詩を書こう！

詩、歌詞を書いてね！

2げとずさずさ

3?

そんだけかよっ

V板住人が此処で自由に詩を書く、って事ですか？
以前も詩を書くスレはありましたね。
何気に繁盛していた記憶があります。

そう。あれが倉庫へ行ったので、もう一度・・・・と。

>>1さん
以前のスレは批評とかは無く、
全体的に自由でしたよね。好きでした。
このスレもそういう感じなのでしょうか。
盛り上がると良いですよね。

＞７
ありがとう。
と言ってスレを立ててもネタ（詩）がないのに急ぎ過ぎて
しまいました。

午前０時

嫌われ者達が動き出す

線の上をよく歩けない僕達

だが僕達は機械でなく人間だから

人間迷路を辿っていく

セクシーセクシー吐き気がするぜ

お前のお望み栗無視洋館

般若信教GO-GO-Let'GO♪

前へ行こうぜメランコリ〜

置いていけばいい　この想いは　背負えば重荷になるだけだから
捨てていけばいい　この想いは　君を思いだしてしまうから

携帯電話のスイッチON♪

彼からのワクワクメールをキャッチング！

油気な奴からの吐き気メールはバッシング！

でもでもでもね？

忘れんなーよパケット料金滞納使用料！

人生やりすぎ走りすぎ良くないナイン！！

眠りたいなぁ。
今はただ、眠りたい。
疲れを癒すためでなく
本能に従うでもなく
ただ、眠りに酔い痴れるために。
深く深く潜って
深く深く沈んで
二度と浮き上がれなくても構わない、と
そんな事を考えるほどに。
そして、いつか夢の底で
君と会えたらいいのにな。

センチメンタル逃避行

ほら、昨日みたいに空回り

ほら、もう気が遠くなりそう

一日に出来る事・・・・一日・・・

一日・・時間・・・秒刻み

そんなに時計を覗くなよ

お前は時計の中にいるのか？

狂ってんなーこの
スレ・・・。

過去の汚点を逮捕する！

過ぎ去りし日々達を逮捕する！

泣いた過去は留置所へ！

家庭裁判所で裁きを受ける

作詞スレのフッカトゥ？

雑魚の素顔　厚化粧の裏に秘められた事実

名前が無く屯すだけ　の存在

君の脳が壊れてるんだ

あ・あ・壊れる

サイコロ転がしの運命

美しき女神の諧謔主義

負け犬の最後の抵抗

地面にどす黒い内臓と

赤き血と透明な脳漿を

散りばめて見せること

ただ、ゆるゆると
心が流れ出すのが分かるんです。

AGE

OMOSIROI!!

意識が遠のく　午前3時
煙草が切れた　俺キレた
自販機只今　赤ランプ
後2時間を　耐え忍ぶ

台詞「カートン買いしとけばよかったなぁ…」

ヤニ切れ　ヤニ切れ　発狂
ヤニ切れ　ヤニ切れ　暴走
ヤニ切れ　ヤニ切れ　昏倒
おにぎり　おにぎり　ﾜｼｮｰｲ!

どーすんの？その膨らんだ欲望　I wait U右手が恋人さ
夢ん中じゃハーレムみたいでさ　目が覚めりゃ虚しく歯を磨いてる　アホ面で
誰だって楽はしたいわけだし　無茶する　Don't U C　ボロボロの仮面を
大体叶うワケないと知っていて　それでも夢へ向かっていって
一寸周りを見回せば今までホフクゼンシン　10mしか進んでない

Do your best　簡単に言える　だって他人事なんだもん
夜になれば疲れ知らずって　過ごす相手はVIDEOの中に沢山ｖ

単調な毎日に飽きた？What U do　何も見えてない癖に
冗談半分「殺してくれ」って　ポスターの悪役に頼んでみたって　バカみたい
ついてくるどうでも良い奴が　Go away!さっさと消えてくれ
女神なら万々歳　死神だってカンゲーするさ　それでも
そんなもん居るワケなくて追ってくるのはウザイストーカーどもだけ

Don't give up　簡単に言える　観客を気取ってみたって
VIP席見上げてみれば　自分の小ささに腹が立ってくるだけ

どんだけ汗水流してみたって　散々作り笑い浮かべたって
恋も愛も夢も見えない癖に　上だけはずっと見上げてるのかい？
「ムダボネオリ」
想った人頭に浮かべて　好きな音楽耳にねじ込んで
『自己表現した』って言ってみても　誰かの足跡を踏みにじっていく
「ヘタナウソ」
何を欲しがっても　何を歌っても聞き入れる飼い主はS嗜好の怪物さ

Do your best　簡単に言える　だって他人事なんだもん
夜になれば何だって出来る
今日のお相手もVIDEOと右手だけｖ

月が見てる。

揺れるﾌﾞﾗﾝｺ
砂場のｽｺｯﾌﾟ
忘れられたお人形。
踏みしめる一歩一歩、まるで夢の中みたいで
怖くなって、目を閉じた。

――今、月が、隠れた。

大体どんなの聞いてるか分っちゃうとこが切ない(ｗ

今聞いてルの分かられたらはずいですね。まじで。特に今は知られたくねぇや。



雨よ止まないで　今だけは　この涙　君に見せないために
雨よ止まないで　今だけは　この言葉を言えるまで後少しで良い・・・

ずっと二人で居た　止まない雨の中で
君と二人で居ること　それだけで良かった
足りないことは何？　笑顔は見せてくれないんだね
満たせないまま雨は止んで・・・
青空は二人を帰途へと急かす。
雨よ止まないで　今だけは　この涙　君に見せたくないから
雨よ止まないで　今だけは　これからの君を送る僕のために

『幸せ』と笑う君の満たされたその笑顔
僕は満たせなかった　あの頃とは違った
君は優しく笑った　僕は何も言えない
言う権利なんてあるわけが無くて・・・
青空は嫌と言うほど澄んでいた。

わ、分かっちゃいますかね(w

暗い岩穴の中
鋭い痛みに目を覚ます
傍らには誰かの腕
肉片の道しるべに誘われるように、ふらふ
らと歩き出した

腕がもうひとつ
何だか分からない臓物がひとつ、ふたつ
脚がひとつ
首のもげた胴体
うつ伏せになった頭
もうひとつの脚の、爪先が指した方向には
赤く濡れた心の臓

ふと気付くと、岩がぽっかりと口を開け
覗くのは痛い程の青空と
水を求める亡者達
手にした臓物を握り潰す
死びとの臭いがした。
踏みしめる岩の感触
光が肌を刺す

――ああ、私はまだ生きている。

あげ

ジグザクジグザグ人間迷路

ジグザグジグザグ鳩時計状態

ジグザグジグザグ一旦休憩入りまーす

ジグザグジグザグすみません道聞いていいですかー？

ジグザグジグザグあートイレ混んでる

ジグザグジグザグいてこましたろか

>>23
ﾜﾗﾀｗ

君は夢見てた いつも夢見てた
いつだってボクに 話してくれたね
それがたとえ夢でも
あした訪れる現実も忘れて
いつでも楽しく話してた
不遇な生い立ちを
振り切る想いがそこにあろうと
君がそこにいるだけで
夢さえ本当のできごとに想えた

君は信じてた ボクを信じてくれた
悩むコトなんてバカみたいに想えた
人間嫌いの君が
ちっぽけなボクを受け入れてくれた
ただ薬がまわったように
見たコトもない場面を確信して
秘めた自己嫌悪の毒牙がめばえるまでは…
ココロのすれ違いにボクの疑問がめばえるまでは･･･

君は疑った ボクの弱気を
ボクの弱音に君は
狭い部屋でココロを閉ざした
そして君はボクに自己嫌悪の刃（やいば）を向けた

君は現実に錯乱し 夢の闇へ葬られた
ボクが見た君の夢の跡
アルコール混じりの吐瀉物となって
どしゃ降りの雨に排水溝へ流される
ボクは遙か離れた場所から
なす術もなく見つめていた

ボクは君を失った
ボクを救いたいといった君は
自分さえ救えずに夢の闇へ自らを葬った

ボクは君を失った
ボクは君を失った…

そこ飛び出せば　自由の都
自由を無くし、自由を作り、自由を無くす
闇に埋もれた俺は異世界の重圧に歪む
自分の資格をここに示せ　俺はここに立っている

夜はこれからユアウエルカム
僕の趣味は食パン作り
Lesson2!!!!!!!!!!!
攻撃的にイキマスヨー
ゲンキナイデスネー
ドウシタンデチュカー？

束縛を与えた君は横
異常を埋めた君を犯す

流れ、垂れ落ちる滴は、、、

裸の俺を見てくれ・・・
裸の心で生きて・・居たいだけだ・・・
瞳に映るものが何か教えてくれ
YOU・・・愛してる
YOU・・・堪らなく愛しいよ
YOU・・・よーし、パパ接吻しちゃうぞー

そこの穴覗いて
ドキドキワクワク
ばれないように
ドキドキワクワク
TA-SHI-RO!!

パパは私の中に生殖器を押し込んで
パパは私の中にウィルスをおくってくるよ
パパは私の反抗に頭をふりふりキレちゃって
パパは私に何度も刃物を突き刺すの

愛している・・・お前が愛しいんだ！！
愛している・・・お前が憎いんだ！！
愛している・・・お前に隠してた事がある！！
愛している・・・お前を愛してた故！！
愛している・・・お前の愛してた男はカツラだった！！

>>40
ﾜﾗﾀ

稲妻ロンドンハーツ思い出した

風が吹き荒れるその夜に
腐った人形が僕に囁きます。
蟲が蠢く君の肢体に
僕は何もいえなくて
ただただ笑ってばかりいました。
その匂いに僕はたまらず
腐った人形に黄色く濁った眼球をあげました。

32-33は続きdesu
>>39
個人的に香奈ﾀﾝに歌ってみて欲しい
>>38
ﾜﾗﾀ
>>40
ﾁｮﾄだけミチロウﾀｿの詩っぽくみえた（w

薄暗い部屋の中に僕と猫が2匹きり
猫の息遣いが聴こえるのに
僕には何も見えないよ。
灰色な部屋の中で僕とキミが2人きり
僕の息遣いは聴こえるのに
キミはどこにもいないの？
砕けた眼球と黒い唾液と
砕けた子宮と白い体液と
緑の蟲と赤い紐と

綱渡りで日本を縦断してみたら
人間の嫌な所が見えました。
インコと鴉がはげしく罵り合っています
神様助けてください、人間を
もう生きる価値がありません、死ぬ価値がありません
こんな世界なくなっちまえ地球は滅びるべきである

森の中はよく人が釣れます。
狼は私を襲おうと木の陰から見ています。
でも私は女の子だから何も判らなかった･･･
だから私も森で釣ります。
もう女の子じゃないから森で釣りました。

ふたりで手をつなごう
朽ち果てた樹の下で
お喋りをしよう
濁った川のほとりで
やさしいｷｽをしよう
無数の屍の中で
思い切り笑い合おう
腐りゆく心で。

いいえ――見ないフリをしていたの。
現実を嫌い見ないフリをして
周りを嫌い聞かないフリをして
私は私だけあればいいと思ってた。
けれど違ったの。
私は独りでは生きていけないみたいです。
ようやく気づいたんです。
すべてを失わなければ私には見えなかったんです。
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい――。

此処はロッケンローラーの館

邪魔なものは全て排除されたんだぜ？

俺は踊り狂い　孤独が本当好きだ

此処はロッケンローラーの王国

照れ臭いけど俺はロッケンローラー

ギターを掻き毟りマイクに貪りついた

俺自身の為のロッケンローラーなんだぜ？

愛するために産まれたワケじゃない
そう強がってみても孤独を恐れてた
やれるだけやったのに…なんて本当は限界を見たくなかった
だけど誰かに言われて黙って聞ける自分じゃない
らくがきで埋めたココロの空白…
見つけたばかりの価値観なんて あした残ってるかわからない
絶望と言うには足りなくて 希望と言うには容易にありすぎる
自分を見失った…なんて本当はそれが自分らしさだったりしてね
守るものが多すぎて 守るものがなさすぎて…
あれこれ知りすぎて狂いそう
あれこれ知らなくて虚しいよ

犯して犯して犯して下さい
私の口から赤い毒が漏れるまで。。。。
犯して犯して犯して下さい
私の体が壊れるまで。。。。
二人で狂い踊りましょう　ベットといふ狭い舞台で。。。。
犯して犯して犯してください
私が冷たくなるまで。。。。。

>>49
ｲｲ!!
ひとつ言わせてもらうと、バスドラにアタマも突っ込まねば！w

Hi元気かい？

この世は冷め切ったコーヒーだぜ全く

奴とは連絡取ってるのかい？

こんな会話どうでもいいか

俺達はたまに虚無感に襲われてるんだ

話をしてから自己嫌悪に襲われるんだよ

俺の馬鹿馬鹿しい話を聞いてる暇なんてないだろ？

本当は馬鹿にしてるんだろう？

ごめんよ　こんな自分はおかしいと思う

今日は疲れてるんだ　　話しすぎたな　　

俺はお前に何もかも重ねすぎたんだよ

>>52
それを忘れてたよブラザーｗ

>>54
そうか。。
わかったら直ちにステージ上で放尿じゃ！
全裸でいたいけな婦女子を追い掛け回せ！

放尿かよ！（ﾜﾗ

じっと息を殺して 永遠のような静寂をさまよう
もう耐えられない クルーたちはイラ立ち 気が狂いそうだ
この戦いの中で恐れるものは 敵との遭遇でもなければ
死でもない
静寂の中で 俺たちはなにに脅えているのかわからない

祖国は存在するのか？ 世界は存在するのか？
戦いは終わったのか？ 敗北したのか 勝利を手にしたのか？
俺たちだけが知らずに敵を待っているのか？
生存するのは俺たちだけなのか？
それとも俺たちは死んだことすら気づかずに
肉体から遊離した精神だけが勝利を信じているのか？

>>56
それが嫌なら 死なないていどに首吊りｱｸｼｮｿとか（w

色んな詩があるよな・・

今夜はディスコだ　楽しい夜だ
今夜はディスコだ　楽しい夜だ
今夜はディスコだ　楽しい夜だ
今夜はディスコだ　楽しい夜だ
今夜はディスコだ　楽しい夜だ
今夜はディスコだ　楽しい夜だ
今夜はディスコだ　楽しい夜だ

君がボクに見せた弱さ
君がボクにうちあけた弱音
ただ君は負けたワケじゃない
それは弱さを知った強さ
ボクは初めて君を知った
そして始めて対等になれた
ボクは何ができるだろう？
なにもできないかも知れない
ただこれだけは信じて！
初めてボクは君と対等になれた…

君がそばにいてくれた いつもボクのそばにいてくれた
何度大切なものを見失いかけただろう
ひとりよがりに苦しんでみても キレイさっぱり忘れたフリしてたケド
君はココにいてくれた
何度も振りまわして困らたのに そんなボクをいつも受け入れてくれた
ないものねだりで全てがちっぽけに見えて そばにある大切なものに
気づかなかった… ↓

ひとりに疲れたら 孤独に疲れたら
悩みにつかれたら 強がりにつかれたら
いつも君がいてくれた
ただそれだけでよかった
なにも言わず抱きしめてくれた
少しだけ強い自分を感じた…

笑顔に疲れたら 背伸びにつかれたら
泣くのに疲れたら 虚しく感じたら
ボクはココにいる
ただそれだけかも知れない
何もできないかも知れない
だけどボクがくじけそうなとき
いつも君がいてくれた…

これほど痛んだ貴方への思慕も私と一緒に消えてしまえるかな？
ねぇ？貴方は幸せでしょう。
私という枷が無くなれば　貴方は幸せでしょう？
それなら私は何も残さず消えてしまえるわ。
貴方に染み付いてしまった思い出も、何もかも、すべて抱きしめて。
だからお願いね。
もう泣かないで　あの人だけを愛してあげて。
貴方自身を愛してあげて。
私は幸せだったかな？
だから、今度は貴方が幸せになって。
私が幸せにしてあげるから。

僕の誕生日、
誰も気いてくれないから、
どうしようかと思い、
何も見たくないから目隠しをしました。
僕がいない現実世界、
それだけが心地いい･･･
妄想空想壁な僕はトボトボと街へ
プレゼントとケーキを買いに行きました。

耳鳴りが止まない
体中がひどく痛む
そのくせ、頭の中にはもやがかかって
まるで、痛覚以外の機能が麻痺したかのよう
最後にあのひとを見たのはいつだった?
最後にあのひとを呼んだのはいつだった?
思い出せない
今はただ、眠りたい。

漏れの今の状態をﾌﾟﾁｱﾚﾝｼﾞ。ﾗｲﾇの後遺症で…(ﾆｶﾞ

>>57
問いかけの部分がかっこいいな

>>63
悲しいけど何か光が灯ってるね

>>66
ﾏﾘｶﾞﾄｩ☆（ﾃﾍｯ
まだ曲になりそうにないのを描いてみました。。
57は河口かいじ作品ｺﾐｯｸ「ｼﾞﾊﾟﾝｸﾞ」の冒頭がﾓﾁｰﾌ。。

>>64
なんかｶｿｶﾞｿの「ただいま」をﾎｳﾌﾄｩとさせるモノがあるともふ。。

＞ドイツ兵
64です。
こういう感じで漫研で漫画描いてます(汗
さすがにアニオタの中では浮きまくりです(藁

>>69
あ、でもイイかも知んない。。
なんかメランコリック作品っぽくて、湿っぽい空気が似あいそう。。。
ﾁｮﾋﾟｰﾘｻﾋﾞｼｲカンジの。。。

何だよオイオイそりゃねえじゃん？

そりゃあ俺は悪う御座いましたが

そりゃあ俺はあの時あんな事しちゃいましたが

だからってそりゃねえじゃん？

だからってそりゃねえじゃん？

お二人は固い絆で結ばれちゃいましたよね

どうやって糸をほどくんでしょうかね

かなりのお時間かかりますよ？

夜､何も眠れない私は
一人現実逃避で目をつぶる。
眠る瞬間は気持ちよかったはずなのに
今は苦痛しかなくて･･･｡
また朝が来てまたあの人にあって･･･｡
怖くて眠たくなられない。

月明かりの下の死体
ズタズタに刻まれて
血まみれの僕
アドレナリン興奮
吹き上げる血飛沫
断末魔の叫び
歪んだ性欲
惨殺の昇天
罪に彩られた精液
飽き足りない僕
冷たい君を
犯し続けてる

だってさ　あたしさ　もう好きじゃないんだもん

そりゃねえじゃん？て言われてもね・・・

そんなに責めないでょ

そんなに責めないでょ

お二人は固い絆・・昔の事でしょ

糸は前からほどかれつつあったでしょ

私の知ったこっちゃないわよ

身動きとれない運命の赤い糸なら いっそのコト
この歯で噛み切ってしまえ
そうすれば鮮血が地面を潤わせ 真っ赤なポインセチアが咲くだろう

運命を信じるのなら 運命に忠実に生きたいのなら
なにもせずに なりいきを見守ってみるといい

1999年最後の日

死に損なったあいつは笑うべきなのか？
それとも泣くべきなのか？
彼が信じた世迷言は好奇心ゆえ？
それとも彼の望み？
それとも世の儚み？
それとも自己嫌悪ゆえの間接的自殺への願望？

1999年最後の日、それは彼らにとって退屈への終焉だった
1999年最後の日、それは悲観主義者の終局への宴だった
1999年最後の日、それは空想（自称!?）自殺志願者の最後の望みだった

でも、予言者本人さえ心当たりのない第三者の脚色や都合に
彩られひとり歩きした世迷言は彼等を裏切り絶望させた

1999年最後の日、それはもう遠い昔のパラダイス
2000年最初の日、それは死に損ねた者の失望の日
2000年最初の日、それは退屈な日常の始まり

そして今また、確信と妄想の狭間で年月を超えて忘れた頃に
脚色と世迷言、空想と世の恨み、退屈凌ぎやオオカミ少年のたわごとがあいまって
Ｘ−ＤＡＹが囁かれる

20XX年、俺は知っている
1999年最後の日を夢見た者たちがこの世に生存していることを・・・
1999年最後の日の望んだ者たちの自殺者が存在しないことを・・・

質問しよう！君が成りたい人間とは？
口が達者な不実行人間？
それとも迷わない行動派？

質問しよう！君はどう思うか？
僕は間違ってたのだろうか？
僕は後悔する事が多すぎると思わないか？
僕が彼女に何を言えば壊れなかったのだろうか

問い掛け被ったかも、ｽﾏｿｗ

そこから何もせずに流されてていいの？！
願望だけじゃ何も始まらないよ！
私は流されたくないので散ることを選ぶよ。
君たちのいる空間は息が詰まります。
もう流されはしないここは自分的自由。

ｲｴｲｴ、気にせずに♪

突き抜けたい
もう此処は・・・嗚呼
俺はどうしたい・・・
動けよ　逝きたいんだろ？
どうしたいって言うんだよ・・！！
決めろよ早く・・
早く・・早く・・・早く・・

命令ゆえに 生への執着ゆえに
ときには悪意ゆえに 優越ゆえに
罪で彩られた赤黒く染まった大地
凄惨な地獄と腐臭に
隊員たちはあたり中に吐き散らす
罪の意識で汚れた大地
我が子を抱いてともに朽ちた母親の姿に
溢れ出した兵士たちの良心の雨 贖罪の涙
それでも草木はあらゆる歴史をいっぱい浴びても
なにごともなかったように生い茂るだろう

歴史の苦汁を吸い尽くし美しく変らずに
生い茂るだろう

全部解読不可能だ！！！！！！！！！！！！！
君は俺の弱点を知っている！！！！！！！！！！！！
全てお見通しなんだろうなはっはっはっは！！！！！！

全裸になって泣き出した男が住む酒場に僕は居ます
此処は甘い物　温かい言葉　何でも揃ってます！！！！
逃げたいなら此処に逃げ込んで来い！！！！！！！！！

不遇だった生い立ちを記憶から消してしまいたい
そう君は願い幼くして多くの恋を憶えた
そして実るころには裏切られ すべて無残に消えた
手にしたものは悪いうわさ
ただ愛されたい そう願ってきただけなのに
満たされたいと願うほど満たされないと気づく
そして夜に身をまかせ 夜を売り歩いてた

君は無知のまま多くを知りすぎた
君は不意に多くを失った
そんなとき ボクらは出逢った

君はボクの弱音を笑いながらも軽蔑はしなかった
色んなことに臆病なボクの手をそっと引いて
だれもいない静かな場所まで連れて行ってくれた
開きなおって悟ったフリを演じても乗り物には酔うなんて
恥じらいを浮かべた君の弱さにいじらしさを感じてた
指に滴れたソフトクリームを舐めて指を汚した唾液を
スカートになすりつける そんな無防備で無垢な君を
フシギなものでも見つめるようにボクは見ていた
↓

口もきかずにただふたりで浜辺で遠い向こうを見ていた
君は何を何を見ていたんだろう
そんなことよりも ただときどき視線を微笑みを交わしあう
それだけでじゅうぶんだった
大勢のだれかの汚れた異物に君が汚されてきたとか
もうそんなコト どうでもいいと想った

ボクはあまりに無関心にときを過ごした
ボクは置き場に困るほどに物が多すぎる
そんなとき なにかが壊れはじめた
↓

ただ静かにときを過ごせればそれでじゅうぶんだった
でも君はそんな空気を虚しく感じ ボクに要求した
君はたあいない日常に耐えられず ボクに刺激を求めた
毎日のように続く愛情が ボクには苦痛でわずらわしかったんだ
君の涙を恐れながら 君を理解できずにいる自分を軽蔑しながら
自分のヤサシサに己惚れていたボクの無知さに屈辱をこめながら
君の錯乱にボクは脅え逃げ出し それが最後の君を見た瞬間

君はボクのヤサシサを笑ってるんだろうか？
君はボクのうぬぼれを軽蔑してるんだろうか？

気づけば君と出逢ったこの場所でボクはムダにときを失っていた…

ﾀｲﾋﾟﾝｸﾞAさん：貴方は狂ってるの
ﾀｲﾋﾟﾝｸﾞBさん：消えろーーーー！！！！！

ﾀｲﾋﾟﾝｸﾞAさん：貴方は迷ってるの
ﾀｲﾋﾟﾝｸﾞBさん：分かってるんだーーーーー！！！！！！

もう自分を愛してくれないのなら消えてもいいと思った
例えば手を差し伸べてくれるのなら這い上がれるかもしれない
だけどもう私だけを見てくれない
違思違愛の中私だけそんなこと思ってるなんてずるいから
消えてもいいと思った
だけど貴方は私が消えた理由を知らない


ごめんなさい･･･｡

突き抜けたい
もう此処は・・・嗚呼
俺はどうしたい・・・
動けよ　逝きたいんだろ？
どうしたいって言うんだよ・・！！
決めろよ早く・・
早く・・早く・・・早く・・

全部解読不可能だ！！！！！！！！！！！！！
君は俺の弱点を知っている！！！！！！！！！！！！
全てお見通しなんだろうなはっはっはっは！！！！！！

全裸になって泣き出した男が住む酒場に僕は居ます
此処は甘い物　温かい言葉　何でも揃ってます！！！！
逃げたいなら此処に逃げ込んで来い！！！！！！！！！

ﾀｲﾋﾟﾝｸﾞAさん：貴方は狂ってるの
ﾀｲﾋﾟﾝｸﾞBさん：消えろーーーー！！！！！

ﾀｲﾋﾟﾝｸﾞAさん：貴方は迷ってるの
ﾀｲﾋﾟﾝｸﾞBさん：分かってるんだーーーーー！！！！！！

>91
なんか面白いけど意味の通った一つの詩になった気がする！

>>92
ありがとう！
皆の詩を見てると心理状態とか
考えさせられて興味深いね。
90の詩は結構リアルに伝わってきた。

眠気が限界頂点に来たぜ

深夜の挨拶を言っておく

おやすみ　そして　またな

またな

>>93
うん。。興味深いスレだと思ふ。。
>>94
俺もそろそろあしたﾔｳﾞｧｲ。。おやすみるく☆
と、詩にレスすんのはどうだか（w

>>95
おやすみなｗ
寝る前でアレだが、91の酒場の辺りの文の
設定はセリフって事にしてみた・・・ﾆｭｰｽﾚﾎﾟｰﾀ-口調でな。
じゃあさいならー。

>>96
ｱｼﾞﾃｰｼｮﾝ演説調、それでいて絶叫もｶｺｲｲかも。。（遠藤道郎調で・・・
じゃなくて、クダまいたほうがイイカナ？
マジ ｵﾔﾄｩﾐ

最後に・・・
三村口調もいいんでない？（w

･･･痛いと思わんのか?

朝日が眩しい
小鳥のさえずりが耳に痛い

あの日の僕が持っていたもの
今の僕がなくしたもの
光の中にあるような気がして、ゆっくりと
手を伸ばした。

君は今の僕を見てどう思うかな?
どこまでも真っ直ぐだった君の瞳
今、僕は見つめ返せるだろうか。

手は、ゆっくりと、空を切った。

>>99
別に

説明しよう。
君が今 飛び立てない訳を
君が今 おびえている訳を

例えば側の花を愛でる少女
君は何を思う？何に気づく？

例えば空を自由に飛ぶ小鳥
君が眺めていた 胸を掻き毟って

愛されないから愛することも忘れようとしたんだ

>101
うっそ〜ん

１００超えてる！
すぐ倉庫行くと思ってたら・・・
立てるかいがありました。

さぁ今日もはじめましょう♪
ハムスター３分クッキング♪
手足は千切れ、お腹はズタズタ、火だるまになった君を細い糸で吊しましょう♪
だるまさんが転んだ♪だるまさんがもがき苦しむ♪だるまさんが逝っちゃった♪
さぁ千円札持って、あの街にお買い物♪ルンルンルン♪
お店の中にはおもちゃがいっぱい♪今日はコイツだ〜♪

目玉くり抜き、何も見えない、逆さに吊してネットで君を晒しましょう♪
僕は敗北主義者、僕は虐待主義者、今日もネットには僕を慕う人♪さぁ御覧あれ♪

そんなある日の事でした「通報しますた！」誰かの言葉
僕はそんな脅しにゃ乗らないよBABY♪
そんなある日の事でした「ピンポーン！」インターホンの音
僕は青い服着た人に連れてかれたのさ･･

TVで報道、2chで祭り騒ぎ、異常な君はネットで晒され
君は間違っていた、理解できないよ、今日もネットには君を見下す人。
さぁ罪を償え♪

>105
そ、その詩は…も、漏れ的にちと辛いもの
が…(ﾆｶﾞ

俺が書く詩は基本的に曲ついてるからなぁ（ ´-`）ﾜｹﾜｶﾗﾝﾄｺｵｵｲｶﾓ
これは例外・・・・かなぁ。つけようと思ってもつかない。

白い
綺麗
儚く
揺れて
僕の
瞳に
君が
映って
息をすることも
瞬きをすることも
全てを忘れ
堕ちていく
君が見た
浅い眠りへと

>>91
居酒屋行きたい・・

>>107
バソドでやってる曲の歌詞？
俺は、まだ曲になってないのを乗っけてますdesu。。

あたしのﾄﾞｷﾄﾞｷが
君への憧れで

指が震えるのは
返事が来ないから

その指で
　言葉を
見つけた

―エゴイズム

　独りにしないで

>109
基本的にバンドでやる曲・やった曲・まだメンバーに聞かせてない曲（の詩）を。

冷たい月
残酷な深海
輝きながら
「消える」
原色の幻想
僕の脳漿に
流れ込む
「激しく」

>>111
そっか。。現存の曲のもあるんですな。。

ゆらゆら
空気が震える。
これは誰の吐息?
これは誰の体温?

ゆらゆら
瞳が波立つ。
指先に触れる
貴方の皮膚の感触。

ぽたり、と
貴方の胸にこぼれたひとしずく
これは誰のもの?

静まり返った部屋
ひとりぶんの吐息が満ちる
指先に触れる皮膚
もう体温をもつことのない
静かな貴方の横顔。

愛らしく思うことは見下す思い？
思うままに動けば愛らしく
思うように動かなければ煩わしく

馬鹿にしているだけなのか？
母の愛でさえも同じか

ひとがヒトでしか存在しえないこと
それを証明しているのか


気付かなければ 幸せだった――？

ﾈﾀなくてｽﾏｿだがageてみる。

毛布から抜け出したかったんだ
だって毛布は暖かかったから
だから少しだけ涙が流れたんだ
少しだけ流れ落ちちゃったんだ

柔らかすぎる羽根の香り
優しすぎるわたあめの甘さ
だからもうここにはいられないんだ

包まれてて何も見えなくて
そういうのが幸せで
わかってたから　そっと
ママの目を盗んで そっと抜け出したんだ

毛布の外は雨の香りがしてたんだ

錆びた土の香りが柔らかくて
雨音の静けさとなまぬるさが
ほんの少しだけ足を止めさせたんだ

だから目を閉じて笑ったんだ
目を開けても何も見えないから

後ろで破裂した毛布の音を聴いたんだ
高いシの音で鳴ってたんだ

だからそこに置いてきたんだ
だから少しだけ涙が流れたんだ
少しだけ流れ落ちちゃったんだ

なめたりしなかったんだ
きっと最後の甘い味がしたんだ

混同する無理解という膜を指の爪先で破り
溢れ出した白く濁った液体を眺めやる

例えばこの無神経さが君を傷つけることを
あらかじめ知っていたはずの痛みならば
その愚かしさは救いようのない理解済みの衝動

言い訳なんかしないし 出来はしないのだから
せめて宣告だけは君の声で聞きたいなんて
最期の身勝手　無視して突き放して欲しい

頚動脈を裂いた朱は巡るだけの熱情ですか？
決して表舞台には出られない 死に行くだけの

僅かに感じる熱さが苦しみを加速させるのか
最初から何も欲しくなかったとは言えないけれど
迫害し続けたのは自身が生き抜くためだったのか

言葉一つ　言葉一つ

どうとでも並べられることは誰よりも知っていて
それが罪だとしても誰も手錠を掛けてはくれない
拘束着でがんじがらめに抑え付けてはくれない

自由な体躯で常に不自由を選び当て続けながら
流れ出す白く濁った液体で躯を弔うのなら

あるいは純粋と謳われた嘘も見えないままに

117と118。適当に書いてみました。

鳥の雛と子供の僕　ずっと眺めていたんだけれど
崩れた巣の中　雛は居なくて　独りぼっちにされちゃった。
『独りは嫌だ』と泣いてみたって　差し伸べる手は何処にも無い
一人で生きていけるほど　強くなんてないんだから
勝手に強いと決めつけないで　僕を独りぼっちにしないで。

友達は居ない　猫が一匹　僕と一緒にいたんだけれど
目覚めたらもう　猫は居なくて　道路で平たくなってたんだ。
『独りにしないで』と叫んだって　誰も助けてくれないんだから
独りで生きていけるほど　強くなんてないんだから
早く気付いてくれないかな　僕を独りぼっちにしないで。

求めていたのは
貴方の体温じゃない
皮膚の感触じゃない
優しいことばでも
素敵な笑顔でもなく
欲しかったのは貴方のこころ

ゆっくりと夜のとばりが降りる
貴方の胸にふたつ、みっつ
こぼれるしずくは
こころのかけら。


114の続きっぽいな…。

放射能で造られた色のストラトをかき鳴らしてちょうだい

あたしはいつまでも君の歌を聞いてあげられる

レントゲンにも見透かされた想いなんて狂言？
吐いた嘘の濁流に飲み込まれ　出て行くのは何処だろうね

遠かれど君の歌はあたしに確実に聞こえるから

奇術師に操られて踊らされたとでも言う？
赤い靴なんてどこにもないこと　わかるでしょ

絶望のソナタだろうが狂気のノクターンだろうが
黄色い音符だろうと赤い五線譜に全て書き記して

放射能で造られた色のストラトをかき鳴らしてちょうだい

白いピアノで伴奏をつけてあげましょう

初めて来たんだけど、このｽﾚ気に入った！
そしていきなり詩を載せてみたり、、。

AGE

冷たく触れ合う指先
赤く落ちていく太陽
黒い夜空に浮かぶ月
堅いアスファルトに落ちる影
重なる君の身体は近く
接吻けても「君」は遠く
毎夜夢に聴くは君の歌声
瞼に映るは君の笑顔
それは夕暮れの夕日のように
それは真夜中の満月のように
果てしない遠くで燃えて揺れて
いつまで僕を惑わせれば気が済む？
いつになれば僕を解き放ってくれる？
ああ　けれど
永遠に届かないのならせめて
せめて今のままでいさせて

花は最後まで咲きませんでした。
大粒の涙を流して泣いたけど
花は最後まで顔を見せてくれませんでした。
公園に行って花を埋めました。
鉄棒で回ってる子、滑り台を滑っている子、
みんな、皆に踏まれていきます。
花の実はいつか実るのかな･･･

『本気で誰か好きになったことないでしょ？』
『うん』
　
本気で好きになったから、他の誰も好きになれないんだよ。
　

ネタないｹﾄﾞ あげ☆

貴方の無垢な瞳を見る度
もう戻れはしないんだと思い知らされる。
神様
身体を切り開いて
手首を切り裂いて
醜い感情も何もかもかき出してしまえば
汚濁してしまった私は
きれいになれるのでしょうか。

眠れない夜はそっとあなたを思い出してる
逢えなくなったのはいつからだろう
なんで離れてしまったのかも今は思い出せないけれど
空の丸い石の塊はあんなに綺麗に見えるって言うのに
今の僕にある想いはなんでこんなに汚れているんだろう
あなたの微笑みを思いだしても届かない想いは増すばかりで
こんなに辛いのならいっそ壊してしまおうか
二度と苦しまないように

あげ

その目を潰してあげる
その手足も引きちぎってあげる
その声も枯らしてあげる
いっその事貴方を殺す
どこにも行かない
ずっとそばにいてくれる
だから貴方は私だけのもの♪

怖いYO!>>132

http://music.2ch.net/test/read.cgi/punk/1022023771/l50

立てたら反響あった・・ｗ

AGE

個人的な意見だがドイツ兵ﾀﾝの書く詞がかなり好みだ。
よって、あげ。

●空想除去システム●
「どうにかして乳白色の思い出が
空想を超えられたらいいのになあ・・・」
擦り合わせた薄い布と微かに響く濡れた音

鼻をくすぐる真夏の声は
いつも楽しい順序を立てて、
やがて果て、水道で洗い流されるその時まで

きっと夢は続くんだ・・・

だからもっと暖かな声を
僕は聞きつづけていたかった
だからもっと暖かな日々を
僕は君と生きていたかった

「空想を除去なんて出来ないという
その言葉は同時に仮想の確固たる存在を
証明するんです。多分。
もう二度と見たくないものにもう一度だけ触れてみたい、と
そう思えた瞬間に総ては飽和していく事も
基本的な概念だけれど意外と気付かないものなんでしょう。
誰もが見ないフリをしている事にどうして自分が触れなきゃ
いけないのだろう、と考える事に何を感じますか？
なんて口では言えるものなんだろうけど・・・」

さようならが小さくなって、
やがて消えてしまうまでに
何度も何度も繰り返した
何でもないこと達へ

「ありがとう。みんな、大好きでした」

なんだこの寒いスレは・・・

発見

愛されたいから唄を唄うの
大好きな貴方へのxxxxx誰よりも愛しい貴方へのxxxxx

夢を診る
愛しい貴方の夢xxx


　夢　は　裂　き　ま　し　た　か　？

AGE

人間はとても汚くて　生きていてもろくな事をしなくて
天国を作るために　地獄絵図を繰り広げている
僕の思想は汚くて　いつもどうでも良いことを思って
自分のためだけに　人を傷付けても涙を見せはしない

もし争うこともない場所に行けたのなら　きっと狂ってしまうだろう
汚れた世界が恋しくて一人泣き叫んでいるだろう

君の心は汚くて　いつもろくな事を考えてない
飾り立てる為だけに　人を騙しても良心は痛まない

もし汚れのない天国がそこにあるのなら　きっと壊しているだろう
現実から逃げたくはない　勝手に格好つけて

何故こんなに求めてるんだろう　癒しなんて望んでいなかったのに
汚れた君の傍にいることが　こんなに僕を溶かしていく

僕の思想は汚くて　自分のことだけでもで精一杯で
それでも君を思っている　涙は誰にも見えることなく

ずっと続くと思ってた あのときが続くなら
僕たちはあの夏に 溶けこんでた きっと誰よりも

あのできごとの夜 僕は予感してた
君の涙の意味を それが最後の夜だって・・・

「もっとああしたかった」なんて今さら こんなコトばかり
君が望まないコト知ってるのに 僕だって同じコト思うのに・・・
↓

受け入れるコトができずに 君と歩いた坂道歩いてる
かげりを射す空を 冷たい風がさびしく染めてた

君と過ごした季節の匂いが かすかに色あせて
さびしくとおりかかる電車に 運ばれてすぎてく

君の声が聞けたら せめて夢の中で逢えたら
もういちど君の声が聞けるなら・・・
↓

PUNK板の詩スレも(・∀・)ｲｲ！

記憶の中に 僕のココロの中に 生き続けるなんて
いったい何のなぐさめになるだろう？ さびしすぎて

振りかえれば「ボクはココにいるよ」って君は笑って
そっと僕を抱きしめてくれる そんな気がする

とめどなくあふれた涙が 何のまえぶれもない
雨のしずくにまじって 頬を伝ってく

もう戻らないあの季節を 秋がぬりかえてく
君がいた夏が 雨に溶けていく・・・

>>136 マジ！？ﾏﾘｶﾞﾄｩ☆

>>145
だね。。
横ﾔｿってﾔｼのが笑える。。

君の思考を半分に切断。
僕の思考に植え付けて目が張るまでお水も注いであげましょう。
いつかお花が咲いたら君にも見せてあげたいよ。
枯れてしまったら僕のあふれる愛を君に注いであげましょう。

訂正
目→芽

ああ　僕は泣きました。
ぼろぼろ涙を流しました。

みんな僕を仲間はずれ　余りもの
その言葉が痛いんです

ノートにいっぱいの想いを書いて　字は僕を埋め尽くしました
黒くにじんだノートを見て気づいたもの

僕はこうやって何回逃げてきた？

そ、疎外感…

さぁ　光の中のカーニバル
いつも遊園地に急いでいくけど
背の低い僕は　いつも光だけが見える

想像のピエロ　想像の踊り子　ミンナ､ミンナ僕のだけのもの
子供たちは楽しそうに風船を持ち　笑ってる

気がつくといつもあの日見た遊園地にいます
今日はあの風船をもらえたらいいな･･･

>>152
なんか可愛いカンジれすね。。
ついでにＨＮも（w

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　 |
―――――――――――――‐┬┘ 　
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 | 　　　
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 | 　　
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　ミ |　　　∧＿∧
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |　　 （　´Д｀） あーぁ、またやっちゃたよ。
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 |　 ⊂ >153 つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　/　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　し' し'

>154
ごめん、中の数字>154ね

飛び降り？

アイタタバンギャルは今日も語る
「私drugやってるの。狂ってるでしょう？」
アイタタバンギャルは何を気違う
「私リスカしてるの。ねぇ、見てよ、この手首」

いつか置き忘れた　ランドセルの中に詰めた純粋
そっと桜木の下　　眠ってる　今も

何がお前をそうさせた？
あの日、痛みをおさえ必死に産んでくれたママ　忘れた？
今じゃその痛みとは比べられない程の痛みにママは襲われているでしょう。
手首を切るその勇気　何か他の事に使えませんか？
現実逃避って言葉　良く思えるようで汚いモノなんだよ。

いつか置き忘れた　ランドセルの中に詰めた何か
そっと桜木の下　　眠ってる　あの頃の私と一緒に
　

自分自身の醜さに背を向けて逃げ出して
いつも向かうは私だけの秘密基地　私だけの天国
それはとても幸せで　それはとても侘しくて
孤独感を必要以上に感じる白い朝

愛してくれる誰かをいつも求めているのに
私は此処から動けないままで毎日ここに留まって
誰か私を愛して下さい　誰か私を抱きしめて下さい
呆然と空を見上げて月に願う黒い夜

Hyper H man

Hyper H man 私は勇者さ

君のためなら火の中 水の中
２４時間営業中
例えば君が不登校になったら
ピッカピカのランドセル ピッカピカの筆箱
中には新品鉛筆HB(買ってあげる)

Hyper H man 私は勇者さ

あの日歩いたこの道を覚えてる？
あの日見たこの風景覚えてる？

貴方がいなくなり一つの季節が過ぎ
また一歩遠くなり
また一人忘れていく

写真に写る貴方と私
戻れないなんて分かってるけど
今だけは夢見させて

夜空を見上げ　星になった貴方見つめる
死んでしまえば貴方に会えるかな
死んでしまえば貴方とまた歩いていけるかな
答えはいつも｢涙｣


あの頃感じていた強さは
貴方がいたから
私は何も強くないの

夜空を見上げ　星になった貴方見つめる
死んでしまえば貴方に会えるかな
死んでしまえば貴方とまた歩いていけるかな
答えはいつも｢涙｣

ある冬の日　
雪道を歩きながら　寒く懐かしい雰囲気に包まれている

君の家まで急ぎます　足跡をつけて　
手も足もしもやけで　真っ赤っか

暖かい暖炉　暖かい食事　暖かい君　
早く会いたいから　手に息を吹きかけながら　
小さく小雪に　笑いかけました

ネタないけどあげます

うんこうんこうんこ！！！！
汚い言葉を連発してみるTESTとか言ういつもの俺！！！！
必ず報いは返ってくる！！！！！！！
報われるか？報われないのか？
大丈夫だ俺はその内報われるであろうよ
そういえばさっきから奴らがうるせーよ
コンビニ行こーよーコンビニ行こーよーって脳内に話し掛けていやがる
小学校の時から居そうな連れション仲間にはウンザリだ

うるせーよKILLYOU!!!!!!!
お前なんかいつだってMOTHERFUCER
おまえのBODYを無許可でDOWNLOAD

神様の染色体【別名：るみちゃん】が俺の遺伝子を奪おうとしている・・・

ぬおおおおおおおお！！！！いかんいかん吸い込まれる
ぬおおおおおおおお！！！！いかんいかん吸い込まれる
ぬおおおおおおおお！！！！いかんいかん吸い込まれる
ぬおおおおおおおお！！！！いかんいかん吸い込まれる
ぬおおおおおおおお！！！！いかんいかん吸い込まれる

あげ

あ、ドイツ兵ﾀﾝだ!!新しい詞待ってるYO!

ふんがーふんがー愛の告白
ふんぼーふんぼー止められNOTHING

ふんがーふんがー恋の告白
ふんぼーふんぼーまだ止められLOOKING

背中の羽根を折って　飛ぶことをやめた
飛ぶことが嫌になったから　自分で自分の羽根を折った

自分が自分であるために　「らしさ」が消えないように
失いかけた自分を捨てるほど　この羽根は大切じゃなかった

君と一緒には　もう飛んでいけない

今まで僕が君の手を引っ張って　飛んできたけれど
これから二人が向かおうと　それぞれ思った先は違いすぎる

最初は幸せだったのに　歪みは思ったよりも早く感じた
もう僕は羽根を折ってしまったから　飛ぶことはできない

君一人だけで　閉じられて創られた世界を飛びまわっていた方がいい

でも　少し考えて

なぜ　自分に羽根が生えて飛んでいるのかということを
なぜ　僕が自分の白を黒に変えたのかということを

走れ
時間あると思ってる場合が一番やばい状況
お前は一回しか生きられないと思ってろ
つまんねー迷いの中で生きるんだったら
その小奇麗な靴捨てろ　お前に似合わない

早く走れ

>>168
ありがと。。
ネタできたら書きます。。

不道徳な反社会的行動
手をかざして運命の時を待て

狂ったセオリー通りに僕は機械の様に
合図に従い　ほら　月並み之生命

超越したこの頭脳の苦悩を紡いであげる
情報（ﾒﾃﾞｨｱ）に影響されないように耳を塞いでいて




PIERROT聞きながら即興で書きますた　意味はありません

今日姉貴が駐車場で車をぶつけたんだ
「本当、嫌なことは重なるもんだね」と
少し伸びかけた髪を掻き揚げた姉貴・・
自分を責めざるを得ない彼女は
日が暮れた頃寂しげで飛びっきりの作り笑いで
俺達の心に何か強いものを置いていった

彼女は今日も一生懸命生きる
皆同じ様に悩みを抱え生きてるんだ
俺って言ったらフリーターで月9〜10万ぐらいだ
少なかれ多かれ、俺は今のこの小さな幸せが
本当大切だと思っている

なんかｲｲ!!

今日、本当に姉ちゃんがぶつけたもんで・・・・(ﾆｶﾞﾜﾗ

未来が現在を変えてくれるなら　過去を変えてくれるなら　
君との出会いにありがとうが言えるなら　君の幸せを願えるようになるなら
僕は一人で歩いていく

いつになれば君を忘れられるかわからない
いつになれば涙を流す日が来なくなるのかわからないけど
僕は一人で歩いていくよ
君が思い出に変わるまでいつまでも・・・

いつか会った時には笑顔でいれたらいいね

寂しい?
何言ってんだ
疎外感?
何て思い上がり

所詮お前はひと山いくら
籠の中のﾐｶﾝでしかなかったって事

泣きたいなら好きなだけ泣きゃいいだろ
お前の事なんか知ったこっちゃないよ

鬱陶しいんだ…もう勘弁してくれ

お前の泣き顔見るのは、もうたくさんなんだ

君の顔君の声君の優しさ　何もかも愛してた
いつか二人で話したこの場所は
今でも何事もなかったかのように風にさらされている
僕はこれが最後だと思っていたよ　運命だとも思ってた
だけど二人笑ったあの日々も傷ついたあの日も君の存在も
もう過去の事なんだね
悲しみは時が全て解決してくれる　そんな日がきても
君を失った僕に何が残るの？
これ以上誰かを好きになる事はできない

命よりも早く僕にとって命以上に大事な
たった一つの未来が終わりを告げた

もう動けないよ
心の奥ではずっと君の傍にいるけど
もう動けないよ

決まってバスは　一番後ろの右側の窓際
少し現実逃避しながら　学校へ向かいます

いつも見る友達　毎日見る建物
流されるしかない　日常に同化して　
どんどん　腐っていきます

帰り道　バスの中で
少し目を潤ませながら　家路を急ぎます

何となく情景が映るね・・

>181
今の学校生活がこんな感じなので(ﾅｷ

僕が黒なら君は白
『貴方しか要らない』と君は言うけど
モノクロの世界　君はきっとこう言うだろう
『何で他の色はないの　もっと綺麗な色が欲しい』
信じられない　何もかも
愛しい君のことですら　信じられなくなってるんだから
何を求めてもきっと僕には聞こえない
聞こえないふりをし続けていく

あげ

AGE

君を　　殺した　　この手を　　見つめた
　　　心は　　痛み　　空は　　晴れて
煙草は　　湿って　　煙も　　出ない
　　　涙は　　流れ　　土に　　染みて
洗って　　流した　　君の血　　想った
　　　体は　　疼き　　月が　　照って
飢えた　　胃袋　　君は　　動かず
　　　頭は　　望み　　君を　　喰らって
返り血　　浴びた　　僕は　　想った
　　　心は　　痛み　　空は　　泣いて
動かぬ　　君を　　僕は　　抱いた
　　　涙は　　枯れて　　土は　　乾き
冷たい　　君を　　僕は　　喰らった
　　　体は　　疼き　　夜は　　迫って
満ちた　　胃袋　　君は　　消え失せ
　　　頭は　　狂い　　朝は　　もう来ない。

単位が無い　内定無い　知識も無ければ資格も無い
お金も無い　女も無い　甲斐性無ければ友もいない

講義ある　でもやる気が無い　今日も自室で２ちゃんねる
逝ってよし　オマエモナー　ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝもバレバレだ
餓えている　なら半角だ　今日もｼｺｼｺヌイてます
ごめんなさい　両親が　今日も夜な夜な泣いてます

>187
ｲｲ・・・

愛欲の囁きは破滅の匂い

>>187
うまい。

就職先は　銀行の受付嬢
こんな不況の中　頑張って　就職出来た

子供の時の夢は　看護婦さんだっけ？
そんな私は文系人間
理科で30点取った　中二の時に　諦めた

高校の時バイトをして　金を稼ぐ大変さを知った
就職する時はもっと　給料のいい所にしよう

だんだん夢なんて忘れていっちゃた･･･


>187
その詩好き･･･

>>187
ｾﾄｩﾅｲ。。
電気グルーヴのＮＯ（ニューオーダーの略って説）思い出した。。
>>191
意外とアコースティックな音がにあいそー。。

綺麗な瞳をどこへ置き忘れてきたんだっけ？
何もかもが夢の中みたいだった毎日
毎日のように泣いていたけれど幸せな日々だった
誰かを疑うことなんかも知らなくて
ただ瞳を輝かせていただけのあの頃

今の私には微塵も残っちゃいない
きらきらした尊い感情
利益も何も考えてなかったあの頃に
戻りたいとは思わないけれど
取り戻したいとも思わないけれど

ただ少しでいい
ほんの少しだけこのてのひらにすくうことができたら…
って　そう思うんだ

嗚呼駄目人間
今日もおいらは駄目人間　就職探して職安へ
行ったはいいけどやる気なし
行ったかどうかも怪しい記憶
今日もおいらは駄目人間　必要とされぬこの人格
ピエロを演じる家庭内　実際悩んで死ぬ寸前
結局死ねないこの根性
今日もおいらは駄目人間　敗北しましたゴメンナサイ
今日もおいらは駄目人間　今日も明日も駄目人間

無能で無学な　僕だけど
無休でお仕事　頑張った　でも
無給　無報酬　無念です
無慈悲な上司に　直訴した　でも
無礼な態度で　反感を買い
無縁孤立で　また無職

無害　無添加　無農薬
無許可で販売　ﾀｲｰﾎです
無音の牢屋で　無情を感じ
主文　判決　無期禁固

そんな御無体なぁ…

無意味な人生　無駄に長生き
無能な僕は　無気力で
無言で無駄死に　無に帰します

僕が遺産は>23と>187だけ
無駄で無価値で無節操　でも
読んでくれて　有難う
向こうで無邪気に　微笑みます

どうすれば良いのかわからないままで、伊達に年だけくってきた…　　生きてればいいことも…なんて意味の無い事ばかり思い描いて、　　　結局、何になったろう。　　　　　今もただ、無駄に月日は流れていくばかりで…

いつも死ぬ気で働いた　あの頃の気力は無くて
それでもずっと働いた　何時か報われるんじゃないのかな

平成の大不況　いつになったら底打ち？　回復しないと解っても
父の仏壇に一輪　大好きだった花を今…

去年最後の出社日　急に宣告　リストラ
思い出せば　悔しく　愚痴の一つも　零れて

平成の大不況　いつになったら底打ち？　回復しないと解っても
父の仏壇に一輪　大好きだった花を今…
職安に一人きりで　只求人探してる　家族にまだ打ち明けてない
過去の栄光　浮かべ最終電車に乗って…

なぁ…職くれよ　もう後が無い
これからずっと　ローンが残ってるよ

明かりが　静かに　消える閑静な　ビジネス街
俺はやる　最後の職探し
涙を　落とした　現実とは残酷だね
俺がやる　最後の職探し
退職金と失業保険　やがて切れるだろう
職を探し　職安に　求人票
俺が見た　「45歳以上可」　やっと報われる

age

age

AGE

まぁ自殺する時は　華々しく
飛び降りるっていうのが　一番理想だけど
やっぱり部屋でひっそり　首吊ってるんだろうな

笑顔で接してくれる　金融会社の借金はないが
ﾘｿﾞｰﾄﾏﾝｼｮﾝに　久しぶりに行ったら
女が風呂場で手首を切って　ご臨終

どうやら姉貴らしい
まぁ人生なんてそんなもの　家族にも会ってない

中学生の時　カンニングが見つかって
校舎から飛び降りた　女子がいたっけ？
もうすぐ皆の中から　忘れ去られそうだけど
俺の中では　その情景が輝いて見えた　
不謹慎だな

姉貴は恋人に　振られて自殺した
俺には恋人も　友達も　親友もいない
死ぬ理由もない　これからずっとこの調子

多分普通に生きてるのが　幸せだと思った
そう考えると俺は　重い腰をあげてみた

自己中だらけのこの世の中で
自分の考えを吐き散らせる場所があってよかった
ありがとう２ちゃんねる
世間からどんなに蔑まれても
お偉い方々にどれほど疎まれても
すばらしき場所に出会えたと思う
ありがとう２ちゃんねる
時には愛らしく時には恐ろしい数々のAAや
一般人にはワケの解らない膨大な用語
ひとつの独立した文化としてここに出会えてよかったよ
ここの良さを知る事ができて幸せだ
ありがとう２ちゃんねる
危険因子も集まってくるサイトだという事ぐらい解ってるさ
それでもやめられないのはきっと
たくさんの駄ｽﾚに埋もれた良ｽﾚのため
厨に埋もれた中の職人を見つけられるため
欲しい言葉を捜せば誰かが言ってくれる
そんな場所だからきっと

真夏の遊園地　灼熱に溶けだすソフトクリーム
コーンカップからあふれる滴が　君を汚してく

「キャッ！」と騒いで指先を唇に近づけ
そんな無防備な君のしぐさにﾄﾞｷﾄﾞｷ♪

クリームが汚した指先は唾液で濡れてた
日差しに反射したヌードネイルは
オシャレにキラキラ輝いてる

「おいしかった♪」って唇汚したクリームを　
ペロッとなめた　キレイ好きな君の品の悪さにﾄﾞｷﾄﾞｷ♪
甘ったるいクリームまじりの唾液が唇をオシャレに汚してる


君は僕の手を引いてた　僕の手はクリームで汚れてた
唾液で濡れてた　少しだけオシャレに汚れてた

少しだけ触れた唇が僕の唇を汚してた
甘ったるくてオシャレに汚れてく

君に汚れてく　君が汚してく
オシャレに汚れてく

なんかﾍﾝﾀｲ臭いカモ。。

目を醒まして顔を洗い
感謝する事も無く唯喰らい
足下の命を踏み潰して
今日も一日を生きるのだから
今更天国逝きを望んでも　無駄な殺生を繰り返した此の身
どうして浮かばれるだろうか
世を儚んで過ごす事こそ　神の望んだ姿なのに

偽善を好み悪は拒絶し
正しく生きたつもりで過ごし
今喰らった物は罪さえ知らずに殺された
人は喰わずに生きられないけれど
今更安らかな死を望んでも　既に罪を重ねた此の身
どうして浄められようか
懺悔し居きる事こそが　神の望んだ姿なのに

その歌もきっと聞こえない
その言葉もきっと届かない

今更天国逝きを望んでも　無駄な殺生を繰り返した此の身
どうして浮かばれるだろうか
世を儚んで過ごす事こそ・・・
今更愛を語ろうとも　限りなく穢れた此の思想で
どうして悟らせられようか
天に向かい涙する事こそ　神の望んだ姿だと云うのに

・・・無神論者の唄う歌じゃねぇべ、これｗ

居きる→生きる（訂正
見直せ、俺っっっっ(｀Д)

何故君をオカズにして僕は抜き続けたのだろう
あんなにも絡み合えた日々は儚くて・・・
Ah　君の●●●●に、君の×××に入れたいよ
もしも君と姦れるなら　この命さえ惜しくない
「さよなら」と告げる君の美脚が僕を狂わせる
流す×液が痛すぎて・・・
人は何故悶える姿に真実の快楽を知るのだろう・・・
君はもう２度と中出しさせてはくれないのにね・・・

>206　良いのでし

AGE

無くした言葉探してた
小さい頃置き去りにした　大嫌いな自分を見つけるために
転ぶことを忘れたから　痛みから逃げることしか考えられなくて
走り出した頃から傷付く覚悟は出来てたんだろ？
『全然本気なんかじゃない』って　格好悪いだけなのに。

日差しに目を焼かれる

いつから私嘘がうまくなったんだろう
いつから私仮面被るようになったんだろう
いつから私こんなに弱くなったんだろう

心についた傷は人をこんなにも変えてしまう
強く生きようと思って一人歩いてみても
少しつまずいたぐらいでまた元の自分
もうどうしようもない

あぁ、空はこんなに青いのに。
あぁ、雲はこんなに白いのに。
何故今は何も感じないんだろう。
何故僕は何も感じないんだろう。
あぁ、君が隣に居てるのに。
あぁ、風がこんなに涼しいのに。
何故今は何も感じないんだろう。
何故僕は何も感じないんだろう。
申し訳なくも思わない。悲しくも思わない。
嬉しいとも思わなければ愛しいとも思わない。
あぁ、空はこんなに青いのに。
あぁ、雲はこんなに白いのに。
ごめんね、何も解らなくて。
ごめんね、僕は分からなくて。

>>214
。°（´д⊂
なんか好きだよう　泣けるよう

唄わないと生きていけない。なのに「唄わないで」って言うんですか。
僕はあなたのために唄っていたいのに。何で「唄わないで」って泣くんですか。
あなたのそばに居れるのならばこの喉くらいと思っていたけど
僕には歌しかないんです。
唄わないと生きていけない。「唄わないで」と泣くんだったら
どうか喉を潰してください。あなたのその手なら本望です。
声にならない声になっても僕はあなたを唄います。

いつでも思ってます。あなたのこと。僕のこと。
その後世界を見回します。
飛べない僕には届かない空がこんなにも恋しいのは何故でしょう？
無い物ねだりとあなたは言います。
短く「そうだね」と答えます。
そうです僕は我が侭なんです。何でも独り占めしたいのです。
空も鳥も色のない世界も。全部僕の物にしたいんです。
きっと笑ってくれるでしょ。きっと許してくれるでしょ。
僕の目の中の世界には今は君しか映っていない。
独占欲の強い君はきっと喜んでくれるでしょ。
いつかは僕も言いたいんです。「無い物ねだりなんですね。」って。

よだれたん イイ！

キモイ

確かにあの頃の僕は理解しきれる世界に居て
今までの僕は押し流されるだけの生き物だったかもしれない…
『自分』なんてなく
何時も他人真似ばかり。
僕が
貴女に出会い初めて気付いた
愚かな自分の存在…。
見つけられなかったもう一人の自分
もう独りじゃない気がした。

僕の生きる意味
僕の生きる証
それは君への愛。
嘘偽りなど要らない。
貴女さえ居れば他に何も要らないから
何時も隣で…

、、、微笑っいてて欲しい……。

ここネタスレ？

＞２１９
きもいなんつーのは誰にでも言えること
じゃあ、きもくないのをアンタがなんか書いてみ？ん？

>>219>>221

　　　ヒ　ガ　ミ　で　す　か

何かと一言言いたいﾁｬﾝはどこにでもいるからね（w
おかまいなしに続き

疲れてしまったのさ　この状況に
癒されることなんて　夢のまた夢になってる
眠れない夜が続くよ　この孤独感
もううんざりなのさ　一人になるのもうるさいのも
何でここに居ることだけで　責められるのかも分からないし
時間が解決するなんて　悠長なことは言ってられないのさ
うずくまって待つくらいなら　さっさと逃げ出すことにしようか

はははははっはは！！！！！！！！
狂えよ狂えオ＠オ＠ポポｐ
私の名前はユリゲラーンうふふふ
頭ﾌｧイカレチマッタデスヨオホホホ


ちょおおおおん
ちょおおおおおん
いやんやめてそれだけは
ちょおおおおん
ちょおおおおおん
いやんやめてそれだけは

空回りの苛月を留めさして空に放り出せ
お前の痛みも分かっちゃいねえよ
昨日今日と明日と何だ次は何が来るんだ次は
決定的な一言をくれよ決定的になる一言を
お前と俺と誰か分からない誰かの変な考えが混乱中
笑っちゃえば済むさ　でも違うだろ　納得できねえだろ？

何が欲しいか分からない様に　いつまで経っても分かる日は来ないだろ
いつまでやろうか？つまんないよなあ本当にアハハハハ

嗚呼僕はＴＶなんか見たいのか見たくないのか判断出来ない人間だ

さあ答えてみようね
答えられない筈！！！
答えほど　つまらないものは無いよね

何でもかんでも正しいとか
何でもかんでもお前か？
何でもかんでも何でもかんでも何でもかんでもつまらない時代になったもんだ

雨の日は貴方を思い出します
一人たたずむ貴方の後ろ姿を

貴方は何を見ていたのですか
あの雨の向こう側に
あの雨の果てに
まるで失くした何かを探しているような
そんな瞳をして

今日も雨が降っています
あの日の貴方が見ていた雨とは
きっと違うのでしょうけれど

今日も雨が降っています
あの日の貴方の後ろ姿を
あの日の私の想いを
まるで洗い流してしまうかのように

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└─────────────┴─┴─┴───────┘

今日もきたきたあげ荒らし
毎日せっせとスレあげて
仲間を呼び込めせっせかせ
お前は蟻か　寂しいんだな

今日もきたきた終了荒らし
新しいスレをみつけては
AAコピペで「終了しました」
お前はDOSか　哀れだな

終了なんていやだもん！

初めて見た訳じゃないのにこんなにもドキドキしてる
君とちょっと触れあうだけなのに鼓動がうるさくて仕方ない
君は僕と同じように僕のこと感じてくれてるの？
触れるだけで声をあげるなんてはしたないけど可愛いね
もっと感じて　僕の『好き』を
僕も君の『好き』を感じていつか果てるまで抱き合って眠ろう

溶け合った後はいつもそう　君は後ろを向いて眠る
ようやく一つになれたと思っても次の瞬間に冷めてるんだね
聞かせて　君は本当に僕を感じてくれたの？
演技なんて出来ないようなもっと激しい踊りでもしようか？
もっと感じて　僕の『好き』を
君が考える『好き』の形とは少し違うかも知れないけれど
もっと踊って　僕の恋人
僕も君に溺れないよう一緒に踊り続けてるから

誰かに愛されたいなら誰かの中に居場所を見出す前に
私は私を好きにならなきゃいけない。
嫌われたくないと怯えて暮らすのが嫌なのであれば
私は私に自信を持たなきゃいけない。
誰かに頼っても本当に欲しい物は手に入らないでしょう？
本当に欲しい物を与えてあげられるのは自分自身でしょう。
誰かから与えて貰える物は、例えるなら希望と他人格の化学反応。
だから嬉しさは自分で与えるよりも強く強く輝いて。
だから自ら手に入れたい物は自ら手に入れて。
さあ、動き出して。
全てを義務にする前に、全てを希望へと変換させてしまえばいいのだから。

あげ！

躰を重ねる度に切なさと虚しさだけが残る。
私の愛が貴方に届いていないことを痛感する。
貴方に触れる度に私だけのものにしたくて
力を込めた掌で
そっと貴方の首筋を這う。
出会わなければこんな苦しみを味わう事は無かったわ…。
出会わなければ貴方を想わずに済んだのに……
気付けば暗い森の中
貴方さえ見えずに独りたたずむ。
目覚めればまた深い想いの侭
私に出来る事は無いと気付く。

本当に

出会わなければ

良かったの…？

＞52
ドラムはあまりうまくない印象

皮で造った蛍光灯　赤い模様が綺麗です
皮で造った僕の椅子　その匂いがたまりません
骨で造ったこのベッド　音がカンカラ響きます
手首で造った地下のドアノブ　握り心地に昇天です
目玉で造った右手の指輪　見つめられて赤面です

僕の好物肝臓シチュー　脂がのっててオイシイデス
小腸ずるずるずるずるずるる　吸ってみましたまずいです
貴重な心臓ホルマリン漬け　飾ってみました綺麗でしょ
脳みそミンチでハンバーグ　カンカラお皿で頂きます

この頭はハンドバッグにちょうどいい　（いや水筒かな？）
月夜の晩は「レザーフェイス」と「特製ドレス」でダンスです。

ホルマリン漬けにされた奇形児が語りかける　「タスケテ」
一つ目かい？頭が大きい君？それともむこうの口裂けかな？

首と体の数の違う奇形児が見える　「イキタイ」
目の位置がおかしいね、なんでだろう

振り返るとカタワの僕をコーンヘッドが見つめていた
君は頭が小さいね。

カタワの恋は両腕のない君に
カタワの恋は崩れた表情の君に
カタワの恋は達者の君に
カタワの恋は小人の君に

僕はデックン
由来は「でくのぼう」
頼ってくれなくて寂しいな
でも自由だから楽しいんだ

もう黙ってよ　何も聞きたくないんだ
そういつだって知ることは絶望を招く　良かったと思うこともなかった
知ったところで何に使うのさただ脳の細胞を無駄遣いするだけで　ねぇ、どうするの？
此処に在ることも疑わしいのにまだ何かを求めてるのか
それを何に使うのかまでご丁重に聞かせてくれなくても良いのにね

もう良いんだ何も知らなくても　どうせ死ぬときには忘れてるんだから
生きてる事にさえ疑いを持ち始めたときから全て諦めていたんだから

AGE

君の口から零れだすもの
僕の口から漏れ出すもの

願うけど願うけど

何も言いたくない
だけど笑って
君だけ　ずっと遠くを見つめて

僕をさらって　あの空の中まで

何も零れないよう何も零れないよう

大きな羽を広げて
僕を掬い上げたまま

僕をさらって

方羽根だけもげた蝶が今日も宙を彷徨い続ける
両手で捕まえたらその手で握りつぶしましょう

溶けだす液体
溢れる身体
絶頂に達したなら二人で逝きましょう


今日もまた新しい蝶がきた
片手で羽根をもぎ取って
明日に備えて落しましょう

気が付けば　あたしは君に夢中で
頭ん中　いつも君のことばかりで
現実　見つめようとしないばかりで…

でも解ったの　この感情が恋というのだと
恋とはこんなに重いものだと。
我儘でしょう？盲目でしょう？
でもこれが　本当のあたし。

こんな形でしか　愛を表現できないあたしを　哀れんでもいい
だけど　一度でいい　その腕で抱いてほしかった
憎いでしょう？消したいでしょう？
でもそれが　あたしの気持ち。

あげあげ

思えば、ｽﾀｲﾘｽﾄがついたその日から既に脱毛は始まっていたのかもしれなくて
あらゆる撮影と恐ろしいﾍｱﾀﾞｲを恐れたｲﾝﾃﾞｨｰの頃
ためらわずその毛を植えてくれたのなら
或いはここまでの結果を生まずに済んだのでしょう
何よりも避けたかったのは、この悲惨な頭部を北東・北西席に知られる事で
その為ならｽﾃｰｼﾞで食べるﾌﾗｲﾄﾞﾎﾟﾃﾄにも、
この精神を破壊する理不尽な�dの前ﾌﾘにも耐えたつもりでした
こんなにも早く手遅れが来る事も知らず
生え際がなかった
今まで唯一の生え場所だった貴方の姿が見えなかった
この量で、たった一本で隠すにはこの禿は余りにも広すぎて…
ｽｷﾝﾍｯﾄﾞしかなかった
怖くない
自分だけじゃない
それはﾌｰﾘｶﾞﾝではなく究極のｵｻﾚだと信じて

>247
ごめん　ﾊﾞｸﾜﾗった

俺もﾜﾗﾀ。。
なんつーか、ある意味ポジティヴ。。
「生際」に哀愁感じる（w

「少女の自我」

少女は心を閉ざしていた 母親の最後の瞬間を
見届けたとき 幸福が瞬時に悲劇に変る瞬間を
凝視したとき 悲鳴とともに彼女の時間は止まっていた
１５才を迎えた今も 思春期は彼女を素通りしていく
そりの合わない義母 抵抗の根を絶たれた少女は
いつしか陰惨めいた日常を ごくありのままに受け入れる
優しさゆえに かろうじて 保たれている自我は
愛に疎外され 孤独の中で 温存されてきた
誰もが持ち得る妬みや嫌悪を そして喜びを
ごく普通に受け入れた 従順な日日の引き換えに
かみ殺して・・・
義母の不幸な生い立ちに対する同情を言い訳にしながら・・・↓

そして彼女にも出逢いが訪れ 対照的な少女の優しさ知る
彼女の知らない世界が すぐそこにあった
素肌に刻まれた 義母との不仲の証しを晒さずには
いられない 忌まわしく近づく夏も その少女の存在で
溶け込み 謳歌できる・・・そんな予感と胸騒ぎ 期待を胸に
秘めながら・・・彼女は失ったかのように思えた思春期が
たしかにやってきた
けれど そんな開放感が無防備な彼女の警戒感を解く罠
だったのかも知れない
夏真っただ中の蒸し暑い夕方 不吉を暗示する どしゃぶりの
雨の中を走る彼女を不意な不幸が近づいた↓

少女は叫んだ 心の中で叫んだ
だけど長く育まれた恥じらいゆえに 窮地の悲鳴を
ためらっていた
救いの悲鳴も あたりをたたきつける どしゃぶりの雨の
音にかき消され 制服を汚した白い粘液の 生臭い匂いに
彼女は乗り物酔いにも似た悪寒に襲われる
都合の良い 異常性癖者の牙に引き裂かれ
処女膜は 孤独の夜の中で激しく痛み出し
かろうじて保っていた少女の中枢神経を混乱させ
自律神経を切断した・・・
事実を受け入れるには 少女はあまりに幼すぎた ↓

「危険なタイトロープを渡る道化師は 真っ逆さまに
転落し フロアを直撃！彼の頭は鈍い音を伴いながら
炸裂し 大量の血液と脳漿で彩られ 壮絶なフィナーレを飾った・・・」
悶絶のはけ口の刃は 自己嫌悪を呼び起こし
得体の知れない憎悪の情念は 涙を伴い
やがて激しい不快感を併発し 胸の奥から込み上げる
「会場を支配したのは 歓声ではなく 想像を絶する
悲鳴と アクシデントを目撃した観客たちの
大量の吐瀉物の海だった！脳漿と血液が溶け合い
混じりあい 地獄を演出していた」
「制御不能！制御不能！」悪夢と夢魔が交尾して
殺し合い刺し違い グロテスクな夜が少女の拒否反応を
侵食して「プレッツェンゼー（ﾅﾁの処刑場）」の悲鳴がこだました↓

少女は求めた 唯一心を許せる男性である父親に
救いを求めた 汚された身体を清めて欲しい・・・と
真に受け取ることができないでいた父親は 少女のあどけない
瞳から発する 唯一の願いにつき動かされていた
彼女を救うために 清めるために・・・そう言い聞かせ
強固な良心の呵責と罪悪感と闘いながら いつしか
少女の甘酸っぱい体臭と 心地良い彼女の素肌の
感触に溶けていた・・・
少女は苦痛から解放された 父親の呵責と引き換えに↓

だけど 猜疑心の強い義母の存在を忘れていた
ふたりの変化を悟った義母は 疎外妄想の中で少女に 憎悪を
滾らせていった 少女が帰ると 今も忘れない形見である母親が残したピアノは
無残に破壊されていた そして いつも少女の足音に可愛らしい鳴き声で
迎えてくれる 少ない友だちである小さな命（小鳥？）の
姿はなく
忘れかけた悲しみが彼女を襲う だけど それは悲しみゆえ？
身体の震えが止まらない 悲しみの中で いつしか封印された感情が
潜在感を突き破り 優しい少女の心の中で 得体の知れない獣が狂い出す
理性維持装置は破損 無理を押せば 吐き気となって反応し 自律神経が
のた打ち回る！ 少女の自我が憎悪の炎となって荒れ狂い 産声をあげる！
「制御不能！制御不能！」体内時計は測定不能にドロドロに溶け出した！

自我を燃やせ！潜在意識に火をつけろ！
自我を燃やせ！炎を放て！
あいつを 燃やせ！
あいつを・・・

殺せ！

みんないっぱい書けて凄いと思うのね…尊敬…最近さっぱり書けないや漏れ…

ヤヴァイ人多い？

最後の言葉永遠に心から消えず
最後に見た貴方の顔心から消えず
本当はただ忘れられないだけ
朝がくる事に恐怖を感じてしまうわ
貴方のいないベッド
一人きりのダブルベッド
空白は大きすぎるわ

ガードしたの落書き 転がる空缶
にぎわうひとたちの大声
僕は見つけた 寂しさにもがく奇声
ありもしない予定をなぞってうめたスケジュール帳
スケジュールの数だけ 孤独に喘いでるんだ きっと
声の数だけ寂しいんだ きっと
途切れるコトを恐れてる街 笑い声もどこか不安を恐れてる
同意を求める不安なあのコ どこか自身の裏に見え隠れする孤独
たしかめあう愛の数だけ 愛を疑ってる
優しさの数だけ無関心 誇る強さは弱さ
純粋なだけに 矛盾をくりかえす
想い出の数だけ幸せだけど 想い出の数だけ億くうになる
想えば想うホドにすれちがい 想われるホドにすれちがう
守るものがあるだけ動けない 守るものがないだけ宙ぶらりん

あいつを笑ってみても どこか引きつりヒステリー
笑って 笑って 嘲ってみても 手前が笑われても気づきやしない
周りの同意求めて安心しながら 場当たりな時間を手に入れて

空気読むことだけ長けている はみ出たあいつを笑って
周りの目ばっか気になって 生きてるコトが楽しいか
そのクセ手前は 空気の中で ハミ出るコト恐れてる
せいぜい今日の居場所を確保しな

あいつと手前を比べてみながら 多勢で都合の良い勝ち負け決めて
あいつを指差し笑ってる そんなにあいつが悔しいか
笑って 笑って 嘲って せいぜい手前のプライド慰めな

いつでも好きなだけ 現状維持計ってな！

救済ｱｹﾞ

>>257
正しくは、『ﾔｳﾞｧい人ぶってる人が多い』
ここのスレに偽リストカッターが何人いるんだろう・・・

揚げ足取りはもういいから何か書いてよ

何だか最近ついてない　信号青なのに轢かれそうになったり
俺がストーカー？冗談じゃない！
なんで俺ばっかりこんな目に遭う？
今の俺を見たなら笑ってくれよ　ただし苦笑じゃなくて思いっきり。

このままじゃ眠れそうにないよ　もっと強いクスリをちょうだい
一人で寝るのはいつまでたっても慣れないね
君の温もり　覚えてしまったから
このままじゃ体もたないよ　ねぇ、今すぐ帰ってきなよ
俺の一日　このままじゃどん底だよ

あげ

>>264
なんか、そのHNと詩の組み合わせが、かえって哀愁をｿｿﾘﾏｽ。。

続く不眠。
闇を恐れ瞳を開け何日経っただろうか。
独りの恐怖に恐れながら
密室の小さな部屋の隅に丸まっていた。

傷だらけの身体で。

またあの時間が始まる。ショータイム
愛の無い夜の遊戯。掴む物も無い。
背中に鞭を叩き入れられ赤く腫れあがる。
火で炙られた無様な火傷も悲しみでは癒えない。

静かな夜が欲しい。
瞳を瞑ったら天使が迎えに来てくれるかな?
静かな...静かな夜を。

君にさえ出会わなければ、僕の人生はもっと晴れやかなものだったろうに

君の笑顔、君の瞳、君の唇
君の香りの記憶
すべてがこの部屋をこの僕を縛りつけたままで未だに僕は動けずにいる
ねえ、どうしてなの
僕を嫌いになったのならそう君の声で告げて欲しかった
いつまでも鳴らない電話
君の為だけの着メロ
せめて君の声で君を憎める程の想いを与えて欲しかった

君にさえ出会わなければ、僕は今頃こんなところに立ち止まっていやしなかった

あげ

あら。
浴槽の淵に飾って置いたはずの貴方の眼球が見当たらないわ。
どこにいってしまったのかしら。
ひょっとしたら浴槽の中に落ちてしまったのかもしれないわ。
大変。
探さなくちゃ。
こんなときに浴槽の中の液体が濁っていると面倒ね。
いっそ全部飲み干してしまっても良いのかもしれないわね。

そっとそっと大切な君にくちづけたかった
目を閉じる君の顔を眺めてた　遠くから
臆病で話しかけることも出来ないままで憧れるだけ
見上げた空では星がまた一つ煌めいた
僕の声が君に聞こえますように　何度も叫んだ　あの星空向かって
君の元に届く日がまた来たらそれはもう　きっと幸せだね

あげ

マジカルなLOVEしたくない？名古屋駅で
スウィートなTRUELOVEは五反田には置いてない
金縛りにあった4日前のBOYS&GIRLS
此処には何も無いけど　此処には人間が居る

マジカルなLOVEしたくない？名古屋駅で
スウィートなTRUELOVEは五反田には置いてない
盗んだバイクで走り出した3日前のFather＆Mother
此処には隠せる物があり　此処には真実がある

(前ふり)
「ERROR発生　ERROR発生　
これは緊急事態である」

あなたが好きなの誰より好きなの
あなたを愛してるの誰よりも愛してるの

*(繰り返し)
「ERROR発生　ERROR発生　
これは緊急事態である」

あなたの支えになりたいの
あなたが狂おしいほど好きなの

応答せよ　応答せよ
「お客様がかけた電話は、電波の届かない所にあるか
電源が入っていない為、かかりません」

*(繰り返し)

ずっと傍に居てね・・

思い出せない　あのとき　焼きつけるには遅すぎて
冷めた太陽のせいにして　裏腹な心そらした

疑問と納得いかない答えが交差して　無意味な会話の糸口探して
悪い予感をそらしても･･･

いらだちも　もどかしさも　なつかしく思えるのはなぜだろう？
この胸騒ぎは　この苦しさは･･･

熱に浮かれた僕たち　限りない望みの中で　燃えつきたのかも
笑うことをやめた空が泣き出して　僕たちを濡らしはじめるよ

求めるほど遠く感じて　求められるほど　君が望む僕を演じてた
君の笑顔はどこかぎこちなく　疲れてる　そんな気がした

あのとき　あの笑顔　きっとなにかがちがう　胸騒ぎの中で
気をきかせたコトバが　虚しく冷たい風に運ばれる

僕にはわからない　ただ手に入れたものを失うことを恐れながら
君の答えを待ってる　

不安に怯えて　どこかでそれを望みながら

遙か彼方　近づいてる
だけど届かない　すぐそばにあるのに

薄らいでく記憶　近づいてく目覚め
遠のく意識　近づく意識　不安定な綱渡り

僕は知らない　それが楽園なのか　それとも･･･
誰もいない場所　静かな場所
とてもいい気分　だけどひどく寂しい

なぜだろう？　この感覚　
開放された身体がひどい不快感に襲われた

失ったのか　痛いほど感じてるのか　僕にはわからない　↓

だけど　捨てたはずの思い出たちが泣いている　
捨てたはずの絆たちが呼んでいた
いちど捨てたのに　断ち切った優しさが僕を呼んでいた

きっと生きてるんだ
僕は生きている

ﾀﾞｻｯ

何も知らない
誰も知らない
何もいらない
貴方も知らない
貴方がいらない
絆なんて下らない物いらない

そうやってまた偽善者のﾌﾘ
いつまで続けるの？
僕は知ってる
お前の×××

下らない友情ごっこに踊らされて
泣けば良い
傷付けば良い
壊れれば良い
消えてしまえば良い

「××××」なんてどうせ口先だけだろ
命を断つ勇気すらないくせに喋らないで
吐気ｶﾞｼﾏｽ。

君の瞳にﾄﾞｷｭﾝ

日照り！ヒステリー
枯渇！何も生まれない

触覚が痒くてたまらない
余分に多い98本の足
えらく長い胴体を支えるしか能がない
ガラスにへばりついては誰に謝るでもなく
毎日毎日手を擦り合わせる
卵の数だけべらぼう多く
ウジャウジャ生まれた馬鹿息子

生きてた！あげ！

age

分からなかった　なんで涙が出るのかが
別に哀しい訳じゃないのに　君が側に居るだけで
手を繋ぐだけで　心まで繋がってる気がしたんだ
どうしたんだろう　泣いてるのに笑っちゃう

このこみ上げる思い　どう名付けよう
口に出したら消えてしまう気がするけれど
確かめなくて良い　そっと暖めていこう




サーフィスみたいな詩が書きたい。（独白）

チリンチリン　夏がやってきます
アイス片手に自転車で二人乗りしてる奴が
原付自転車で涼しそうに走る奴にちょっぴりやきもち
午後２時　照りつける太陽の下で元気な小学生はサッカーをしています。
クーラーつけてネットしてるヒッキー　扇風機つけて甲子園見てるオッサン
宿題を７月中に終わらせる優等生　祭りで騒ぎ起こすドキュン
あー夏ですね。年々おもしろくなくなるフジTV27時間TV。
坂下知里子は来年にはTVにでてないんだろうな、と余計な事考えてます。
誰かどなたか島崎和歌子にオールスター感謝祭以外の仕事をあげて下さい。
鈴木あみの復帰を誰よりも待っています。鈴木えみは今年中にブレイクします。
矢井田瞳のドームライブ　あーどうでもいい。
あー夏ですね。チューブは何故か海岸でゴミ拾い。

・・・ハァ？

ハァじゃなくて何か書きなよ

ハァ？じゃなくて何か書きなよじゃなくて何か書きなよ

堂々巡りですな。ｗ



明日も晴れるか　空は青い
夕焼けまだかな　空が青い
誰かが呼んでる　空を見て
誰かを待ってる　空が笑う
いつかの青空　思い出せない
いつかの笑顔　思い出せない
君の言葉も思い出せない
自分の言葉も思い出さない
鳥が飛んでる　空は青い
雲が流れる　空が青い
君が泣いてる　空が近い
僕は知らない　空が迫る
いつかの道が無くなっていく
いつかの夢が無くなっていく
いつかの君が無くなっていく
いつかは僕も無くなっていく
明日も晴れるか　空は青い
風が通った　空が青い
明日も晴れるか　空は青い
雲が流れる　空は青い
明日も晴れるか　空が遠い
明日も晴れるか　空が消える
君は居ないの　空は何処に？
僕は知らない　何もない。

あ、よだれさん（＾〜＾）

偽りの自分。
もう演じるのは疲れたわ。
鏡に映る偽りの自分が言う
偽りの自分は砕け本当の自分が映りはじめた
ああ、みんな偽りの私が好きなのね。
一人でいるほうがずっと楽だわ
やせ細った鏡に映る私が言う

＞２８５
爆笑

あげ

素敵と思う自分が素敵

age

ボインボイン巨乳ボイン
ボインボイン虚乳ボイン

あれから半年　長いようで短いような　何も変わらない僕はただ一人
あなたは今どうしてる？何故か時々寂しくなる夜更け　ただ一人空を見つめてる
あなたの部屋からは星がたくさん見えた　あなたの部屋で見る月はとても綺麗だった
今一人こうして空を見上げても冷たい風が頬を伝うだけ
あんな理由であなたが納得するなんて思ってない
自分を好きでいてくれる気持ち　別に嫌じゃない

あなたの空は星が綺麗で　僕の空にも星はあるけど
あなたの空には太陽が　　僕の空にも太陽が
あなたの空はとても青い　僕の空も青い　
だけど　二人の空は同じじゃなかった
重ならない空は深い闇へ沈んでいく

かわらない
あいつの服はいつも一緒
かわらない
あいつの弁当いつもノリ弁

またこんなにしちゃって　可愛い君の可愛さ余る憎い手癖さ
見上げる目つきがベイビー　子供っぽくないから
白い頬は赤く染めちゃえ
そういえばスカートも赤だ

もう泣きべそかいちゃって　感動・さぁ行こう
つたう涙の道しるベ　胸元に誘ってるから
舌で足跡残さず侵していこう
楽しいね

チラチラかすめるピンクのそれを頂戴したいな
「お休みまえに舐めるといいよ　よく眠れるから」
日の出の後に深く眠るのかい
美味しいね

快楽の刃で切り裂かれたスカート　ヒラヒラさせて踊って
どうせイタイイタイと鳴く小鳥　美声は惜しむものじゃないよ
「まるでさだめのような言い方」と嫌そうな顔しないで


欲望のリボンをかけたカラダ　わなわなさせてよじって
どうせ壊してきたものだらけだろ　純情を惜しむのはよしなよ
ハの字の眉毛で説得力無い抵抗しないで

鳴け鳴け鳴け鳴け鳴け鳴け鳴け鳴け鳴け鳴け鳴け泣け僕の小鳥

ベッカム噛む噛む

>>299
どこにあったん？

>>274さん
最高です！！めっちゃきにいった。
また書いて欲しいYO！！

＞298
今日はコロッケ　明日もコロッケ
コロッケ　コロッケ

なんて歌が大正時代にありましたな。
思い出してしまた

>>301
なんかに載ってた
本かなー

あぁ、あぁ。分かっていたんです。
あなたの言葉はとても優しかったのです。
ただ僕には受け止めることが出来なかっただけで…
あぁ、あぁ。悔やまれるばかりです。
あなたの言葉はとても暖かかったのです。
何故今になって分かることばかりなのでしょう。
言葉を流し通り過ぎ。
君をも見ずに我が道を貫き。
敢えて茨の道を選ぶ僕はきっと愚かに見えたのでしょう。

ー　扇風機の回転数だけ彼を愛してる　ー

毎年来る夏は　彼と扇風機に当たるのが私の楽しみ
熱風さえ愛せるから　クーラーが憎く感じる
愛してよ！私と彼だけの夏に夢中
夕飯の支度の時も彼は扇風機に夢中

「扇風機と私　どっちが大事なの？！」

恋の設定温度は36度

嗚呼君が好きだよ
何度心に思ってみても
何度言葉にしてみても足りないよ

ほら　夜空に星が瞬いてるよ
今日は７月７日
あの星は僕の気持ちを君の元まで乗せて行く

・・・夜はまだこれから・・・

腐りきった退廃・マンネリ・猥褻だらけの街

俺達はこの街の中で何を見つけると言うのだろうか

(Cさんの台詞)
「COCO壱のカレーライス食べたい」

もはや　この街に残るのは虚無感と欲望だけなのだろうか？

私はスキンケアが好きですが、あなたは鰻で、しかもTVチャンピオン優勝経験があります。
おもわずシルクスクリーンを転売しようと試みましたが駄目でした。
風邪薬と間違えて、誤ってブラウスの釦を掛け違えた挙げ句、
図書館から昆虫図鑑を・・・・・・

ｳﾝｺみたいな詩を書いて
君たちはなんて面の皮が厚いんだ

僕は弱ぁあい〜〜〜生まれたときから臆病者突然変異のできそこない

あげ☆

アイドル狂いの心理学（パクリ）

アイドル好きは勝手に彼氏いないって決めつける。
アイドル好きは勝手に処女だって決めつける。
アイドル好きは勝手に純粋と思いこむ。
アイドル好きは勝手に自分の彼女と思いこむ。
哀れよのぉ。

周りがやけに気になりだす！
何も変わらない
うわさ、かげぐち、罵り合い
何も生まれない

今の状況　ぶち壊すもまかれるも
先に行くも自分次第！

孤独におびえて群れなすのか？
隠れなきゃ何もできないのか？

もう一度そこから始めてみろよ！

サンフランシスコのマリア像はクリーム色だ
おれの部屋の壁は緑色で　腐った魚が泳いでる
夜になると深海魚が泳ぎだして　おれはうかうか寝ていられなくなる
だからそんなとき　コカコーラを一気飲みするんだ
そうすりゃ、眠れるぜ

目を閉じたんです。眩しくて。
そこには何も　何もなかったのに。
気付きもしません。考えたこともなくて。
近すぎたんです。　遠すぎたんです。
　　　君の声が。　　　　　　君の心が。
一人だと思ってました。でも独りじゃないと言われました。
気付きもしません。考えたくなかったのです。
煩すぎたんです。　静かすぎたんです。
　　　僕の声が。　　　　　　　　君の声が。
気づけなかったんです。　今なら気づけるのでしょうか。
君は笑ってました。　僕も笑ってました。
でも
君は泣いていたのでしょう。
僕は傷付けたのでしょうか？
匂いの消えた花だけがこの部屋に影を落とします。
枯れない死んだ花はもう君の面影も見せません。
今日もまた水をあげましょうか。

まとわりつく目眩　視界は塞がれていく
白んでいく世界　視界は歪まされていく
逃げられやしない　敵うわけもない
祈りは届かない　其処には何もない
drop dead　全てを受け入れるほど
drop dead　大人にはなれそうにない
死んだように生きて　死んでいくんだろうか

絡みつく声　周りの色は消えていく
離れない声　全ての色は失くなっていく
drop dead　全てを拒絶するほど
drop dead　子供のままではいられない
光と音に呑まれ　消えていく前に、さぁ・・・


咽せる程澄んだ景色に　君は何を望むの？
何も見えない　映るはずもなく
声は聞こえない　君は何も知らず
drop dead　全てを願うほどに
drop dead　待ちこがれるわけではない
drop dead　何も望まないほど
drop dead　満たされてるわけでもない
消えていく僕は・・・最後は・・・そっと・・・

注）drop dead…「消えてくれ」とか「煩い！」とか言う意味。本場で使うと怒られる、らしい。

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　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ∧|∧　sageﾜｽﾚ･･･ｳﾂﾀﾞ･･･
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ / ⌒ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| | 　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∪ / ﾉ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ ﾉ ﾉ
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殺しの夏祭りだよ

邪魔者は消えろ

全て糞にしてやる

汚物の匂いがする　６時だ

君と出会えて良かった　好きになれて良かった
これ以上なんてきっとない
そんな気持ちを　照れくさくて言えなかったけど
誰よりも愛してる　これからもずっと

忘れない　この気持ち　二人が灰になっても　ずっと

遠く青いそら
ずっと見ていた
君の影を追って
ずっと見ていた

何処までも付き纏う月光と
何時までも離れられない僕と
小さな声を残して
消し去ってしまいたくて

今見えるそら
この果てに君はいるのか
存在なんてどうでも良い
ただ走り続ける理由が欲しい
ただ君への台詞を吐ければ良い
希望的観測の
儚さに添い寝しよう

遠く青いそら
青い赤い青い赤い
目を眩ませる君に
僕はまだ祈ってる
そこにいる事を祈ってる

嘘が欲しくて
ただ嘘が欲しくて

age

神様　この世に本当にいるのだったら答えてください
産まれて１９年人を愛した事がありません
あっ、もちろん親も愛してません。
大人が口にする愛も、勇気も、正義も全部、希望を持った
言葉も全てが偽善ではないのですか？
お母さんは私を叩いて愛を口にします。
お母さんは私を叩いた後正義を口にします。

神様今度は私に生きる資格を与えないで下さい
きっと後悔します。
お母さん、もう私を生まないで下さい
あと３ヶ月で大人になります
花の命は結構短いものです

ねえ、この意味はなに？

この世の意味はなに？
この世界の意味はなに？
この現世界の意味はなに？
この現実世界の意味はなに？
この非現実世界の意味はなに？

ねえ、この意味はない？