月海と私の完全世界だもん11

>950が潤たんを救った（藁
スレ立てよろしくお願いします〜

とか言ってる間に立ててくれてた〜。ありがと〜。移動〜。

あれ、移動する？

ていうか何度もごめん、井上様ももういなくなってるのかしらね。

じゃあ、しりとりして1000まで逝ってきます。。。

（無駄にageられてこのスレがなかなかdat逝きできないのを危惧して）

小泉今日子

今夜、井上様も潤たんに備えてる？（ﾜﾗ
もう寝ます、ｹﾞﾝｶｲっす。
また潤たんに遭えずじまいかぁ（ﾅｷ
明日、過去ﾛｸﾞを読むのを楽しみに、1日仕事頑張るかね（ﾜﾗ
おやすみ♪
小宮悦子

（ってか、ほんとに誰もいないのね　ｼｸｼｸ）

小池真理子

（あ、いた！でもいなくなってしまうのね　ｼｸｼｸ）

小池百合子

小井戸雅彦

河野栄子

河野多恵子
コシノジュンコ
コシノヒロコ

（この不毛なしりとりいつまでやるんだよ（藁）

小林幸子

小島数子

小菅陽子
小平桂子
小高のりこ
小谷亜希子
小谷真生子
小谷実可子
Cocco
古手川祐子
木ノ葉のこ
小林綾子
小林幸子
小林信彦

あ、書いてる間に人がいた…（ｗ

小林吉彦　小松江里子
小松原庸子　小松久子
小宮山洋子　米谷ふみ子
小森和子　小柳ルミ子
小山明子　近藤耕三
近藤真彦　紺野美紗子
紺谷典子　今陽子

もうストックねえーーーー

ココリコ。

コブクロ

あっコじゃなかったΣ（゜∀゜)

ROM専門

終了

潤たんは朝かしら

終幕発表も近付いてきたという事で当時の音人でも起こします

――――新曲をライヴで演った手応えとかはどうだった？
単純に<別れ>、そして<これから>という部分への思いが凄く感じられるんですけど。
「ははは、いいんじゃん？なんかね、凄いレコーディングとかもいい作業だったと思うよ」
――――例えば、SUGIZOの「LOVE SONG」、RYUICHIの
「UNTIL THE DAY I DAY」を聴いてどう感じますか。
「……照れるな（笑）」
――――ふはは。「INTO THE SUN」は自分で詞を書いたの？
「うん。RYUが<その方がいいんじゃないか>ってね」
――――<別れ>とか<悲しみ>はちょっとだけ背負ってるけど、
それを振り払って「次へ次へ」って感じの曲だよね。
「うん。前向き君だからね、俺ね。俺の車にはバッグギアは付いてないんだ！」
――――「ブレーキが壊れてる」って言った方がいいと思う。
「あはははは！」

――――でも今の気持ちは「突き進んでいけ。それしかない」って部分なのかな？
「ていうかね、選択肢じゃないんだよね。昔っから俺そういう人間だから。
知ってるでしょ？くっだらねえモンはくっだらねえし、退屈は死ぬ程イヤだし、
興味のない事はさらさら興味ないし。純粋にそれだけ追っかけてる子が
そのまま大人になっちゃった感じだから…嘘もうけない（笑）。
だからね、それが至って普通のアティチュードっていうか、自分のね。
曲書く時に感傷的な何かとかさ、自分の中に何かデッカい事件があってとかさ、
LUNA SEA始まってからそんなのテーマにして書いたのって、2曲くらいしかないから」
――――じゃあ<別れ>という言葉から連想するものは？
「ウザったい」
――――うははははは。

「っていうかね、本当の意味で別れた事、ねえんだよね。
<別れ>ってさ、絶対うわべだけじゃん。例えば…色んなものを失ったり色んなものを
得たりしてきてるけど、そういう事より、<別れ>以前に何を感じ取るかだけだと思うんだよ。
例えば俺の爺ちゃんが何年か前に死にました、と。でもそれは死んじゃっただけで、
俺の中ではまだ生きてるし。例えば、友達。楽しい高校時代が終わって、
皆それぞれの人生を生きてるんだろうな、と。<今、何やってるんだろう？>と。
繋がってんだよ、まだ。だから感傷的になる事が殆どない」
――――そうかなあ。
「ホントホント。自分が自然に生きててそうなってしまう事に対して全然
感傷的にはならないね。ただ<怒り>は感傷に変わってはいくけど」
――――違うとこで消化してる気がするけどね、何かね。
「そうなのかなあ…あんまりドラマチックに考えないようにしたいんだよね（笑）。
そういうの俺、ヘドが出るタイプだからさ（笑）」
――――感傷的になる自分がイヤだから防御してるんじゃない？
「違うね。居ても立ってもいられなくなるんだよ。そういうのに（笑）。
<なら別れなきゃいいじゃん>とか、そういう世界でしょ」

（中略）
――――それは凄い大切だし必要だと思うんだけど、
同時に10年以上の年月を一緒に歩んできたわけだしさ。
「それは凄いわかるよ。多分家族以上に他のメンバーの事理解してると思う。
少なくとも俺の親より他のメンバーは俺の事知ってる（笑）。
だから今発せられる言葉、だからこそ……一番最初の話に戻るけど、
理路整然と収まりついちゃうわけだしさ」
――――うん。でもわかっているからこそ認め合えるというか。
年月が持ってる重みってあると思うんだ。
「そりゃあるよ。それに対しては、この5人だけが語っていいものだと思う……
うん、誰のものでもないんだよ。LUNA SEAは5人のものなんだ。
確実に俺達が得たものっていうのは、どこの馬の骨かわかんないこの5人が（笑）
音楽を作って、これだけ多くの人達が自分達の周りにいてくれたっていう事だよ。
<俺達はひとりじゃない>っていうのを確認できたし、なおかつ分かち合えたと思う。
だから強くなったんだと思うよ」
――――じゃあLUNA SEAというバンドは、Jにとっては今どういう状態にあると思います？
「今…………ボロボロだけどリアルだね。何も嘘ついてねえと思うし。それだけ」
――――だから深いところではしっかりお互いがわかり合ってるというか。
「うん……そうだと思いたい（笑）」
――――うん（笑）。だって最初は5人とも、皆ひとりぼっちだったじゃない？
さっきも言ったけど、それを求めてたから、一生懸命仲間となりえる人間を増やしていこうと
してたんだよ、きっと。5人が運動体みたいになって、その気持ちを共有し合って。
「それは確かだよ……そう、今、何やるにしても理由はいくらでもあるんだ。
でもその中でいつも俺達が立たなきゃいけないポイントは、5人の気持ちだと思うんだよね。
色んな事言われてきたし、理由なんか挙げりゃいくらでもある。
でも、その1個をピックアップした時に……そのどれもが真実じゃない。ゼロから始まったわけだし」
――――ああ……ゼロから始まった時の気持ちは、ずっとそのままだもんね。

「そうだね。うん。だから…………………………………………………
これは誤解されるかもしれないけど、自分達で自分達の……………………
いつだってそうだったけど、<次何やる><次どうする>っていう事を、
誰の手じゃなくて（自分達の意志で）貫き通せてるって事は誇りに思うね」
――――最初は5人が全てで他は皆敵だって思いで、それがだんだん大きくなってきて、
認めてくれる人が増えてきて。で、今改めて見つけたのが<この5人>っていうミニマムで
一番大切な核っていうか。この12年間、ずーっと探してきて、結局そこに戻ってこようと
している気がするな。
「そうだね。そう……だったんだと信じたいね。
でも、ひとりきりじゃない事を、俺はこのバンドで初めて知ったんだよ。
それがどんだけ大切で愛おしいもんか、わかるでしょ？今でもそれは永遠なんだよ。
そう信じてるし、だから俺はこれからも歩いていけるんだよ」　＊

――――INORANにとっては、やっぱりLUNA SEAっていうバンドは
かけがえのないものなんだな。
「そうだね。でもすがってはないし、悪いまんま続けようとは思わない。
だから、良くなるんであれば壊さなきゃいけない時期は来るだろうし。
そういう気持ちは持っていたいよね」
――――すがるだけの存在じゃなくて、自分にとってカッコいい
LUNA SEA像を持ってるんだよね。
「そうそうそう。愛したから……ホントに愛してるんであれば、
ブン殴らなきゃいけない時もあるわけですよ。それと一緒です。ね？（笑）」
――――ははははは。
「そういう事なんです。ｶﾜ（・∀・）ｲｲからっつって行きたい所に行かせないとか、
囲っちゃダメなんですよ」
――――ま、今までもそうしてきたし、それがあったからソロ演ったんだろうしね。
「そそそそそ」
――――そういう意味では今回のツアーだったり、シングルもそうかもしれないけど、
いい意味で皆同じ方向を向いてる感じはしますよね。
「うん、そうだね」
――――凄く前向きになって進んでる感じは。
「うん。まあいつも前向きだけど（笑）」
――――ははは。じゃあ最後に。永遠なものはあると思いますか。
「……………………あると信じてる」　＊

――――<LUNA SEAである>っていう事は、どういう事なんだと言えるの？
「うん。多分俺なんかが想像してるより、LUNA SEAっていう……ま、言葉は雑だけど、
看板はデカいと思うんだよね。それをずっと背負ってくんじゃないかな、何やっても。
だからもうヘタ撃てないよね。だってこんだけ輝いてきた12年があって、ひとりひとりが
ヘタ撃つと、その12年が汚くなるから。それは俺、きっと許せないと思う」
――――汚せない場所であるんですよね。
「勿論」
――――ありきたりな言葉ですけど、<青春>だよね。
「ですね。一番さ、感情が豊かな時期に集まって、考えが固まる時期まで
ずっと一緒に居たじゃない。一生変わんねえと思う、だから。
他のメンバーもそう思ってると思う」
――――始まりはまだ高校生だった5人が、同じ箱舟に乗って、
荒波に乗って、色んな事があって……。
「そうそうそうそう。美しいもの見てきて、汚いものも色々見てきて。
そんなのは多分皆感じてないだけで、当たり前にあるんじゃないかなあと思うけどね」
――――感じてないかなあ……。
「いやそんな『LUNA SEAは絆だぜ〜』とか言わないじゃん、そんなのいちいち。がはははは」
――――そうだけど、改めてそう感じる瞬間があるだろうなと思ってね。
「うん……俺なんかライヴの後に、5人でパッと手ぇ繋いでる時とか一番そういうの感じるけどね」
――――そうだろうね、きっと……じゃあ例えば、12月のドームで5人が手を繋いだら、どういう気持ちになると思う？
「うーん、きっと……………その手を離したくないんじゃないかな……ずっと」　＊

――――そして今回のシングルなんですけど、単純に詞からイメージしていくと、別れだったり、
「その先にもう行かなきゃしょうがないんだ」っていう気持ちだったり、「わかってるんだけど寂しくて
しょうがない」みたいな気持ちが溢れてると思うんですけど、それは歌い手としてはどう思いますか。
「そうですね……僕の本音というか……ま、1曲目はSUGIちゃんが書いた詞なんですけどね、
唄っててやっぱり……さっきから言ってる哲学みたいなものかもしれないけど、
どこまで音楽とか恋愛とか自分の人生に正直でいられるかっていう……感じを、凄い受けましたね……」
――――正直でいられるか？
「うん。正直な事とかピュアな事って子供と一緒で、メチャメチャ悪魔でもあり天使でもあると思うんですよ。
絶対人間の欲っていうのは目の前にあるものから横に移ったり、またはずっと目の前にあるものを
眺めていたり、時間とか精神状態によってどんどんどんどん変わっていくものじゃないですか。
<LOVE SONG>ってただの失恋の歌でもないし、ただの別れの歌でもない。
自分達が本当に自分達の在り方に対して正直でいたいんだよね、恋愛に対しても人生に対しても……
そういうのは凄く強く感じたよね」

（中略）

「うん。で、愛情があるものっていうのは、一度外れてもまた同じレール上を
進む事も当然あるし。愛情があるからこそ、お互いの距離とか生き方とかを、
もうちょっと……意欲的なものに変えて、もう一度同じ場所に戻ってこよう
みたいな所もあると思う。この詞はそうだと思うけどね」
――――僕もこの詞は愛情ある故の別れの歌だと思うけど。
「うん」
――――5人それぞれがそういう愛情を持ってると思いますか。
「うん、思いますね……ま、それが思い通りにいかないのが
LUNA SEAかもしれないけどね」
――――わはははははは。
「ふはは……まあ、5人とも、カッコいいLUNA SEAをやりたいんだよ。
何の迷いもないLUNA SEAをね」
――――今もやっぱり<LUNA SEAのRYUICHI>として胸を張ってる？
「うん。だからこそその中で迷いがあってやる事の怖さっていうのは一番あるよ。
<なんだ、カッコ悪いじゃん>って言われるんだったらやりたくないからさ。
多分5人皆一緒じゃないかと思うけどね、そこだけは」　＊

（俺様はどの部分を抜き取ればいいのかわからない…）

「うん。俺のわがままだったりさ、他から見たら理不尽に思えるような行動とか……
目立ちたがりな（笑）とこだったりが、どうしようもなく嫌に映ってるヤツもいるかもしんないし、
仲も良くないかもしれない。でもバンドはLUNA SEAでしかないんだ。
RYUの声、INORANのギター、真矢のタイコ、Jのベース……それがそばにないと、
俺はバンドのギターを弾けない。それは痛い程……わかってる」
――――例えば……わかんないけど、RYUICHIが俳優として大成功してチョンマゲで
時代劇出てます。真矢は……すまん、丸々太っていいお父さんになったとしよう。
「丸々太って？だいぶ近付いてるね（笑）」
――――ははは。JはLA行ってロックバンド始めてた。INORANは誰かプロデュース
して成功しました。そうやって個人として色んな、それぞれが遠い世界に行ってても、
LUNA SEAというバンドを続けたいと思う？
「うん。思う（←即答）」
――――ひとりひとりが何やってても？
「うん（←即答）」
――――外から見るとカッコ悪く見えるかもしれないよ？
「いや絶対カッコ良く見せる（断言）」

――――他にカッコいいバンド組む事も出来ると
思うんだけど、何でLUNA SEAにこだわってるのかな。
「これ以上のバンド組むのは無理なんだよ、自分には。
バンド演るとしても完全に次は自分のワンマン・バンドか、完全にソロか。
俺の性格上絶対そう。だから俺の言う<バンド>っていうのは、メンバーが
対等に引っ張り合う事で……ある意味でとても甘えてられるからね、ここでは」
――――お互い引っ張り合えるとかさ、
そういうのとは違う所で惹かれてる部分はあったんじゃない？
「……うん、変な話、愛着はあるよね。
自分の生まれ育った場所だからね、LUNA SEAはね」

終わり。

お疲れさま（w

ちなみに
>972-976が潤たん、
>977が井上様、
>978が真ちゃん、
>979-980がﾘｭｰﾀﾝ、
>982-983が俺様。

2000年11月発売の音人より

>985
誰ももういないと思ってた…（ｗ

風留頭は私買ってないんですよ、大好評だったｳﾂﾐﾝの。
なんか皆良かったって言うんだけど

ああ、羽積さんの文章は良かったよ。うん。
なんかこの人本当にLUNA SEA好きなんだなって思って
俺も泣けた（w

訂正（恥
×UNTIL THE DAY I DAY　○UNTIL THE DAY I DIE

×嘘もうけない　　　　　　　　○嘘もつけない

×ｶﾜ（・∀・）ｲｲ　　　　　　　　○可愛い

>988
そう、なんか皆、すっごい良かったとか泣いたとか言う。
うわーなんで買わなかったんだろ……

と、今更ながらに悔やむ11月6日の早朝（ｗ

ｶﾜ(・∀・)ｲｲはわざとだと思ってたよ（藁

でも、懐かしいね。もう１年か……。早いな。

違います…これは忠実に再現しようと何度もぶち当たるにちゃん変換を
くぐり抜けていたつもりの、唯一の見落とし変換（ｗ　＜ｶﾜ（・∀・）ｲｲ

終幕（一応）発表って7日か8日でしたっけ？

ＹＯ！

潤たんだ…待ってて良かった…（ﾅｷ

（でもnanaがいねえ…ｺﾞｰﾅｷ（TдT）

８日だよ。正式にはね。

あ、Jおはよー。

>996
なるほど。
すると
6日　ラジオですっぱぬき
7日　新聞
8日　公式発表
9日　マキシ発売
？

うぉっ！今日は３人かぁ？

じゃあ最後にもう1度次スレの案内↓

http://music.2ch.net/test/read.cgi?bbs=visual&key=1004982132

ＹＥＡＨ！

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。