1さんお疲れー
小川
tetsu小川の悪行リスト・その1 ポップジャム事件
NHKの歌番組「ポップジャム」で当時司会だった爆笑問題から
「ヴィジュアル系」と言われて逆上したtetsu小川はコーラスをやらず
ベースを投げて収録を台なしにした。
公開録画だったので観客は呆然とし、スポーツ新聞にも書きたてられた。
その後も「ラルク、ビジュアル系と言われて切れる」と方々で嘲笑される
種になり、現在でもまだ話題にされる。ラルク史に残る恥。
ポップジャム事件の余波が残る中、tetsu小川はまったく
これっぽっちも反省の色はなく、
「誰が大人だって言いました。子供なんだもーん」と開き直る。
化粧してひらひら衣装着てたくせに、ヴィジュアル系を過去といっしょに
否定する矛盾した態度。
かりに爆笑問題が失礼な発言をしたにしても、ベース投げて
ステージ放棄というやり方は馬鹿としか言いようがない。
実際に公開録画を見ていた者の証言によれば、kenとhydeは
困りはてた顔をして目くばせしあっていたという。
tetsu小川の悪行リスト・その2 歌詞でファン批判
おのれの力量もわきまえず、tetsu小川はアルバムに一枚
歌詞を担当することになる。
その稚拙な語句の並べ方はしろうと以下で、小学生の作文なみ。
歌詞が下手なのはまだ仕方ないにしろ、中身がさらに最悪。
「Perfect Blue」は自分といっしょに写した写真を売りこんだ
元スタッフの女のことを非難した内容。雑誌でもその女をしつこく非難。
「Bravery」は昔はよかったと言わないでと、第三期以前のラルクを
なつかしむファンを非難した内容で私怨まる出しの歌詞。
〜〜ファンサイトであんまり書かれないラルクの歴史〜〜
元バイストンウェルのtetsuがどっかのバンドの脱退ギターhiroを習得。
調子に乗ってジェルサレムズロッドのhydeとperoも習得。
ラルク結成。
当時のラルクは布袋もしくわその系列に毒されまくりの一般ゲテモノバンドとは
一線を画そうとしてこの頃からオリジナル曲で勝負!ファンを習得していた。
子の頃のリリースを見てもhiroの曲が極めてバンドの代表曲であったことが
伺えるどんなバカがみても。
しかしラルク結成から約一年バンドを引っ張ってきたメインソングライターは
リーダードテツとの確執でクビになる。初レコーディングを控えたメンバー
特にドテチンは困って前バンドの盟友kenを電話で勧誘。
この時のくどき文句は「なあ!たのめる人kenちゃんしかおらへんねん!」
んでken集特。
初レコーディングを完了するもおててつのわがままで全曲ぽしゃる。。
すげーぜおててつ!!
このころリダのサイコぶりにあきれていたドラムperoも脱退。そりゃそうだ。
そこらをほっつき歩いていたsakuraを後任ドラマーとして習得。
けっこう良い男だし(この頃から・・・)
この後hyde、ken、sakuraの類稀な才能と努力根性キチガイ(小川って人)
からのイジメにも絶えながら(ダメじゃん)ハァハァいってスターダムにのしあがる。
前からきっついこと言うsakuraをだれでもやってるような大麻所持なんて
ちっぽけなことから守れず。しかも他の心優しきメンバーが(hydeとken)
出所してくるまでまってる!との言葉を踏み潰し脱退させる。心優しきhyde
事務所で号泣。。
元DICのホームレスさんyukihiroをとっとと習得。
現在のメンバーとなる。
音楽的な才能はもとより人格的に優れたken氏が脱退を考え
始める、しかし得意の二枚舌でなんのか言いくるめアルバムREALを
完成させる。しかし解散もしくは脱退を最善の方法と見ていた賢人
kenは約束を破り暴走する小川君を見守る事を決意、
そのころいいかげんコイツ(ガンダムヲタ)から離れられると思っていた
hyde氏は解散をうやむやにされ切れてソロ宣言。
しかし小学生並のウソ八百でなんとか乗り切ろうと我らがリーダーも
ソロ開始!しかしその目的は後任ギター選びで裏から手を回し解散させ、
無職確定のギターkazをいけしゃあしゃあと拾得。
他に男色ぶりを発揮し元グラスバレーのワタルっち、元フィールのタイゾっちも
拾得!ウハウハとなる。
しかし悪行の限りをつくした似非リーダーtetsuも
ついに年貢のおさめどき、悪代官の最後。
十年あまりのラルクの歴史も閉じることになり
いやでもソロ活動に。しかし口ほど実力が伴わず相手にされない。
気の毒なのは豪華なサポメン。哀れKAZ、タイゾ、上領。
今度は抜くのかよ!
10 :
おてつ講座@2:01/10/22 23:52
tetsu小川の悪行リスト・その2 歌詞でファン批判
おのれの力量もわきまえず、tetsu小川はアルバムに一枚
歌詞を担当することになる。
その稚拙な語句の並べ方はしろうと以下で、小学生の作文なみ。
歌詞が下手なのはまだ仕方ないにしろ、中身がさらに最悪。
「Perfect Blue」は自分といっしょに写した写真を売りこんだ
元スタッフの女のことを非難した内容。雑誌でもその女をしつこく非難。
「Bravery」は昔はよかったと言わないでと、第三期以前のラルクを
なつかしむファンを非難した内容で私怨まる出しの歌詞。
前スレいきなり終わっててビクーリだったのでたてました。
それではマターリといきましょう。
心優しきhyde事務所で号泣。。
ってまじ?
ネタ
TETSU69ニューシングル発売
ってマジ?
やれやれと。
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