ひろゆき弐代皇帝退位!弐編第3代皇帝に即位!!

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771名無しさん@どっと混む
東京kittyは疲れていた。
切込隊長に初めていたずらされた日から幾日か経っていた。
急激に自分の中で何かがおかしくなってしまった。
たった一人で、大勢を相手に虚勢を張っていた日々が懐かしい。
誰もぼくの正体を知らない。
本当のぼくを知らない。
たくさんの奴を傷つけてきてやった。
多くの幻想を打ち破いてやった。
その結果がこれ、、、、
毎晩のように山本の出現を待ちわび、そして無様な自分の存在を確認させられる。
奴隷。
今のぼくには一番相応しい言葉。
毎夜ぼくの王国で厨房に投げかけてきた言葉。
ぼくは奴隷マシーンになんかならないって誓ったのに、、、、

何故だか今日突然訪れた西和彦を思い出した。
つーか、西たん食べ方汚い、、、、
光景のあまりの恐ろしさに、呼吸が荒くなった。
ふぅーなんまんだぶなんまんだぶ。