ひろゆき弐代皇帝退位!弐編第3代皇帝に即位!!

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306第3代弐編皇帝販売促進小説紹介
弐編は、ましゅまろのようにふわりとわらう。

俺は、そんな奴の姿を見ると、
メチャクチャに蹂躙したくなってしまう。

「また胸が大きくなったね」
俺は、弐編をからかう。
「もぉ、そんなこと言って。Hだよ。」

しかし、少年の鳩胸というにはいかにも大きい胸だ。
はっきり言って、女で言えば巨乳という奴だろうが・・・
最近、弐編の体つきがどうもまぶしくてたまらない。

尻のあたりも、丸みを帯びてきて、とても男には思えない。
弐編の小柄な姿と、それに不相応な巨乳と尻を見るにつけ、
俺は我慢ができなくなる。

そしてあの時たま見せる、すがりつくような目つき。

俺は自分の心の中にある、残虐な滾り(たぎり)を押さえられなくなるのだ。
307第3代弐編皇帝販売促進小説紹介:01/09/01 13:22 ID:DUI3xLj.
俺はコインを放り投げた。
「表、裏どっちだと思う?」
俺は弐編に聞いてみた。
「えーっ、そんなこと聞いてどうするの?」
弐編は目を丸くした。
俺は答える。
「もし俺が正しければ、お前は俺の言うことを一つ聞けよ。」
「お前の目なら、俺がお前の言うことを一つ聞くよ。」
「うら!!」
弐編は即時に答えた。
「残念、表だった。」
「えーっ!!!」
だが、俺は迷った。一体なにを要求すべきなのか。
そのとき、俺の頭にいたずらが思いついた。
「おい、今日渋谷に行くんだが、お前セーラー服着ろよ。」
「ええっ!!!!」
弐編は驚いた。しかし、すこしうつむいて、顔を赤くして
「うん」
と小さく頷いた。
俺は自分のズボンの中に野獣を飼っていることに改めて気づき、
弐編に自分の獰猛な野獣の存在に気づかれないように後ろを向き、
必死でリーマン幾何学と超関数に関する定理を思い出し、
滾りを静めた
308第3代弐編皇帝販売促進小説紹介:01/09/01 13:23 ID:DUI3xLj.
弐編は、美少年から美少女になった。
俺は弐編の手を握って渋谷のセンター街を歩いた。
男たちの弐編へと泳ぐ目つきと、
女たちの嫉妬と羨望に満ちた光線が俺たちを刺し貫いた。
「ねぇ、みんな見てるよ。変なんじゃない?」
「そんなことはない。いいから、普通に歩け。ほら、髪に手をもっとやるんだよ。
 今日一日は、お前は女子高校生なんだから。」
俺はまっすぐ前を見ながら横を歩く弐編に言い含めた。

ふと横を見たが、
弐編のセーラー服の似合い方は尋常ではない。
大体、もともとが女顔で、
しかもあの巨乳である。
そして、締まった腰と蜂のように丸い尻。
それが纏う管理の象徴たる衣装。
それは成熟と未熟と管理と自由の狭間に存在する一種の奇跡だった。

本当にこんな美少女にしかみえない存在に、
俺と同じ野獣がついているのだろうか。
309第3代弐編皇帝販売促進小説紹介:01/09/01 13:24 ID:DUI3xLj.
俺たちは、渋谷の109に入った。
「ふーん、女の子たちとデートするとき、こんなところに来るんだ?」
弐編は、試すような目つきで俺を見た。
「ああ。」
「その後、女の子とどこにいくの?」
弐編は、目の前にある口紅を手にとって、こちらを見ずに尋ねた。
「ご飯を食べて、駅でお別れさ。」
ウソだ。大ウソ。この坂を登ったところにあるホテルに行き、
徹底的にハメまくるのだ。
「ふーん、そうなんだ。」
弐編はやはりこちらをみずにつぶやいた。
だが、俺は弐編のブラジャーがセーラー服の白いシャツの上から透けて
見えたのに衝撃を受け、
今度はラテン語の動詞の活用を思い出して急をしのいだ。
全く、女の性器を見てももうどうということは無いのに、
この欲望の滾りはどうだ。