『パイナップルらしさ』って何だろうって考えてみてください。
ブランディング、企業カルチャーを考える上で、
この『らしさ』って何だろうって徹底的に考える
必要があります。そして議論して、共通認識的に
見せるべきです。
そう、見せることが命です。中身なんてどうでもいいんです。
わたしの言うことは絶対です。ただでも働いて当然です。
こんないい会社にいるんですから。
わたしが勝手なはったりをかまして、内容がむちゃくちゃですから
しょせん企業ブランドも何もあったものではありません。
これは、パイナップルから外に出るすべてものに
すでに言えることです。
ウェブサイト、メール、ドキュメント、電話対応、接客、風俗、
納品物、見積、広告、広報、VC、弁護士、国税局、、、
イメージで言うと、
1、洗練されていない
2、品質が低い
3、苦しそう
4、ネガティブ(消極的&無気力)
5、貧しい
こんなことがばれないようしっかりやってください。