パイナップルカンパニーってどうよ? Part2

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198名無しさん@どっと混む
『パイナップルらしさ』って何だろうって考えてみてください。

ブランディング、企業カルチャーを考える上で、
この『らしさ』って何だろうって徹底的に考える
必要があります。そして議論して、共通認識的に
見せるべきです。

そう、見せることが命です。中身なんてどうでもいいんです。
わたしの言うことは絶対です。ただでも働いて当然です。
こんないい会社にいるんですから。

わたしが勝手なはったりをかまして、内容がむちゃくちゃですから
しょせん企業ブランドも何もあったものではありません。

これは、パイナップルから外に出るすべてものに
すでに言えることです。

ウェブサイト、メール、ドキュメント、電話対応、接客、風俗、
納品物、見積、広告、広報、VC、弁護士、国税局、、、


イメージで言うと、
 1、洗練されていない
 2、品質が低い
 3、苦しそう
 4、ネガティブ(消極的&無気力)
 5、貧しい

こんなことがばれないようしっかりやってください。