>>428 >1.F川の古本・グッズ審査ノウハウをマニュアル化
>2.あるいは組織化
これは2点とも数年前からF川が掛け声だけはかけてますが、
結局、自分の言った事を忘れてすぐにいろいろひっくり返すので
遅々として進みません。
組織図、何度変わったことでしょうか。
その割には社内は変わらず、むしろ、ここで話題になるように
悪化の一途を辿っています。
また、買取査定ノウハウなどは、ものの状態が一つ一つ違うものですし、
個人の知識と勘が頼りですので、マニュアル化は非常に難しい。
(F川の審査眼が正しいとは言いません。むしろ、もう終わりでしょう)
前のほうでどなたかが書いていらっしゃったように、
良くも悪くもF川に依存した会社です。
F川自身がそのように作り、そのせいで自分の首を締めている状態です。
裁判に会社が関わらないのも、これ以上公私混同されると、
今度こそ会社が危ないからというのが理由のひとつに挙げられるでしょう。
出版社や編集部もいくつか動き始めています。