ついに事態が大きく動きだしました。
多年にわたる、いわゆる「UFOカバーアップ(隠蔽)」に対する、本格的な「暴露プロジェクト(Disclosure Project)」の成果が、5月9日、首都ワシントンのナショナルプレスクラブの記者会見で発表されました。(7月22日にも記者会見がある)
これは、これまでの断片的な暴露情報とは全く異なる背景を持っており、主要国政府の異星人コンタクト公式発表につながる可能性が極めて濃厚です。
記者会見(ライブ)の見方
出てきたページの左下にある、VIEW Part One 、VIEW Part Two をそれぞれクリックします。
http://www.connectlive.com/events/disclosureproject/ 証言者は、宇宙飛行士のエドガー・ミッチェルやゴードン・クーパーを始め、NASA(アメリカ航空宇宙局)の関係者、現役および退役の軍人、国防総省を含む政府関係者、航空会社のパイロットや管制官、航空宇宙関係メーカーの技術者、UFO墜落地の警官や葬儀屋など多岐にわたっています。
★これを、単なる「UFO騒ぎ」の一部として矮小化することは、大きな誤りです。
それどころか、これから順次姿を現してくる驚天動地の出来事の先駆け、人類の真の覚醒と、歴史を操作してきた影の政府(フリーメイソン・コントロール)の終えん、そして世界の政治・思想・科学技術が根底から覆されることを意味するのだ!
イギリスBBCニュースでも報道されています。
http://news.bbc.co.uk/hi/english/world/americas/newsid_1322000/1322432.stm 上記の情報は、驚くべきことにすべて事実である。アメリカや日本の主なメディアが、今のところ沈黙を守っているのは、いつものことで、気にすることはありません。
われわれ人類よりも、数万年〜数億年も進んだ文明・テクノロジーを持った異星人が地球に来ているのである。そして、その驚くべきテクノロジーが存在する!
http://www.nectar.com.au/~tateno/