このように世界の登山家がカトマンズに出入りするたびに
CIAもKGBびっくりのすばやさで登山家たちから聞き取りをし、
すべてのヒマラヤ登山の記録をしているホーリーさん
こんなすごいホーリーさんですが、
ホーリーさんご自身は栗城には一度も会ったことがないそうです。
(栗城はチョオユー以来、何回もカトマンズ入りしているのにもかかわらず)
今回のエベレストでは写真などの提出を求めたのに見せなかったそうです。
>>746>>758>>759 これが意味するところは、皆さん分かりますよね。
日本の山岳雑誌記者から「栗城さんは登山家として3.5流」といわれた言葉と重なります。
ちなみにホーリーさんでぐぐると竹内氏だけでなく、日本の著名な登山隊は
ホーリーさんのご本人の表敬を受けていることがたくさんわかります。