全ての山のまとめ1 六大陸最高峰編
(動画やブログで分かっていることのみ)
・マッキンリー
フィックスロープに列ができるほど人が多い。
フィックスロープ使いまくり、トレースくっきり。
・アコンカグア
頂上で栗城のサングラスに人が映ってる。
・エルブルス
目立った情報なし。
・キリマンジャロ
ガイドとポーターを雇っている。
ポーターが栗城の後ろについて登っている。
高山病で倒れてポーターに救助される。
・カルステンツピラミッド
フィックスロープ多すぎ。
・ビンソンマシフ
1回目 ガイドと共に登っている。アンザイレンしていないから単独だと主張。
2回目 ほぼ確実に隊員と共に登っている。
全ての山のまとめ2 8000メートル峰編
・チョ・オユー
過去のサイトの日記に「シェルパが荷揚げとルート工作をしている」ことが書いてある(消し忘れ?)。
動画で他隊のテント多すぎ。
・マナスル
真の頂上に達していない。
他隊が作ったルートをお金を払って使わせてもらってる。
少なくともC3までシェルパのサポートを受けている。
C3とC4で他隊のテントを使っている。
動画で他隊のテント多すぎ。
・ダウラギリ
下山中に滑落し、都合良く現れたシェルパに助けられる。
・チョモランマ(2009)
シェルパがなんと15人。
登頂断念後、シェルパに救助され酸素ボンベに手をつける。
・アンナプルナ
2回アタックして2回とも登頂断念してシェルパに救助される。酸素ボンベに手をつける。
・エベレスト(2010)
シェルパが時間ぎりぎりまでルート工作する。
登頂断念後、シェルパに救助され酸素ボンベを吸う。
「シェルパは7000mちょっとまで」しか登っていないと証言していたが、
2人のシェルパが栗城の後ろについて約7700mまで登っていたことが後に判明。
・シシャパンマ
2回目のアタック失敗後に空身でシェルパと共に下山してくる(さらに靴が出発時と異なる)。