株式会社たお(栗城史多事務所)について

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643名無しさん@どっと混む
全ての山のまとめ1 六大陸最高峰編
(動画やブログで分かっていることのみ)

・マッキンリー
フィックスロープに列ができるほど人が多い。
フィックスロープ使いまくり、トレースくっきり。

・アコンカグア
頂上で栗城のサングラスに人が映ってる。

・エルブルス
目立った情報なし。

・キリマンジャロ
ガイドとポーターを雇っている。
ポーターが栗城の後ろについて登っている。
高山病で倒れてポーターに救助される。

・カルステンツピラミッド
フィックスロープ多すぎ。

・ビンソンマシフ
1回目 ガイドと共に登っている。アンザイレンしていないから単独だと主張。
2回目 ほぼ確実に隊員と共に登っている。
644名無しさん@どっと混む:2011/10/04(火) 19:51:10.68 ID:hAgoU1cT0
全ての山のまとめ2 8000メートル峰編

・チョ・オユー
過去のサイトの日記に「シェルパが荷揚げとルート工作をしている」ことが書いてある(消し忘れ?)。
動画で他隊のテント多すぎ。

・マナスル
真の頂上に達していない。
他隊が作ったルートをお金を払って使わせてもらってる。
少なくともC3までシェルパのサポートを受けている。
C3とC4で他隊のテントを使っている。
動画で他隊のテント多すぎ。

・ダウラギリ
下山中に滑落し、都合良く現れたシェルパに助けられる。

・チョモランマ(2009)
シェルパがなんと15人。
登頂断念後、シェルパに救助され酸素ボンベに手をつける。

・アンナプルナ
2回アタックして2回とも登頂断念してシェルパに救助される。酸素ボンベに手をつける。

・エベレスト(2010)
シェルパが時間ぎりぎりまでルート工作する。
登頂断念後、シェルパに救助され酸素ボンベを吸う。
「シェルパは7000mちょっとまで」しか登っていないと証言していたが、
2人のシェルパが栗城の後ろについて約7700mまで登っていたことが後に判明。

・シシャパンマ
2回目のアタック失敗後に空身でシェルパと共に下山してくる(さらに靴が出発時と異なる)。