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501名無しさん@どっと混む
Erlangプロセス同士 Prologプロセス同士 Erlang × Prolog で
インターフェイスの取り方を徹底的に研究する。それから、
C/C++ C# Java COBOL Delphi PHP Perl Ruby Lisp 等の言語と
インターフェイスをとるため、それぞれの言語の構造体、クラスと
通信用クラスメソッドだけ押さえる。深くその言語を知る必要はない。
Prolog Erlang 向きの通信文と各言語向きな通信文のどちらにも対応できる
ようになる必要はある。顧客がPrologの項として情報を渡してくれる保証はない。
Prolog本体の勉強はどうするかというと、
XML(HTML)を句構造文法的に解析する訓練を徹底してやる。
これだけでなににでも応用可能な十分なスキルとなる。
最終的に要求元(顧客)の環境にPrologやErlangをインストールして貰う。
あと、自分を宣伝するホームページやブログとMailなどの最低限度の環境は必要。
できれば自宅サーバー。