ニューウエイズのあるあるwww

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339名無しさん@どっと混む
ニューウエイズ:米国FEDにおいて違法成分含有製品の販売
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http://web.archive.org/web/20031203021128/http://www.harktheherald.com/modules.php?op=modload&name=News&file=article&sid=2916&mode=thread&order=0&thold=0(キャッシュ)
「ニューウエイズ、FDA違反の罪状を認める」
今週木曜日、スプリングヴィルを本拠地とする
パーソナルケアと栄養サプリメントメーカー「ニューウエイズ・インターナショナル」社は、
FDA(アメリカ食品医薬品局)に規制されたヒト成長ホルモンを処方なしで
配合したサプリメント食品の販売という重罪の罪状を認めた。
9月11日、ロサンゼルス米連邦地裁にて
ニューウエイズ社は
同社を刑事告発した連邦検察局との司法取引協定において、
1999年3月から2000年4月までに
違法発売されたサプリメント「BioGevity」の利益から
125万ドルを没収されることに同意した。
ヒト成長ホルモン「ソマトロピン」を配合した「BioGevity」を
10万本、流通させたニューウエイズ社は
50万ドルの罰金を支払うことも同意した。
司法取引協定は同時に、将来的なアメリカ食品医薬品局規則違反を防ぎ、
新製品や新調剤製品がニューウエイズ法律部門の保証下で流通されるための
全社的な要求受諾プログラムをニューウエイズ社に要求している。
ニューウエイズに対する判決は12月15日に出される予定。有罪判決の場合、
400ドルの課税額を加算した最大50万ドルの罰金と最大5年の執行猶予となる。
「ニューウエイズのディストリビューターが「BioGevity」の販売プロモーションの際、
不適切に政府の保証を用いたため調査を開始したわけです」
ロサンゼルス連邦検察局の検事補、リー・アリアンは語る。
「そのディストリビューターに対する家宅捜索令状を取り、「BioGevity」のボトルを押収、
検査して、その中にヒト成長ホルモンが含有されていると断定。
ニューウエイズ社の書類を押収した結果、
同社は製品にFDAに規制されたヒト成長ホルモンを含有していることを知りながら、
販売していることが断定できました」
340名無しさん@どっと混む:2011/09/26(月) 21:53:19.29 ID:Phq0+EaA0

2003年10月10日、ニューウエイズは米国連邦裁判所において1999年3月から20
00年4月まで、処方箋なしでは絶対販売してはならないヒト成長ホルモン「ソマト
トロピン」を入れたスプレー式サプリ「バイオギャビティ」10万本を違法に販売し
た重罪を認めた。販売から得られた利益125万ドル(約1億4千万円)は没収。「
バイオギャビティ」は当時ニューウエイズの売上No1だった。判決は12月15日に
下されるが、有罪は確定的で50万ドル(約6千万円)の罰金と5年以内の執行猶予
が宣告されると見られている。その当時世界数10ヵ国を初め日本にもかなりの量が流
れてきたと思われる。1993年にも
ニューウエイズは副作用の強い医薬利尿剤「フロセミド」を使用したダイエット食品
を1年間違法販売した時点でFDAが摘発し、マスメディアを通じて全米に回収騒ぎを
起こしている

hGH(ソマトロピン)の副作用
湿疹、発疹、蕁麻疹、全身のかゆみ、紅斑、血腫、甲状腺機能低下、側弯症、四肢痛、
関節痛・下肢痛などの成長痛、慢性腎不全に合併する骨異形成症の進行(くる病性変化の進行)、
腹痛、食欲不振、頭痛、攻撃性、注射部位の出血・発赤・硬結・疼痛、浮腫、発熱、脱毛、
頭蓋内圧亢進に伴う視覚異常・吐き気・嘔吐、挫傷、気管支炎などが報告されています。
このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれます。
痙攣、甲状腺機能亢進症、ネフローゼ症候群、糖尿病
http://allabout.co.jp/r_health/healthdb/medicinedb/detail/575553/index.htm