★ニュースキン・ファーマネックス・ビッグプラネット★part32

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745名無しさん@どっと混む
>>718
> 『検 査 機 関 に の み 差 し 替 え を 送 っ て 再 検 査 を 要 求 す る 強 引 さ』
> マジ?「我々は被害者だ」って言ってる中国の会社以下の外道行為だな。

コンシューマーラボは客観性を維持するためテスト対象となった製品をドラッグストア、
コンビニ、オンライン・ショップ、カタログ、ネットワークビジネス代理店から購入し、
製造元・販売元からの直接入手はしていません。

***同製品は初期の品質テスト時(2005年6月20日発表)には残留農薬について
特定の基準値(詳細は「合格スコア」ページをご参照ください)に適合していなかったため、
不合格となっていました。製造元/販売元からの要請で新しい製造ロットの製品を
再テストにかけたところ、問題がなかったため、合格としてリストされています。
http://www.consumerlab.com/ja-JP/results/ginseng.asp

本来は製造元/販売元からではなく、消費者と同じ流通経由で入手した製品をテストする。
しかし「残留農薬が危険レベルに達していた」結果を受けて、「製造元/販売元からの要請で
新しい製造ロットの製品を再テストにかけた」と明記されている。

製造元/販売元は、コンシューマーラボへ差替え品を送った時点で、農薬混入は確認している
にもかかわらず、メンバーも消費者もないがしろにしている。
食品衛生法第54条に違反してはいまいか。
民間の第三者機関で農薬が検出されたとは言え、企業倫理の観点から許されるものだろうか。

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「私たちは人間性を高め、(略)世界中の人々がより豊かな生活を実現できるよう、貢献します。」