【詐欺確定】キングスレー・キャピタルってどうよ?

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51名無しさん@どっと混む
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●●キングスレーの疑惑●●
○そもそもの会社の存在は
 →所在地不明、郵便物は私書箱。どこを調べても登記、許可番号なし。答え得られず。
 →詳しくは後記
○既に配当スピードが遅すぎる
 →現在(2007年9月)の構築速度(1日500〜1000)では1サイクル進むのに10年前後かかりそうであり、今から参加する人は大きな
 損失を出してしまう可能性が高い。もとよりキングスレーは配当を出す時期(「構築」のスピード)を約束しておらず、1回の配当に
 20年30年かかったとしても文句を言えない。
○ピラミッド型の体系で、新規参加者の出資が既参加者への配当を負担している面がある以上、下位参加者が上位参加者に比して不利で
 あることは避けられない。
 →そのような体系はねずみ講である
○ねずみ講方式である理由は。配当を出せる投資をしているならねずみ講方式にする必要がない。
 →新規出資者が途絶えると破綻するポンジースキーム(自転車操業)か
○書面を交わさない、クーリングオフや解約が一切できない
 →金融商品ではあり得ない。ポンジースキームの可能性の裏づけか。
○ねずみ講方式の為、各々によるセミナーやブログ、サイトが乱立。説明にもバラつきが見られ、勝手な説明がなされている。
・バラついている説明の例
 →誘い文句「お小遣い増やそう」「億稼ぐぞ」「3年で億」「投資というより、定期預金みたいなもの」「確実に儲かりますよ」
  「驚愕の小額投資でミリオネアの仲間入り」「1億5億10億という話も嘘ではないかもと思っている」
 →登記住所「アメリカに本拠地を移した。」「ヴァージン諸島」「セイシェル」「サーク島に会社が二つ」等
 →「(ロイヤルバンクの)カードを作るには50万出しても作れない」「40〜50万かかる」
 →構築スピードの言及があるのか無いのか
・セミナーの様子の例(写真)
 →http://aloharisa.web.fc2.com/study.html
・セミナーで配られた資料(PDF・A4)と内容(音声)の例
 →http://www.good4u.jp/setumeikai/
・個人の解釈・認識によるブログや、明らかに勧誘を促しているページの例(行数を取るので別スレに保存)
 →http://life8.2ch.net/test/read.cgi/bouhan/1169511251/285
52名無しさん@どっと混む:2008/02/08(金) 00:04:22 ID:JmEjgqzT0
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(続)
○金融商品として基礎的情報が無い
 →販売者、契約書類、目論見書、運用レポートなどが皆無。投資先も不明、配当がいつ振込まれるかも不明
○2007年2月、ホームページメインテナンスを知らせる詫び文の最後に、同じようにMLM方式で販売する全く別の投資会社、
 「GBSC(ゴールドバレルソシアルクラブ)」の文字が署名される(→後記)。しかし数日で消去される。また、サーバーがフィリピンにあり、
 GBSCと同じサーバーであることが判明。
 →同じ経営者が関わっている可能性有り。
○投資詐欺会社として摘発された「リッチランド」の幹部が顧客に対しキングスレーを勧誘していた事実が判明
 →2007年1月30日付の朝日新聞を参照(→後記)
○日本語で書かれた閲覧テスト画面ページの発見
・2007年6月、日本語で「みえるかな」と書かれたキングスレーの公式ホームページの閲覧テスト画面らしきページが発見され、
 前スレと『ホンネの資産運用セミナー』に以下URLが掲載される。
 →日本人が公式ページを作成している証拠か
 http://www.kingsley-capital.com/test/
 http://www2.kingsley-capital.net:3060/kingsley/test/
・なお、消去される可能性あるので注意
○キングスレーツールズの住所が変更された件
 2006年2月、キングスレー紹介ビデオ等を製作するキングスレーツールズ(URLは>>1参照)は、熊本市戸島西6-23-10-207と
 いう実在しない住所を表示していた。Koheiさんのブログでそのことを指摘されると3日後に「運営責任者変更に伴い住所と電話
 番号を変更した」としてブログにコメントを残し、実在する住所に変更。さらにその2日後「なぜ実在しない住所を記載したのか」
 とKoheiさんが質問をするが無視。
 →やましい事でもしているのか
 http://blog.goo.ne.jp/kohei_hp/m/200602  (このページの中ほどより少し下、2月10日と2月15日の記事)
53名無しさん@どっと混む:2008/02/08(金) 00:05:05 ID:JmEjgqzT0
5 ●●そもそもの会社の存在は●●
○当初キングスレーが「設置されている」としていたサーク島のあるガンジー金融庁からは以下の公式声明が発表された。
 http://www.gfsc.gg/content.asp?pageID=370(ガンジー金融庁からの警告)
 http://home.att.net/~fcwriter/alerts8.htm(参考)
○koheiさんのブログ「投資詐欺会社 キングスレーキャピタル」 http://blog.goo.ne.jp/kohei_hp では、関係各国の金融庁に
 問い合わせ、回答を得た。
〜回答内容の要約〜
・ヴァージン諸島イギリス領からの回答
 「Kingsley Capital Inc は登録されていないが、Kingsley Capital Ltd という法人が2005年5月31日に登録されている。
  そしてこの法人はヴァージン金融サービス庁により金融活動の許可を受けていない。」
(参考1)キングスレーが「世界同時オープン」を開始したとしているのは2004年11月
(参考2)以前のキングスレーの公式HPでは「Kingsley System Management Inc」の私書箱がヴァージンにあるとしていた
・Swiss Federal Banking Commission(SFBC:スイス連邦銀行庁)からの回答
 「Kingsley Capitalは投資ファンドその他活動を行うことを許されていない。公式の企業帳簿にも登録されておらず、スイスでは
  他業種としても登録されていない。HPから見るに、合法的でなく、きちんとした会社ではないという印象を受ける。」
(参考1)以前のキングスレーHPでは「Kingsley Capital Inc」「Kingsley Capital Customer Service Center」
     の私書箱がスイスにあるとしていた
(参考2)セミナーや個人製作の勧誘ページでも、スイスのウェルシャンロールに本社がある、としていた
・Financial Service Agency(FSA:イギリス金融庁)からの回答
 「登録簿を確認し、Kingsley CapitalがFSAの管理下に無く、法令に基づいた活動を許されていないことを確認した。」
54名無しさん@どっと混む:2008/02/08(金) 00:05:43 ID:JmEjgqzT0
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(続)
・Guernsey Financial Services Commission(ガンジー金融庁)からの回答
 「サークで登録される会社はまずGFSCに認可される。一度認可されると『企業帳簿』で保存される。Kingsley Capitalは登録
 されておらず、投資業を行う許可も付されていない。十中八九、Kingsley Capitalは偽物・・・無知な投資家を騙すために立ち上げ
 られたフェイク・カンパニーである。」
(参考)以前、キングスレーHPでは「私達の会社はサーク島に設置されている」と明記していた
 ※Koheiさんのブログは、自らが各国の関係機関(金融庁等)に問い合わせたという点で信頼性高

○キングスレーの所在に関するこれまでの経緯
・当初、キングスレーの公式ホームページには「私達の会社はサーク島に設置されています」と明記
・Koheiさんのブログにて他国からの返信内容の公開がされ、ガンジー金融庁から上記の警告が出された後、2006年秋に
 「サーク島で『設立されました』」と表現を変更
・Koheiさんのブログが火付け役となり、当スレ、「ホンネの資産運用セミナー」「パックマンの財テク日記」などで否定派と参加者
 の議論が激しくなる。登記や許可番号の件が騒がれだすと、キングスレーはそれまで公式ページに掲載していた関連企業を一新
 した(英語版は2007年5月、日本語版は6月に変更)。
 これにより公式ページからは「サーク島」の文字は消え、登記や許可が無いと指摘された国を所在地としていたグループ企業も
 姿を消すこととなった。(→普通に考えれば、キングスレーが「ヤバイ」と思って変更したとしか思えない)
 →変更前と変更後の違い(行数を取るので別スレに記入)
 http://life8.2ch.net/test/read.cgi/bouhan/1169511251/275-276
 
○会社の存在に関して、以前から肯定派になされてきた主張(要約)
・Kingsley Capital Incはヨーロッパの伝統的な投資信託会社であり、100年以上の歴史があるKingsley Groupの一部である。
・キングスレーの中心はキングスレー財団で、キングスレー家は英国王室からSIRの称号を受けた家系。
・スイスのウェルシャンロールに本社がある。
・チャネル諸島のサーク島に登記されている。
55名無しさん@どっと混む:2008/02/08(金) 00:12:11 ID:JmEjgqzT0
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○会社の存在に関して、『パックマン財テク日記』でなされている主張(要約)
・キングスレーはアメリカでベンチャーキャピタル・ヒューマンキャピタル・商品先物投資・不動産投資を展開している。
・日本でMLMを展開するキングスレーはヴァージン諸島に登記されている。
・ヴァージン諸島に登記されているキングスレーはアメリカのキングスレーと同一である。同一の名での登記は世界的にできないから。
・日本においても同名での登記はできない。「条文では不正目的でないと証明できれば登記可能と読めるが、実際には証明できようが
 ないので新規の登記はできない」
 →できることが判明。公的機関に問い合わせた回答内容の投稿あり。
 〜回答内容の要約〜
 ・商業登記法第27条により、商号と本店所在地がともに同一でなければ登記できる。
 ・商号と本店所在地がともに同一の登記は禁じられているので調査が必要だが、その範囲は本店の所在地のみの確認でよい。
 ・ただし会社法第8条により、不正の目的をもって他の会社と誤認されるおそれのある商号等を使用する者は,その侵害の停止又は
   予防の請求の訴えを提起されるおそれがある。
56名無しさん@どっと混む:2008/02/08(金) 00:13:10 ID:JmEjgqzT0
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●●GBSC(=ゴールドバレルソシアルクラブ)の文字がキングスレーのサイトに掲載された件●●
2007年2月、キングスレーキャピタルは「不正アクセスがあった」として突然サイト機能を停止。詫び文として以下のメッセージを掲載。
*************************************************************************************
Dear Members,
As on February 12th, we detected an illegal access to our computer server.
We are currently disabling login and fixing the system, and this will be completed in few days.
As to the members who registered after February 12th, please register once again after the system is
restored. Sorry for the caused inconvenience.
Cordially,
Customer Service
GBSC
*************************************************************************************
最後の「GBSC」の文字は数日後に消去された。


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●●リッチランドについて●●
沈没船引き上げなどの架空投資話で資金を集め、500億円規模の投資詐欺としてマスコミを騒がせたリッチランド。
自分がその犯行に加担していることに苦悩した会社幹部が、一部の会員に送った文書があるとして、新聞に掲載。

2007年1月30日付の朝日新聞より一部抜粋
『投資話はうそ、と認める文書を幹部会員が一部会員に送る』
健康食品販売会社「リッチランド」が架空の投資話で多額の金をだまし取ったとされる事件で、同社の幹部会員が一昨年秋、投資話は
でっち上げだったことを認める文書を一部の会員に送っていたことがわかった。「会長らは私たちから金を巻き上げることしか考えて
いない」とし、「これ以上、彼らの新しい投資話に乗ってはいけない」と他の会員に注意する一方、犯行の一部に加担した事実を認め・・・
(中略)
・・・また文書は、「同社幹部は、キングスレー、ライフエイドなど新たな投資話を会員に説明している」と明かし、「私たちから
二度も三度も金を巻き上げることしか考えていない」と強く批判している。
57名無しさん@どっと混む:2008/02/08(金) 00:13:55 ID:JmEjgqzT0
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●●その他指摘された問題点や疑問など●●
・なぜ、会社の存在を隠す必要があるのか
・参加者のデビッドカードは、なぜかキングスレーアセットマネジメントのコーポレートカード。これはキングスレーの社員という
 ことになるのでは?また破綻した場合は?
 →金額は保障されるとロイヤルバンクから回答をもらったというブログ有。
・デビッドカードで引き出せる額は1日20万円まで。「5枚持っている」という参加者の書き込みもあるが、そんなのは普通ではない。
 →すぐに持ち出せるように準備しているのか?
・ホームページに「当社エージェントに、詳細な資料を請求してください。」とあるが、「エージェント」とはどこか?誰か?
・ホームページメインテナンスが多すぎる、長すぎる
・2004年11月に始まったというが、その当初集まった人たちはどうやって始めたのか、今なにをしているのか。
・肯定派は「投資は自己責任」を謳っているが、お年寄りに勧誘するなど「自己責任」の一言ではとても済ませられない。
・インターネットが不特定多数が閲覧できる性質のメディアである以上、又、キングスレーが直接お金に関わるモノである以上、
 掲載したことに指摘や疑問を投げかけられるのは当然。「否定するなら参加しなければいいだけ」「参加しないなら否定するな」
 という主張は通じない。
58名無しさん@どっと混む:2008/02/08(金) 00:14:44 ID:JmEjgqzT0
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●●合法か違法か‐抵触可能性のある法規●●
○『ねずみ講防止法(無限連鎖講の防止に関する法律)』違反
・終局に破綻すべき性質でないと証明できないこと
・新規加入者がいない場合に於ける運用実績と利益・損失の関係について証明できないこと
・再投資の割合別の運用実績と利益・損失の関係について証明できないこと
・下位の参加者が上位の参加者と比べて明らかに不利な扱いとなっていること
・投資運用実績がなく、出えん金として投資金を再配分しているだけの場合
○『特定商取引法(特定商取引に関する法律)』(連鎖販売取引条項)違反
・書面による契約がないこと、クーリングオフできないこと、中途解約できないこと
・キングスレーの特徴が正確に説明されていないこと
○『出資法(出資の受入れ預り金及び金利等の取締りに関する法律)』違反
・セミナーや勧誘において「絶対に儲かる」「ノーリスク」「投資というより定期預金みたいなもの」「元は必ずとれる」「年利30%以上は
 確実」「過去の実績から判断して下さい」などと説明がなされている場合
○『金融商品販売法(金融商品の販売等に関する法律)』違反
・セミナーや勧誘において「この金融商品に市場リスク、信用リスク、引きおろせない期間が長いリスクが伴うこと」「どのような投資を
 行っているか全く知ることができないこと」「次の配当がいつになるかは主催者任せで何年後になろうが抗議できないこと」「デビッド
 カード1枚での出金限度が1日20万円であること」などの重要事項の説明がきちんとなされていない場合
○『金融商品取引法(金融商品の取引等に関する法律)』違反
・(キングスレーが外国に実在するとして)日本で登録されていないにも関わらず日本に住む人を勧誘者として使い個人から資金を集め
 投資運用業を行っていること
○『外為法(外国為替及び外国貿易法)』違反
・日本国内に居住する人が国内でシーラス等を利用してロイヤルバンクから出金すること
○『所得税法』違反(脱税)
・ロイヤルバンク内にある資産や利益を確定申告しなかった場合
59名無しさん@どっと混む:2008/02/08(金) 00:15:17 ID:JmEjgqzT0
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●●その他の法的な参考●●
○仮に外国に実在していたとしても、日本国内で日本人が勧誘する場合等は国内法が適用となるので違法と判断される。ただし例え
 違法の場合であってもキングスレーを「立件」することは困難な模様
○キングスレーは日本で営業しているとみなされる可能性が非常に高い。また、アップは「単に紹介しただけの人」ではなく「勧誘者」
「販売員」とみなされる。理由は以下のようなことによる。
・紹介した場合としなかった場合と比べてると、報酬(全体の収入)の差が大きい。
・キングスレー自身がMLMや代行センター、紹介資料を製作する会社の、販売における有用性を認識している。また、
 キングスレーが日本語で日本人の顧客を獲得しようとしているにも関わらず、公式の商品説明がなく、キングスレーが「販売員」
 として代行センターやセミナー開催者を使っていると考えることもできる。
・キングスレーの場合、金融商品としての詳細は、紹介したアップの参加者に頼る割合が高い。
・キングスレーは、アップ(紹介者)がいなければ参加できない方式になっている。
○犯罪意識の無い参加者が知らずのうちに『前科もの』となってしまう可能性があるので注意。次のような人は可能性が高い。
・著しく優良性があると誤認されるような説明をした人
・セミナーを開催して多くのダウンがいる人
・ネット上で不特定多数に対して勧誘活動を行った人
・資料の製作販売者
・代行センター経営者
○参加者が違反の罪に問われる可能性があるのは以下の通り
・『ねずみ講防止法』(無限連鎖講と断定された場合)(可能性大)
・『特定商取引法』(不正確な説明、氏名を示さない、書類無し等)(可能性大)
・『金融商品販売法』(不正確な説明、説明不足等)(可能性不明)
・『出資法』(但し勧誘者自身が資金を「受け入れて」いる訳ではないので可能性小か)
・『金融商品取引法』(外国会社キングスレーの販売員とみなさた場合。可能性不明)
・『外為法』(ロイヤルバンクからの出金はシステムの穴をついた手法で、出来てしまうのが現状。罪を問われる可能性は小)
・『所得税法』(外国銀行であるので悪質な資産隠しと判断される可能性大。また、大金であるほど大)
60名無しさん@どっと混む:2008/02/08(金) 00:23:45 ID:JmEjgqzT0
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●●その他、ウェブサイト上に見られた完全に誤った主張●●
・そもそも会社の存在、登記については
 →「オフショアだからわからない」「オフショアだから無い」「否定派に教える義務がない」「自分で調べろ」
・公的機関に同名他社の登記はできると聞いたが
 →「日本を含め『グローバル市場』では他人が同名もしくは類似の商号登記をすることはできない。」
・ねずみ講ではないのか
 →「オフショアファンドが募集方法にネットワークビジネスの要素を取り入れただけの事」
   「5段上から抜けていく仕組みなのでねずみ講ではない」(有罪の前例あり)
・MLM方式にする理由は
 →「営業コスト削減のため」「キングスレーは庶民階級が多いことに目を付けたから」
・出資法は
 →「勧誘者はキングスレーへの入金を促進しているだけ」「私募だからOK」
・投資先は
 →「わからないがきちんと配当は出ているから投資実態はあるはず」「とにかく実績がある」「オフショアだから不明」
・GBSCとの関係は
 →「サーバーが同じなので、なんらかのミスでGBSCの文字が載ってしまったのでは」
・リッチランドとの関係は
 →「リッチランド幹部が申し訳ないと思い本物のキングスレーを紹介した」
・その他
 →「キングスレーは金持ちを創ってしまえということでIISを始めた」
   「投資詐欺会社が1年以上続けば長い中で、キングスレーは3年も続けている、よって投資の実態があるはず」
   「キングスレーは警察官も参加しているから安全」
   「実際にキングスレーをやってる人でないとわからないことがある」
   「信じ続けた人だけが儲かる」「キングスレーは必ず約束を守る」
   「登録時期によるハンデは無い」
   「ネットで批難する人はキングスレーがあると困る詐欺会社」
61名無しさん@どっと混む:2008/02/08(金) 00:25:45 ID:JmEjgqzT0
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●●キングスレーとは直接関係はないが、参考となる事項●●
○おかしいな?と思ったら
○詐欺の対策等に関するページ等(非公式)
○投資詐欺の被害を防ぐための対策(一般論)
○過去の悪徳商法・詐欺会社などに多い特徴(一般論)
○国民生活センターから出された『怪しい「出資」被害が続出!』報道発表資料
○騙されやすい人に見受けられる特徴(一般論)
○ネズミ講の渦中の人に多い行動パターン(一般論)