>>>よく比較される2製品の成分<<<
http://www.naturally-plus.com/jp/lutein.html http://www.afc-shop.com/supplement/ultimate_rutein.html 【スーパールテイン】 AFC【究極ルテイン】
DHA含有精製魚油 DHA含有精製魚油
カシスエキス カシスエキス末
ブルーベリーエキス ブルーベリーエキス末
ゼラチン ゼラチン(被包材)
グリセリン グリセリン(被包材)
抽出ビタミンE ビタミンE
マリーゴールド抽出物 マリーゴールド抽出物
(ルテインゼアキサンチン含有) (ルテイン・ゼアキサンチン含有)
ミツロウ ミツロウ
トマト抽出物(リコピン含有) トマトリコピン
抽出カロテン/パーム油カロテン 抽出カロチン(β-カロチン、α-カロチン)
ビタミンB1 ビタミンB1
ビタミンB6 ビタミンB6
ビタミンB12 ビタミンB12
ビタミンB2
小麦胚芽油 ブドウ種子油
ヘマトコッカス藻色素
乳化剤
(参考価格)
ルテイン含有量(3粒中)18mg ルテイン含有量(1粒中)25mg
1瓶会員価格10,000円 1瓶6,279円(2ヶ月分)
(送料1,000円・代引き500円) <期間限定で送料無料:楽天>
<初回登録費用3,000円> 3瓶(13,296円・送料代引き無料)
通常価格12,600円 通常期一瓶7,329円(2ヶ月分)
しかし、
法学部等の消費者問題を取り扱った講義の中で問題の多い業態の一つとして教えられてい
ます。また、早稲田大学の社会人向け講座の中に、1年間だけ
「どうして日本人にはマルチ商法にはまる人が多いのか?」
といった内容の行動心理学系の講座があったのは事実です。
【其の5】
Q. 勧誘するときに病気に効くとか、儲かるとか言ってはいけないのですか?
A. 薬事法・健康増進法や特商法に違反します。
>>13参考のこと
【其の6】
Q. 中間流通は本当にないのですか?
A. 脱税した幹部3人はプラティアなどのトンネル会社を通してネコババしていたので、嘘です。
【其の7】
Q. 関連会社は何をしているのですか?
A. プラティアの場合、スポーツ・芸能、飲食店等のかたわらスーパールテインを卸しています。
http://www.platia.co.jp/ 【其の8】
Q. バイナリオートシステムは良いと聞きますが、還元率はどの位なのですか?
A. 「短レッグ算定」(自分の下の左右の組織のうち、人数や売上が少ない方がボーナス計算の対
象になる)のバイナリーシステムの会社では、理想的な組織構築に成功した場合の還元率が
60%を超えるプランの会社でも、殆どの場合は片伸びしてしまうので、全体の還元率は30%
程度です。しかし、商品に上乗せされるコミッション原資は60%だったりするので、会社は大もうけです。
【其の9】
Q. セミナーではスーパールテインの原価は3000円位だと聞いていますが本当ですか?
A. 製造元のゼリア新薬工業の売上げから逆算した場合、約300円位だと思います(容器含む)。 会社「四季報」参考。
【其の10】
Q. どれ位の収入の人が、どれ位いるのか公表はしていないのですか?
A. 未公表です。マルチでも公表しているところはあります。
【其の17】
Q. 新興宗教まがいの洗脳セミナーがあるという噂を聞いたのですが本当ですか?
A. オフィスプレジャーが主催しているメンタルレボリューションなるセミナーがそう
呼ばれることが多いようです。
【其の18】
Q. 偽皇室の有栖川識仁が元会員だったのは本当ですか?
A. 本当です。ラリーの壇上に立って紹介されたそうです。
http://www.naturally-plus.com/jp/lutein.html 本社製品紹介↑によると、
スーパールテインに使われている「特許製法」とは
> スーパー・ルテインの主成分であるルテインは、
> 米国ケミン・フーズ社の特許製法で抽出した「Flora GLOルテイン」を使用しています。
> マリーゴールドから抽出したルテインを純度の高い状態で結晶化したもので、
> アメリカで唯一、食品や飲料への使用が認められている品質です。
との事なので、 ナチュラリープラス社の特許ではありません。
「マリーゴールド Flora GLO ルテイン ケミン」
等で検索すれば分かりますが、これはルテイン系サプリでは珍しくない製造方法です。
というより、市販の殆どのルテイン系サプリが
このケミンフーズ社が生産したルテイン使って作られているのかもしれません。
また、同じ本社製品紹介ページによると、
> スーパー・ルテインの製造は、ゼリアヘルスウエイ株式会社に委託し、
> 医薬品とほぼ同等のレベルで管理されています。
> 原材料の細菌検査では、通常の基準値よりも厳しい基準を設定し、> 目視、数量等の検査を経て、
すべての検査に合格した製品だけを皆さまにお届けしています。 との事なので、
NP社が独自技術で生産してる訳ではなくて、外部委託生産なんですね。
『現幹部が関与か?トンネル会社で不正蓄財』
ナチュラリープラス(本社・東京都港区、和田克也社長)がMLM事業で得た所得を隠し法人税を免れていた疑いで、
東京国税局の査寮を受けていたことが2月4日までに明らかになった。同社の話では和田社長就任以前の法人所得
について申告漏れを指摘されたとしており、1月末までに税務調査と追徴課税分を含めた清算を済ませたとホームペ
ージなどで発表している。一方、一部全国紙などでは、和田社長以下同社役員3人が法人税違反の容疑で東京地検
に告発されたという報道も出ており、現トップらの関与については不透明な状況。「結果的に申告漏れになるのだろう
が、悪意があったり意図的なものでないことは国税側に理解していただき、比較的穏やかに(税務調査は)終了した。
今後出される指導内容は真摯に受け止め従う」(経営企画本部広報宣伝部)などとしている。単品のルテイン健康食
品で急成長する同社の2004年8月期業績は、売上高(税込・小売ベース)が前年比40%増の347億4000万円、
経常利益が同37%増の17億4000万円。類型登録会員数は85万人を超え、ここ数年の国内資本MLMの中では
トップの成長率。しかし会社が利益の一部を不法に隠していた疑いが明るみに出たことで、企業イメージの低下や今
後の成長率に与える影響は避けられないと見られる。
チュラリープラスのホームページ上のリリースによれは、昨年六月から国税庁による税務詞毒を受けており、今年
1月17日付けで脱税分および追徴課税の支払いを終ええたという。同社の話では、申告漏れを指摘されたのは、会
社設立から2001年7月の和田社長就任直後となる2001年8月期までの三期分(2000年度と99年度は12月決
算)。隠したとされる所得の額や法人税額、追徴課税額などは明らかにしていない。一方、一部全国紙などでは、20
02年度または2003年度の決算期についても申告滑れがあったと報道されており、対象期間ははっきりしない。ま
た東京国税局による告発が一部で報道されているのは和田社長、堀口利美取締役、常務で財務責任者の女性の三
人。有罪となった場合、罰金刑か懲役刑が課される。同社では「国税による調査が終了したという以上のことは言え
ないしと話している。
同社や関係者の話、関連報道などを総合すると、同社は健康食品「スーパー・ルティン」(会員価格1万円)の仕入れ
にあたって子会社のプラティア(本社・東京都港区、堀口利美社長)を経由して、実際には行われてない取引関係を
つくりあげ、同子会社へ仕入れ代金に上乗せする形で支払った金銭を、子会社役員を兼務する和田社長ら三人の間
で分配したと見られる。一方、同社では「あくまでも仕入れにあたって処理する申告の内容が、いわゆる所得にあたる
のかあたらないのかという部分で相違があった」と話している。
トンネル会社だった疑いのある子会社のプラティアは、ナチュラリープラスで安部昇前社長に代わり和田氏が代表職
に就任した直後となる、2001年9月の設立。当時は旧社名メディカルサプライでの設立で、健康食品や食料品、雑
貨の卸販売業務などを行う目的で登記されている。その後、2002年11月に、現社名へ変更。同時期に、外食産業
や芸能関連に事業を拡大していた。プラティア傘下には「女手十二楽坊」などの有名アーティストを売り出したプラテ
ィア・エンタテイメントがある。
また和田社長と堀口取締役は、2003年分の高額納税者番付で公示されており、和田社長は86位の2億9729万
円、堀口取締役は95位の2億8915万円だった。
同社の不正蓄財に関しては、これまでにも、2003年5月〜6月に起こった組織分裂騒ぎの時に会員側から財務内
容の不透明性を追求する動きがあったほか、昨年10月の全国大会では和田社長自らが税金問題に触れ、当局か
ら会社創業時における不適切な会計処理への括導があったことを話していた。
「特定商取引に関する法律」について
経済産業省のページ
http://www.meti.go.jp/policy/consumer/tokusho_amend.html より、
「特定商取引に関する法律第6条の2等の運用指針−不実勧誘・誇大広告等の規制に
関する指針−」について
http://www.meti.go.jp/policy/consumer/tokushoho/kaisei2004/guideline(6-2).pdf
【薬事法より】
(承認前の医薬品等の広告の禁止)
第六十八条 何人も、第14条第1項に規定する医薬品又は医療用具であつて、まだ同項
(第23条において準用する場合を含む。)又は第19条の2第1項の規定による承認を受け
ていないものについて、その名称、製造方法、効能、効果又は性能に関する広告をしてはならない。
【健康増進法より】 (誇大表示の禁止)
第三十二条の二 何人も、食品として販売に供する物に関して広告その他の表示をすると きは、
健康の保持増進の効果その他厚生労働省令で定める事項(以下「健康保持増進効果等」という。)について、
著しく事実に相違する表示をし、又は著しく人を誤認させるような 表示をしてはならない。
平成17年02月28日
http://kokkai.ndl.go.jp/ ○小此木副大臣 御指摘のネットワークビジネスというのは、今一般的にはマルチ商法というふうに
呼ばれていまして、特定商取引法においては連鎖販売取引と定義され、厳格な規制がされていると
いうことは、今までの議論でもあったとおりであります。 そういう中でも、販売活動に携わる組織や
個人がしっかりと正しいルールのもとで商売を行われていれば、それは規制の対象とはならないというか、
自由な経済活動の中でやっていただいて結構な話でありますけれども、例えばおれおれ詐欺ですとか
振り込め詐欺なんという被害額は、今、数億、数十億の単位じゃないんですね。何百億という単位で、
これがそのまま同じものであるかといえば、それは違うものであるかもしれませんけれども、悪質な点に
おいてこれは、販売をするというプロの知識に比べて圧倒的に知識のない消費者に対して行われると
いうことからすれば、やはりまだまだ 問題があろうかな。 委員が御指摘になったように、本当に実際の
数字というものも把握しておかなければなりませんけれども、それを上回るような勢いで我々の身近に
そういう話があるというのも、これは事実だというふうに思っています。今申し上げたように、ビジネスに不
なれな方が、他の個人を販売員として次々と勧誘する、組織を拡大する、そして勧誘、販売の実績
を上げた個人ほど利益がふえるというビジネスの仕組みから、無理な販売勧誘等によるトラブルが発生
しやすい、この点においても言えるということで あります。 現実にマルチ商法によるトラブルが多発して
いることを踏まえれば、引き続き、特定商取引法の規 制により、連鎖販売取引の公正確保を行って
いくことが重要というふうに私どもは考えております。 なお、具体的には、先週、二月二十四日でございますけ
れども、特定商取引法に違反してディスポ ーザー販売ですか、これの連鎖販売を行っていた業者に対し行政
処分を行ったところであります。引き続き、政府として、悪質事業者の取り締まりに力を入れてまいりたいという
ふうに思います。 御指摘の基本法については、なお慎重に私たちは検討したいというふうに思っております。
■インターライフに対して経済産業省より行政処分経済産業省より。ディスポーザーを商材とするマルチ商法企
業インターライフに、不実告知、事実不告知を行ったとして特商法違反で行政処分(業務改善命令)が下さ
れました。DTの行為であっても本体に処分が下ること、軽視されがちな「重要な事項についての事実不告知」が
処分理由になることが明確になった画期的な話であると思います。 (2005/03/19)
http://www.meti.go.jp/policy/consumer/release/interlife.pdf 特定商取引に関する法律及び割賦販売法の一部を改正する法律の施行について (平成16年11月11日施行)
http://www.meti.go.jp/policy/consumer/16kaisei.htm 3.改正経緯 平成16年 3月 9日 閣議決定 4月16日 衆議院本会議において全会一致で可決
4月28日 参議院本会議において全会一致で可決 5月12日 公布11月11日 施行
を上げた個人ほど利益がふえるというビジネスの仕組みから、無理な販売勧誘等によるトラブルが発生
しやすい、この点においても言えるということで あります。 現実にマルチ商法によるトラブルが多発して
いることを踏まえれば、引き続き、特定商取引法の規 制により、連鎖販売取引の公正確保を行って
いくことが重要というふうに私どもは考えております。 なお、具体的には、先週、二月二十四日でございますけ
れども、特定商取引法に違反してディスポ ーザー販売ですか、これの連鎖販売を行っていた業者に対し行政
処分を行ったところであります。引き続き、政府として、悪質事業者の取り締まりに力を入れてまいりたいという
ふうに思います。 御指摘の基本法については、なお慎重に私たちは検討したいというふうに思っております。
■インターライフに対して経済産業省より行政処分経済産業省より。ディスポーザーを商材とするマルチ商法企
業インターライフに、不実告知、事実不告知を行ったとして特商法違反で行政処分(業務改善命令)が下さ
れました。DTの行為であっても本体に処分が下ること、軽視されがちな「重要な事項についての事実不告知」が
処分理由になることが明確になった画期的な話であると思います。 (2005/03/19)
http://www.meti.go.jp/policy/consumer/release/interlife.pdf 特定商取引に関する法律及び割賦販売法の一部を改正する法律の施行について (平成16年11月11日施行)
http://www.meti.go.jp/policy/consumer/16kaisei.htm 3.改正経緯 平成16年 3月 9日 閣議決定 4月16日 衆議院本会議において全会一致で可決
4月28日 参議院本会議において全会一致で可決 5月12日 公布11月11日 施行
1) 悪質な訪問販売等に対する規制強化等
高齢者等を狙った点検商法や若者等を狙ったアポイントメントセールスなど、販売目的 を隠
して消費者に接近し、虚偽誇大な説明・勧誘をして、高額な商品・サービスを売り込む悪質商
法によるトラブルが多発している状況に対して、規制強化及び民事ルールの整備を行う。
(注)点検商法:建物や水道の点検などと偽って家に上がり込み、住宅リフォームや浄水器な
どを売り込む商法。ここ2年間(12〜14年度)で苦情相談は約2倍に増加。
(注)アポイントメントセールス:電話等で販売目的を告げず「懸賞に当たった」等と嘘を言って、
若者等を事務所等に呼び出して高額商品を販売。ここ2年間(12〜14年度)で苦情相談は約3割増加。
(2) 連鎖販売取引等に関する民事ルールの整備
悪質なマルチ商法で「容易に収入があがる」等の虚偽誇大な説明・勧誘により、多額の販売用商品を購入させ、
解約・返品を認めない等のトラブルが多発している状況に対して、民事ルール の整備を行う。
(注)連鎖販売取引:個人を販売員として勧誘し、また次の販売員を勧誘させる形で、連鎖的に
組織を拡大して行う商品等の販売形態。ここ2年間(12〜14年度)で苦情相談は約3割
増加。特に、最近、大学生に係るトラブルが急増(首都圏では14年度に前年比倍増)。
(1) 悪質な訪問販売等に対する規制強化及び民事ルールの整備
<規制強化>
@訪問販売をする際には、販売目的の訪問であることを、まず明示することを義務づける。(点検商法等への対策)
A販売目的であることを隠して、公衆の出入りしない個室等に誘い込んで勧誘することを、禁止する。
(アポイントメントセールス等への対策)
B消費者に、商品の価格、性能等に関する重要事項を故意に告げない行為を、虚偽説明と同様、
罰則をもって禁止する(現行は、行政処分の対象)。
<民事ルールの整備>
C虚偽説明や上記Bの重要事実不告知等の違法勧誘によって、誤認して訪問販売等の契約を
締結した場合、消費者が契約を取り消せるようにする。
D事業者が、嘘を言ったり威迫をして、クーリング・オフを妨害した場合は、その妨害を解消する
まで、消費者がクーリング・オフできるようにする。
(注)「クーリング・オフ」は、契約後一定の期間(8日間等)、冷静に再考して解約できる機会を、
消費者に与える制度。悪質業者によるクーリング・オフ妨害のトラブルも多い。
(2) 連鎖販売取引等に関する民事ルールの整備
@連鎖販売組織に入会後1年を経過しない会員が、退会する際に、引渡しを受けてから90日を経過しない
未使用の商品を返品し、適正な返金を受けられるようにする(返品ルール)。(諸外 国では既に法定。
(社)訪問販売協会も自主規制で定めているが、会員外の悪質業者には効 果が及ばない。)
A虚偽説明などの違法勧誘行為によって、誤認して連鎖販売取引等の契約を締結した場合、
その個人が契約を取り消せるようにする。
B連鎖販売契約を上記@A等により解約等した場合に、その割賦販売(クレジット)の支払いも
拒絶できるようにする。(割賦販売法の改正:訪問販売等他の取引形態については実施済。)
(3) 法執行手続の整備
@効能・効果等について誇大な広告・勧誘をしている疑いがある事業者に対し、その合理的な
根拠資料の提出を求め、提出されない場合は、誇大であるものとみなす。(前通常国会での
景品表示法改正にならった内容)
(注)痩身、防虫等の効能・効果を誇大に謳って高額商品を売る悪質商法に対して、現状は専ら
行政庁側が「誇大さ」の裏付けを固める必要があり、迅速・的確な対応が困難。
A規制対象事業者と密接な関係を有する事業者に対する報告徴収等を可能にする。
【澤田行政書士事務所】
立しているのに、NPでの数〜10数億の収入を捨てるかな?
「トンネル会社だった疑いのある子会社のプラティアは、ナチュラリープラスで安部昇前社長に代わり和田氏
が代表職 に就任した直後となる、2001年9月の設立。」 こんな記事にされちゃ相当悪行をしていますよと
言われている様な物だ。 「同社の不正蓄財に関しては、これまでにも、2003年5月〜6月に起こった組
織分裂騒ぎの時に会員側か ら財務内容の不透明性を追求する動きがあったほか(略)」
2年前の井出口派離脱の真相は色々噂されているけど、世間的にはそう捉えられているようです。
今回の脱税騒ぎでも職を辞さないつもりらしいけど、現職の社長・専務・常務のまま逮捕されたら、会社運営
が即刻できなくなる上に、東京地裁から営業停止を喰らう可能性があるのでは? 大会社で脱税容疑で告発
されそうになった時点で職を辞すのが世間一般の慣わしなのになんで、今だに辞めないのでしょうか?
脱税容疑で告発されたらほぼ100%逮捕されるから、会社に迷惑掛けないようにするのが会社役員の責任
のはずなのに何を考えているのでしょうか? 逮捕が延びているのはただ単に、複数人数&複数の関連会社で
手間が掛かっているだけのように思えます。 (追加) 一部ボードメンバーも加担されている噂を聞きますが、
どうなのでしょうか?オフィスプレジャーの架空請求伝票の話は前からありますが?
脱税容疑でのTVや新聞報道以外にも以前に、週刊新潮(女子十二楽坊・ 横浜マリノスのスポンサーとして)と
財界展望(2回)とかでマスコミに批判記 事掲載されたことも重要かも?
訪問販売企業の自主行動基準(改訂版)
(2)勧誘開始まで @訪問前の電話等でのアポイント
ア 会社名・商品等の種類と訪問の主たる目的を消費者に伝える。
連鎖販売取引に係る自主行動基準(改訂版)
(3)禁止行為について@稀有な収入例を挙げて、又は誇大な表現で収入を強調すること
・月収130万円の明細書を見せるなど稀有な収入例を示し、誰でもそのような収入が可能で
あるかのように説明する
【目標の宣言】
「私は今日、皆さんの前で自分の夢を発表します」「私は□□さんのような成功者に絶対なります!」
「憧れの高級外車を乗り回して、実業家になる!」「頑張って夢を実現する事を約束します!」
「ワー」「パチパチ」「頑張れ!」(一同拍手)
これの揚げ足とりしたら面白そうw
「夢はなんですか?」⇒「子供じゃあるまいし( ´_ゝ`)フーン」
「□□さんは大成功した凄い方なんです」⇒「新聞とかテレビでも出たの?( ´_ゝ`)フーン」
「サラリーマンで人生終わりなんて恥ずかしい」⇒「馬鹿にするな( ゜Д゜)ゴルァ!!」
「私は今日、皆さんの前で自分の夢を発表します」⇒「アホか( ´_ゝ`)フーン」
スーパールテインの商品自体は良いものなのですか?完全にハマっている義理の母が言っていました。
@「NPのルテインの類似品もあるけれど、 NPのスーパールテインの成分比率は黄金比率なんだって。」
A「3つの大学と共同研究してるのよ。それって稀なケースよ。」 (大学名はいい加減に聞いてたので覚えてませんが)
B「○○の製薬会社の人がこの商品を普通に作ったら売値1万5千円くらいになるって言ってたらしいよ。」
(普通に作るってなんだろうw) へぇ〜、すごいね(´∀`)って相槌を打ってるんですがw
@の類似品は究極ルテインのことでしょうか。黄金比率・・って本当に存在するの? 彼女は商品の効能に心底惚れこんでいて、
(純粋の親切心)+(できれば私方面の広がり)からこちらに勧めてくれるのですが どうもマルチのやり方が気に食わなくて
のらりくらりと断ってます。 @「NPのルテインの類似品もあるけれど、 >NPのスーパールテインの成分比率は黄金比率なんだって。」
栄養状態が人それぞれだから 黄金比率なんてありえないのにね。 >A「3つの大学と共同研究してるのよ。それって稀なケースよ。」
> (大学名はいい加減に聞いてたので覚えてませんが) これは具体的な大学名聞いてみると良いかも。
出たらこのスレに書き込んでもらえれば例え海外の大学だとしても 物好きが問い合わせて結果を教えてくれるでしょう。
>B「○○の製薬会社の人がこの商品を普通に作ったら売値1万5千円くらいになるって言ってたらしいよ。」
> (普通に作るってなんだろうw) これもその製薬会社の名前を書き込んでもらえれば物好きが(以下略
実際、 同じ様な成分の商品が1/4の価格で売っている訳だが・・・
> >B「○○の製薬会社の人がこの商品を普通に作ったら売値1万5千円くらいになるって言ってたらしいよ。」
> > (普通に作るってなんだろうw)
一瓶分のサンプルを、それぞれメーカーと交渉して買って、手作業で錠剤にしたら
人件費含めてそれくらいになるんじゃない(w 【メンタルレボリューション @】
ちょっと前になるますが、メンレボに潜入して、洗脳体験をしてきました。概要を簡単にレポートします。
まず、いくつかのグループに分かれます。そしてグループの中の一人を、みんなで見た目だけでむちゃくちゃに
けなします。これでもかというほどけなします。プログラムの一つと分かっていながらも初対面の人にけなされる
とかなり凹む。泣き出す女の子も。そしてターゲット交代、その後繰り返し。その後、今度は逆にこれでもかとい
うほど褒めまくります。 洗脳されやすい人はこれだけでイチコロ。教祖であるイケ×にほめられたオバハンなんかは
涙流して泣き崩れ てた。以前に某宗教のセミナーにも潜入したことがありますが、やりかたがそっくりでした。
方法は、人間の尊厳 をまず粉々に壊します。言葉や体への苦痛で。ひどい場合は暗い部屋での食事、
トイレなしの長時間の監禁も あり。そのあと、その人を必要以上に褒めたり慰めたりしてして認めてあげる
(ふりをする)。そうするとなぜかそ の人は褒めてくれた人のいいなりになるんです。人間っておかしいですね。
【メンタルレボリューション A】
以前のスレでストックホルム症候群についての記述がありましたけれど、これも同じような心理状態が働いたも
のと考えられますね。洗脳の対象となる人と、教祖とされる人の力の差が大きければ大きいほどこの現象は顕
著になります。イケ×のように莫大な収入をとっている輩は一般会員から見れば雲の上の人のように思えるの
でしょうね。綿密な準備の上でイケ×が握手やハグをしたらオバハン達はもうぐったり。キモイ。
最後には、みんなでめっちゃテンションあげて一人ずつ「○○○万円とったぞー!」 と叫びます。
ここで「とるぞー!」じゃなくて「とったぞー!」がポイントです。札束をあたかも持っているかのように頭の上に手
を持っていきます。そして全員で盛大に拍手してその人を祝福。大げさに祝福。実際にとってもいないのに。その
あと、全員でハグ。もうハグハグ。第三者がみたらキモイことこの上ないです。全員がめっちゃハイテンション。
麻薬患者たちの乱交パーティーでも始まりそうな雰囲気です。実際にその場の雰囲気を悪用すればなんでもで
きそうな空気。イケ×やブラジャーの連中があおるあおる! 完全にトリップしたオバハンから抱きつかれたイケ×は、
顔は笑っていたが目は笑ってなかった。「愚民が落ちた」 とでも言ってそうだった。
【メンタルレボリューション B】
多くの人間がこのメンレボに繰り返し参加しているようです。これはなぜか?日常生活で褒められたり人から認めら
れたりされる機会が少ない人は「認知」や「愛情」に飢えている。このメンレボでは「認知」や「愛情」が大げさにもらえ
るから何度も通ってしまうんでしょうね。それがたとえ偽りでも、金のために利用されていると分かっていても人間は欲しくな
ってしまうのです。最後にはそれが真の愛情だと思ってしまう。 キャバクラにハマる男性やホストにハマる女性、一度麻薬
を手にしたら離せなくなるジャンキーのように・・・。 麻薬を手にした後は人間崩壊のアリ地獄が待っている潜入してみて、
人間って案外簡単に洗脳されてしまうん だな、と感じた。これを何度も繰り返されると完全に落ちてしまうでしょう。
大人がすぐ落ちるんだから、子供なんてあっという間ですよ。たった一日で危険人物ジュニアのできあがりです。みなさん、
親子メンタルは危険ですよ。もちろん通常のメンレボも。人間の心理を悪用し、これで一番得をするのは誰でしょう?
『他社製品と較べてスーパールテインの良いところは、天然物を抽出したことです』
という謳い文句が頻繁に語られます。 皆さんもご存知のようにFloraGLOルテインは他社の製品が多数ありますが、もうひ
とつ天然抽出と言っているものはカロテンです。セミナーとか行った方は覚えていると思いますが。
他社製品は石油系の合成サプリだから駄目だと・・・ 今まで何のことを言っていたのかあまり理解で
きなかったのですが、↓のリンクを見てください。
http://www.kenko.com/info/advice/20040413.html 合成サプリと天然サプリの違い(ケンコーコム) 良く見ると『合成サプリメントの世界では「βカロテン」しかありません』となっています。
αカロテン、リコピンを含有した抽出カロテンのことを天然物と呼んでいたゆえんなのです。当然中には今更ながらと思
われる方もいらっしゃいますが・・・
>>2の究極ルテインにも「抽出カロテン」となっています。また、ケンコーコムの成分表
示にはちゃんとトマトリコピンもあります。
http://www.kenko.com/product/item/itm_7522188072.html >>2でみる限り有用な成分の違いとしてはスーパールテインにはビタミンB2が入ってい る位で、別にB郡で買っても500円前後です。
どこにも他社製品の優位性はスーパールテインには認められません!以上です!
中間流通がないから他社のルテイン製品より安くなるはずのスーパールテインが、なぜ、ほとんど
同じ成分の市販品より4〜5倍も高いのかが問題で、これだけでも詐欺行為と取られてもしょうがないでしょう。
ゼリア新薬工業から購入している仕入値が300円位だから簡単に究極ルテインなみに価格を落と すことも容易な
はずです。それでも十分にやっていけるでしょう。 製品が品質的に優れたものであることと同時に妥当な価格でない
以上、市場原理から、その製品の存在価値を失うのが正常な状態と思われます。それが市場経済では?
スーパールテインは中堅の製薬会社で製造しているから比較対象品が存在しますので、本当なら
騙されないはずなのですが、ルテインと聞きなれないものだったので、惑わされただけです。
薬局とか行ってもルテイン製品として売られているのはFloraGLOでなくβ-カロテンしか入っていな
い小林製薬のブルーベリーか明治製菓の活視プランしかないので価格の比較が出来にくかったのが実情でした。
ところが
>>2の比較対象されているAFC社の究極ルテインが最近になって新聞やラジオで宣伝し始めたこともあり、
価格がやっと比較できるようになりました。 他にもDHAも入っていて限りなくスーパールテインに近い製品がありました。