537 :
530:
特許庁のページで色々調べてみました。
八藤眞の特許出願公開
(特許ではなく、事務手続き上の書類が
揃えば受け付けられる。特許出願中≠特許)
八藤氏の特許出願は20件あり、内容は以下の通り。
1. 食塩の製造方法 2. 低分子ヒアルロン酸の製造方法
3. 靴の中敷 4.ゴルフスイング補正具 5.低分子キトサンの製造方法
6.ビタミンを主材とするイオン化ミネラル結合型サプリメント
7.血行改善材 8.アガリクス茸エキスの製造方法 9.カルシウム補給剤の製造方法
10.金属用洗浄剤 11.パチンコ玉用洗浄剤 12.吸香剤 13.健康酒の製造方法
14.油性原料の改質方法 15.水溶性生体硬組織化合物の製造方法
16.絹製品用洗剤 17.食塩の製造方法 18.ソルトクリーム
19.ミネラル含有物質からのミネラル成分のイオン化方法およびこのイオン化に使用する装置
20.缶入りキムチの製造方法
その中で特許がとして認められたのが以下の6件。
それ以外は、特許出願中か、特許出願を拒否されている。
1. 特許3767627 低分子ヒアルロン酸の製造方法
2. 特許3676447 油性原料の改質方法
3. 特許3553169 マッサージソルト
4. 特許3520295 食塩の製造方法
5. 特許3308616 ミネラル含有物質からのミネラル成分のイオン化方法およびこのイオン化に使用する装置
6. 特許2865412 水の分子集団の細分化に使用する水溶性ミネラル含有液とその製造方法
538 :
530続き:2007/06/17(日) 10:56:14 ID:lo33rPNl0
ちなみに
>>44が自信満々に言ってる原社長と連名のものが
>>537にもある、以下の2件
1. 特開2005-220331 低分子キトサンの製造方法
2. 特開2005-041851 ビタミンを主材とするイオン化ミネラル結合型サプリメント
つまりこちらはまだ特許がとれていません。
勧誘・契約の際に、
>>44のように「原社長と八藤の連名の特許技術がある」
という表現は、まだ特許技術ではないので特商法に抵触する恐れあり。(不実告知)
あと、
>>279で一会員がウェルウェイがナノキトサンゴールド作った的な
こと言ってますが、ナノキトサンの特許番号は三星食品の
ページを見る限りその特許番号は特許3308616です。
原社長との連名での特許(低分子キトサンの製造法)はとれていないので、
三星食品の特許の根拠、ウェルウェイが作ったという一会員の主張、
ともにはっきりしないところがあります。
539 :
530続き:2007/06/17(日) 11:01:16 ID:lo33rPNl0
540 :
530まとめ:2007/06/17(日) 11:08:52 ID:lo33rPNl0
やっぱりウェルウェイの独占特許じゃないから、
「オンリーワン」いえるのも八藤氏のさじ加減という感じ。
実際、すでに外の企業に特許技術提供しちゃってるし、
オンリーワンと思ってるのは素直な末端DTばかり。
八藤氏もレクシオンに固執してる様子もないし苦しいね。
そんな誰にでも技術提供する八藤氏を特許収益で肥やすための
レク活動頑張ってください。。
あ、あと、原社長との連名の特許の書類見ましたが、
どこにも理論上100%になるって文言が出てないんですけど、
書けなかったのかな。「吸収率があがる」ってしか書いてなかったけど。。