有限会社ベスト(旧メディウス)Part31

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327室舘の平成9年の全体ミーティング
「少しでもメディウスが発展するのが遅れたりとか、少しでも皆さんに迷惑が掛かる様な
ことが有ったら、あなたがたから刺される覚悟でいますから。」
「あなたがたは、47万の貯金もしていない輩でしょ。どうするんだよ、47万円も貯金していなくて。」
「メディウスは運命共同体だと思って作った会社です。」
「中卒で勉強もやんなかったバカちゃんもいる、高卒で勉強をやんなかったバカちゃんもいる。」
「あなたがたはどれだけ苦労をして契約をしたのかを考えて下さいね。」
「FDPって、嘘じゃなかったでしょ。あれを聞いてその通りやれば、上手く行きます。」
「何もやらないで、ガタガタ言わないで下さい。」
「色んなメンバーさんと話して将来どうなりたいんだ?と聞くと、一言で言うと何も考えていないんだよね。」
「何しに生まれに来たのか。」
「どれが一番楽ですか? 独身、結婚、年取ってから・・・。」
「え〜、体力面、若い、稼いだお金を全部使える、我侭な自分、まだ若いから、今が一番楽なんです。」
「分かる?結婚したら、自分とかみさんと、子供。皆さん手取りは15万、20万か。」
「子供を生むのに、約100万かかるんだよ。保険利かないから。 成人させるのにフェラーリ2台分だよ。」
「金無いから、どうでもいいよ、とか言っているの?」
「金無いからどうでもいいよとか言っている人間がさ、最後殺人したり、物盗んだり、誤魔化したり。」
「胃がんを治すのに200万かかるんだよ。結婚しても給料は倍にならないよ。」
「金あるの?FDPも一括で払えない人間がさ、結婚できるの?どうにかなるなんて、どうにもならないよ。」
「何とかしようと思って、どうにかなっているだけですよ、人生は。僕も何とかしようとここまで来た。」
「人生最高ですか?あー、最高だね。」
「結婚したら、地獄の始まりだ、位に思ってた方がいいぞ。」
「うちの兄貴の給料24万、小遣い5000円、子供3人います。」
「結婚した時に子供一人付いてきました。×1の女と結婚しました、うちの兄貴は。」
「うちのにーちゃんは金が掛かりまくっています。公務員、子供2人生まれました、大変です。」
328室舘の平成9年の全体ミーティング:2006/10/30(月) 23:11:01 ID:+LACkvZx0
「僕があれだけ子供にお年玉をあげたって、僕があんだけ兄貴の誕生日にあんだけあげたって、
兄貴から何の連絡もありません。」
「兄貴は記憶力もいいし、頭もいいし、評定平均値4.6だよ。殆どの教科が5だ。」
「凄く気も遣える。そんな気を遣える人間性の兄貴が、俺の誕生日を無視しなくちゃいけないんだよ。」
「金がなくて。あんだけよくしてもらって。そのぐらいっすよ。」
「大変なんです。結婚したら。」
「大きい会社に入る。有名な会社に入る。そしてこの会社が安定している。」
「今までの理想だよな。これが理想とされてきたか?」
「大卒でもこんなつまらない人生に賭けたくないって言い出していますよね。」
「あんたがたは、何? エサ供給係りで終わるの?、一生?」
「家庭にエサ持って帰って、エサ供給係りか?」
「それがあんたがたの人生か?今かみさんにエサを持って帰ったら、気持ちがられるだけでしょ。」
「今月の給料はい、結婚したら、きついですよ。」
「こういう大きくて、有名で安定しているところ、人を切りたくて切りたくて仕方がないでしょ。」
「会社が合併すると、要らないやつは切るしかないんだ。」
「家のマンションのローンがあるんです。そんなの関係ない」
「会社に利益を50万円しか出せないのに、何で給料を60万円も出せるの?」
「利益も出していないような、会社の経理部、総務部の人間に何でこの時代に給料を50万円も出せるの?」
「出せないって。よー分かっときなさいよ。いい加減に。」
「信じられないって、新聞読みなさいよ。ニュース見なさいよ。」
「僕らの天才的なとこは、そんなことは10年前から解っているの。そういうこと。」
「知識でじゃないよ。体で。」
「だから、スノーボードをおいたんです。高校三年生でスノーボードおきました。」
「だから、ビリヤードのキーをおいたんです。一回折ってやろうと思ったね。」
「大会でも優勝したキーだからね。大切に親父になるまで使おうかと思ったけれどね。」
「いい加減、スノーボードとビリヤードがあるとね、目の前にあるとね。」
「メディウスの帝王学に集中出来なくなってね、ぶち折ってやろうと思った。」
329室舘の平成9年の全体ミーティング:2006/10/30(月) 23:12:20 ID:+LACkvZx0
「こんなもん、買えばいいと思った。我慢して倉庫にぶち込んだ。」
「止めたいよ、スノーボードもビリヤードも、女も。」
「僕は帝王学を頑張るということでね、夜あなたがたと同じようにミーティングをやった。」
「坂戸に行ったこともある。東松山にも行ったことある。」
「ジョナサン、デニーズ、夜回りましたよ。」
「昔、人を集めることで必死だったよ。」
「一人じゃ何にも出来ないから。」
「長太郎会館近くで、何回寝たことか。」
「タバコも吸わないのに、タバコ持ってた。何でか。缶コーヒー飲むんだよ。」
「缶コーヒー飲んだ後に寒いんだよ。缶からにタバコを入れるんだよ。」
「すると、熱ったけーんだよ。それでも寒いから土浦歩き回って。」
「朝の4時になれば、カプセルホテルにも泊まれないから、ずっとそうやった。」
「寝るために、上野と土浦を2往復して、会社ギリギリに行って。」
「山手線?3周4周したこともありますよ。」
「ナンパですか?、ナンパ無いです。度胸なかったから。」
「ただね、俺は金が無くてね、男をナンパしたことはある。『金貸してくれって』」
「それで、そば食ったり。」
「何でそこまでしてお金がなかったのにしたのですか?」
「経費なんかないよ、ミーティング代ないない。経費ないよ。ないない。」
「自分の力じゃね、営業所に来てください、と言う力がなかったんだよね。」
「だから、話してさ、頑張ろうねって。」
「絶対この会社(プレステージジャパンのことをいう)大きくなるからねって。」
「絶対社長になろうねって、言うしかなかったんだよね。」
「力がないから。」
「何でそこまで頑張ったかというと、結婚した方が辛いって解ってた。サラリーマンじゃ辛いって解っていたから。」
「28歳、30歳俺の上司だ。中古車をローンで買うっていうんだよ。」
「嫌だよ、そんな人生。青森帰ったらさ、農家になるとかさ、ラーメン屋に勤めるとかさ。」
「だっせー服着てさ、なんか25とかさ、高校時代はカッコ良かった先輩がね、高校時代は○付けて。」
「お洒落に服決めてさ、お洒落な彼女を連れて歩いてた先輩がさ、居酒屋の親父みたいに飲んでるんだよね。」
「無精ひげ生やして。ドカタやってるんだとか言って。先輩楽しいですか?、つまらない。」
330室舘の平成9年の全体ミーティング:2006/10/30(月) 23:14:06 ID:+LACkvZx0
「嫌だよ、そんなの。」
「テレビ見て、欲しいな。デパート行って、イヤ、今日は我慢だ。」
「食う物も食わない、ね?、好きな時に好きな食い物も食えない。」
「フランス料理?、結婚式でさ、フランス料理みたいなものが出てきてさ。」
「イタ飯?、そんなもの知らないよ。」
「僕が何で偉くなったか?」
「嫌だったんだよ、貧乏が。以上ですよ。」
「好きかい?、貧乏。楽しいかい?、じゃあ宗教の戦略に填っているんだよ。」
「まだ、言い訳言い続ける人間いるでしょう?」
「室舘君って、あなた、貧乏でも長く生きていたらいいでしょうって、習ったでしょうって。」
「人に迷惑を掛けなかったら、貧乏でもいいって習ったでしょうって。それまだ僕ら引きずっているでしょう。それは浄土真宗だよ。」
「あんた、宗教好き嫌いどうでもいいんだけどさ、あんた宗教填ってるんだろ。」
「何で資本主義の国で、貧乏でえばるの?バカじゃないの?」
「資本主義の国で貧乏だったら、謝れ!」(←かなり激怒)
「税金払わないで、スイマセンって。」
「銀行にも税金払わないでさ、適当にやっているからさ、やっぱ金持ちは払わなくてはいけないですよ。」
「法人税とか所得税とか。」
「何?えばってるの?、居酒屋で飲んで。そう思いますよ。」
「じゃあ、親の教育は何だい、しょうゆの出来る人のおかげでさ、食わせて貰っているのに、道路作って貰っているのに。」
「そういう頑張る人が税金払っているのに。」
「一生懸命税金払って、ね、何千万円たる税金払ってさ。」
「それでメディウスは何?、怪しい会社?、騙された?、連れて来いよ!」(←めちゃくちゃ激怒)
「言ってやるよ。誰のお陰で食ってるんだ、おめえって。」
「なあ、言ってやるよ。」
「何言った、お前、息子にって。偉くなくてもいい?」
「嘘を付かなかったらそれでいいからねって。わかんない?」
「その親は誰だい?、おー、そんな親がいっぱいいるからさ。」
「何か物を疑ってかかれ?チャンスは平等に来ているんじゃないか。」
「うちで契約しないヤツは、バカでしょ。」
331室舘の平成9年の全体ミーティング:2006/10/30(月) 23:15:43 ID:+LACkvZx0
「紹介者、紹介料ゼロでさあ、JapanNowに載ってる企業でさあ、いつでも会社に
遊びに来て下さいっていう企業がさあ、何でそういう企業が悪い企業なんだよ。」
「それを聞いただけでもさあ、JapanNow載ってるだけでOK。」
「ローソン提携見せて、ルノアール付けたのを見せて、マクドナルド付けたのを見せて」
「CD-R10だ、提携先、取引先全部見せて。」
「それでダメなんだんよ。」
「終わってるよ。」
「酷いヤツは僕と会ってさ、なんかさ、はっきりしないとか言ってね。」
「いい加減にさ、自分の気持ちを守られてきてたんだろ、気づきなさいって。」
「言ってやったんだ。あんた月100万稼ぎたいか?、『稼ぎたいです。』」
「じゃあ正直に言ってやろうか、『正直に言って下さい』」
「ボソクソ言ったんですよ。本音言ったんです。」
「したらね、僕の本音聞いてどう思う?って。『そこまで言われたら腹が立ちました。』」
「バカって。何が腹が立ちましただ。な、100万稼いでいる人間が本気で言ったんだ。本気で。」
「何故君が100万稼げないのか。どういう考え方がおかしいのか。」
「何が、腹が立ちましただ。」
「な、そういう人間っていうのはな、○○打たれて、20何年生きてきたんだよ。」
「例えば、こうやって歩く、当たる。痛い、泣く、ダメだねと親に言われる。」
「そんな教育しか出来ない。」
「バカでも親になれるからね。」
「子ギャル、ヤンママとか言ってもなれるからね。」
「終わってるよ。はっきりいって。」
「そんなのが、目の前に来て、乗りたい車なんですか?フェラーリ。」
「フェラーリは無理だと思うんだけど、無理じゃない。」
「レベル落として、ゼット、スカイライン。そういうのって乗るの難しい。」
「そういうのを乗るためには努力しなくちゃいけないんだよ。」
「じゃあ何とかなるの?ならねーよ。」
「ダメですね。最近頭に来ているんですよ。そういう人間。」
「メディウスは紹介制です。紹介料ゼロです。一円もあげません。紹介料。なんもない。」
「いくら紹介しても、何もないですよ。」
332室舘の平成9年の全体ミーティング:2006/10/30(月) 23:17:16 ID:+LACkvZx0
「いい人いたら、紹介して下さいね。」
「一緒に大きい会社を作って行きましょうねって。」
「したら、来るんだよ。紹介するのは、いいけどさ、ね、ちょっと勘違いしてない?」
「何?うちの話聞いて。夢有るんでしょ?こういうの分かんないでしょ?」
「貧乏イヤなんでしょ。現状のままじゃイヤなんでしょ。」
「違うの?」
「会社行ってたってさ、ん?、上司はポルチェ乗ってるか?」
「誰がマジェスタ乗ってるんだ?誰がポルチェ乗ってるんだ?フェラーリ乗ってるんだ?」
「上司が乗ってなかったら、無理でしょうが。」
「そういうのを出来て、上司ですよ。」
「あんたがたの10年後を占ってあげよう。」
「上司、いるでしょう?理想の上司がいたら、それに近づいていけばいい。」
「サラリーマンやってねえ。」
「そんないいの?サラリーマンって。ん?」
「クビ切られたくないって?クビ切られたくないから、頑張るの?」
「頑張ればいいじゃん。頑張ってどうするの?保証あるのか、その会社で。」
「一生懸命何も知らなくてさあ、その会社の為に頑張って、勝つ保証はあるの?」
「分かんないから?有名だから?有名でも安月給で雇われているのは誰だよ!」(←めちゃめちゃ激怒)
「うちは大企業だから、うちは有名だから、安定しているから、クビ切ることはないよ。」
「誰が保証して貰っているの?それで安月給でお互い舐めあってるんでしょ。」
「友達が20万だから、君も20万でいいのか?」
「友達が18万だから、こんなもんでいいのか?」
「何処行ったんだよ。君のあの頑張りは。分かる〜?」
「何処行ったんだよ。安月給だなって、愚痴を吐いていたの?」
「洗脳ですよ、洗脳。徳川家康に、はまってるんだよ。」
「人ごみを見て楽しいかい?貧乏なヤツが助けられて、良かったねって。」
「ありときりぎりすを見て、楽しいかい?」
「きりぎりすさんはありさんに最後は助けてもらえるんだなあって。」
「ありときりぎりす?最後はきりぎりすは、ありに食われるんだよ。」
「最後は食われるんだよ。バグって。」
333室舘の平成9年の全体ミーティング:2006/10/30(月) 23:20:05 ID:+LACkvZx0
「努力しても食われるの。気づきなさいよ。」
「何で、横槍の受けるの?上司から。おかしいよね〜?腹たってきたよ。」
「僕、メディウスというところで頑張っています。」
「ミツヒロ取締役がいて、2000なんぼ貰っている人です。」
「ムロダテさんは1500万貰っている人です。」
「元気な人で、会場に人を集めて結構しゃべる人なんですって。色々勉強になるんですって。」
「社員の人は二人いて、上手く教えてくれるんです。」
「説得力を教えてくれるんです。」
「人の上に立つことを教えてくれるんです。」
「サラリーマンのままでね、一生何も考えないロボットみたいじゃダメだと教えてくれるんです。」
「上司は何て言った?、やめろって言っただろ。マジだっただろ。」
「訳の分からない宗教じゃないのかって言っただろ。」
「気づけって。」(←激怒)
「な?、所詮自分のことしか考えて生きていないだよ!、所詮。」
「利用されているの、利用、分かる〜?」
「利害関係考えたら、判るでしょう〜?、何故気づかん?、それに〜。」(←激怒)
「上司があんたがたを会社に置いといたら、本末下がるんだよ。」
「スポーツでもそう、デパートもそう、企業もそう、ダメな人材は辞めるって言った。」
「こんこん、失礼します、なんとか第5課のムロダテです、『おー入れ』、失礼します。」
「あのー、うちの課の相沢花子が辞めるって言ってます、『相沢花子、あーあー分かった、いいよ。』」
「『あいつは要らないよ。』、あー分かりました、失礼します。」
「相沢花子さよならー。」
「嬉しいんです、会社としては。そんなのにどうして19万払わなくちゃいけない?」
「何であんなヤツに19万払わなくちゃいけない?」
「将来性もない、ね、リーダーシップもない、このまま会社に置いといたらね、邪魔になるだけだ。」
「そんなヤツは切っていいんですよ。」
「失礼します、『4課のムロダテ、入れ』、あのー、中村香が辞めたいって言ってます。」
「『ちょっと、待てー!六本木行くから、六本木に連れて行って。こうでこうでこうだから、辞めないでくれ』って。」
「いい?、出来る人間は辞めないで欲しい。出来ない人間は辞めて欲しいんすよ。」
「それだけなんですよ、会社は。」
334室舘の平成9年の全体ミーティング:2006/10/30(月) 23:24:50 ID:+LACkvZx0
「何故、あなたがたは帝王学を習っていると公言した時に、邪魔をするんだよ。」
「当たり前でしょ?、あなたがたが帝王学を習っているということは、どういうことだよ?」
「この人間から本音をぶちまけられるということは、どういうことだよ?」
「今まで考えていた牙が出てくるということだろうよ?、君らから、だろ?」
「誰が本気になったんだよ。誰が今の仕事を本気になったんだよ。」
「この中から一人か二人でしょう?、きっと、いたって。」
「殆どの人間がさ、仕事は嫌だって、愚痴吐くさ、ん?、殆どの人間が、ね?」
「あなたがたがめぐってきた牙がね、出てくるんだよ、帝王学教えると、バンバン。」
「俺でもやれば出来るっていうことを教えるよ。」
「どうするんだよ、20代の前半終盤の人間にさ、やれば出来るって話をしてやられたら?、やれば出来るって、わかる〜?」
「困るんだよ。会社を辞められると、あんたがたに。」
「やれば出来るっていう話をされると。」
「な、あいつら自信がねーんだよ、自信がねーんだよ。」
「自信がある会社だったら、言えばいいじゃん。」
「あー、学んでこい、メディウスでも、デヴィウスでも、何でもいいよ。」
「学んでこい、ノバでも何でもいいから、一応学んでこい。」
「学んでこい、何処でも行って、勉強してこい、何処でも行って。」
「何でそこまで言えるか?」
「自信があるから、自信があるから、だから言える、自信があるから言える。」
「自信が無いだろ。あんたがた、今の会社で課長になりなさいよ。」
「部長になってみてください。はい、班長になってみてください。」
「言えるかー!、言えるのー?」(←激怒)
「メディウスに行って習って来いって、言えますかー?」(←めちゃ激怒)
「僕〜、経営学を習っているんです。おー、行ってこい、行ってこい。」
「言えますー?」
「いい人材が欲しくなる、当たり前じゃない?」
「どこの本屋でもいいから見てきなさい、何でこんなことが言えるのか?」
「自信があるのです。」
「見てきて下さいよ、何処の本屋でも行って、あー?」
「いろいろ、あんたがたが考えていること、書いてる。」
335室舘の平成9年の全体ミーティング:2006/10/30(月) 23:26:55 ID:+LACkvZx0
「どんどん情報見て下さい。ご自由にどうぞ。」
「みんな書いてますよ。」
「困ったら、若手の社長さん、その1、人材集まらない。」
「アホな人材はよー集まるけど、デヴィウスでは一杯集まる。」
「そのうち資金がない。」
「集まりますよ、バンバンバンバン。」
「君たちに出来ますか〜?、自分とこの部下、何処何処行って習いたい、アソコ行って習いたい、ドンドン行ってらっしゃいって。」
「そりゃー、頭の中では出来るわなー。」
「そいつに言われたら、あんたがたはどうなる?」
「落ちるだろ?」
「マンションのローンも払う、車のローンも払う。」
「きれいごともいい加減にしろよ!」
「どうにかなる?、ならん!」
「出世したい?、おーーいいね。」
「そういう状況に立たされるの、言っといてやる。」
「必ずどうなる?」
「そんなこと、僕はね、当時言われたしね。」
「自分も分かっていたよ。」
「独立したって、出世したって、そっちだってね、やっぱりね、所得を取るっていうことは、厳しいんだよ。」
「分かる〜?、厳しいのよ。」
「マルチ商法やったって、ネットワークなんとかやったって、誰かとズルイことやったって、続かんって。」
「ホントに出来る人材は、集まらん。」
「終わってるんすよ。」
「大学生で就職が無いって言ってるの。」
「高卒連中よく聞いとけよ、高卒連中。」
「高卒連中、終わってるよ〜。」
「何もないよ〜。やる仕事は奴隷と一緒だね。」
「アメリカではスパニッシュ、黒人がやってる同じ仕事しかないぞ。」
「終わってるんだって、聞いとけって!」(←激怒)
「高卒でもチャンス、学歴は関係ない。じゃあ、チャンス。」
336室舘の平成9年の全体ミーティング:2006/10/30(月) 23:27:45 ID:+LACkvZx0
「大卒が厳しいのに、何故そんなのがチャンスなのよ。」
「気づきなさいよ、いい加減に、分かる〜?」
「結婚したら、厳しいよ。」
「じじーになったら?、再就職さ。」
「どうやって年金貰うんだよ。」
「年金は、まず貰えないと思って下さい、ありません!」
「あなたがたに与える年金は無いよ。」
「無いじゃん、何で200なんぼの、こんないるのに、こんな100万近くのものを払えるの?」
「国が言ってるの?政府○○で、いい?」
「日本の政府が言ってるんだぞ。」
「スゴイデータがあるんだぞ。」
「今から20年後、あんたがた給料半分税金ってるぞ。」
「見た?政府○○。」
「な、そういうの目が行かないぐらいおかしいってるんだ。」
「ハマってるんですよ。」
「今はいいよな、今は。」
「最低賃金の15万か20万でやっていけるもんな、今はな。今はいいよ。」
「冷や飯食うのは辛いよ。分かる?言ってるの?」
「僕知ってた、このこと。」
「じじーになっても辛いんです。」
「あんたがた、何の為に生まれてきた?」
「僕、昔ね、ミツヒロ取締役はこう言った、言われた。」
「『お前は我慢する為に生まれて来たのか』って言われたよ。」
「好きな時に好きな食い物も食えない、好きな時に好きな車に乗れない、好きな時に好きな女とヤレない、好きな時に好きなゲームも出来ない。」
「家庭と会社のサンドイッチ、こういう人生歩みたいのか?」
「そう、なるだろ?、なりません?」
「何の為に生まれてきた?」(←メンバーさんにいきなり振る。)
「でも、そうじゃないのか?」(←更にメンバーさんに突っ込む。)
「何か、自分で叶うの?」(←更にメンバーさんに突っ込む。)
「何も叶わないでしょう?」(←更にメンバーさんに突っ込む。)
337室舘の平成9年の全体ミーティング:2006/10/30(月) 23:29:00 ID:+LACkvZx0
「何できるの?」
「すげー楽しそうな顔をした銀行マンが何処にいるんだよ、証券マンが、あー?」
「いないですよ。」
「終わってるんだよ、はっきり言って。」
「終わってるんすよ。」
「騙されているだよ、テレビの華やかなチャンネルにね、気づいた方がいいよ。」
「そういう気づかない人間がね、いい?、大卒の連中に使われて、ボンボンのところのな、トップに雇われて、な、個人の力で文句を言うだけパワーあるか?、今の会社に。」
「給料上げろって。」
「組合くらい潰すぞって言って、終わりだよ、バンバン、すごいっすよ。」
「将棋でいけば、あと一手つむじゃないですか。」
「会社に残っていたい、会社に残っていたいから、どうしよう。」
「だから、資格を取る、人事部も言ってましたよ、そういう資格を取ろうと思う人間が、一番クビを切られるターゲットだと。」
「格好のターゲットだと言ってましたよ。」
「メディウスのビジョン知ってますか?」
「メディウスのビジョン?」
「ベンチャーキャピタル、もし、ベンチャーキャピタル?、あれはやっぱりやーめたって言ったら、どうする?」
「あのビジョンって、やっぱりやーめたって言ったら。」
「もしね?、メディウスがベンチャーキャピタル?、ないない、あれは嘘だったら、どうする?」
「3〜4人だね、こん中で勝てる人間はね。」
「何で3〜4人って言ったか、分かる〜?」
「3〜4人は笑ったんだよ。何で笑ったと思う?」
「じゃあ、俺がやるって顔をしたんだよな、3〜4人は。」
「じゃあ、俺がやるって顔をした。」
「いつまでぶら下ってるの?、メディウスに、う?」
「メディウスに顔だしたら、何とかなるの?」
「僕、極真習っているよ、1年半前やってましたよ。」
「言われたんだ、先生に。」
「いいかーって、特に白帯聞いとくようにって。おーって。」
「つぎっていうのはね、30本とかやる、蹴りもやる。」
「だけども、一発一発倒すじゃないとダメだぞ、ね?」
338室舘の平成9年の全体ミーティング:2006/10/30(月) 23:38:32 ID:+LACkvZx0
「ひこ一発だって倒すと思ってつかないとダメだ。」
「基本げんぽういうと長くなるんだ。」
「ね?、分かった〜?おーっす、ってやるんだ。」
「僕、1年半バリバリ素直にやりましたよ。」
「そんで、バスバス倒すと思ってやりましたよ、つぎ一本一本、やりましたよ。」
「したらね、結構腕は太くなるわ、スーツはドンドン着れなくなるわ、体重は増えるわ、ね。」
「胸囲も1メートル超えてくるわ、ね、物凄くなんか、組座の稽古でやってもね、あおぎなんかを巻いてさ。」
「組座の稽古はでも、結構バーンとやって一発で倒れるんだよな。」
「バーンと蹴ると、一発で反れるんだよな、ちゃんと当てて、ちゃんと蹴れば。」
「すーごいなと思ったんだよ、自分でも、稽古やってみてね。」
「でーー、1年とか2年経ったせいかで、極真カラテで月々1万払ってさあ、極真で最初4万取られてさあ、」
「飲み会だ何だかんだ言って全部で30〜40万払ったんだ年間で。極真に行って。」
「なんかー30〜40万払ったけど、なんかー強くなんねーよなって、言ってる先輩がいるのね。」
「僕、それ見てね、はーーっと思ったね。」
「何それ?って、極真が悪いの?、極真の先生が悪いんだ?、ニッコラ食ってるヤツがダメだった。」
「ナルシマテルカイがダメだった。ダメじゃないんだ、ちゃんと教えてくれたよ。」
「フライチッポビロマちゃんと教えてくれただろ、僕に。こーやれ、あーやれって。」
「昔も来たよ、ハードコリンズが来たよ、いろいろと教えてくれたよ。」
「マツイ課長教えてくれましたよ、いろいろ。総本部だ。」
「マツイ課長の教え方が悪いの?、極真の先生が悪いの?」
「違うよーーー!、ちゃんと付けて、付かないのが悪いでしょう?」(←めちゃ激怒)
「教えてんだもん、今はシゴキだけどねって。」
「青帯とか黄色とか茶帯とか黒帯になったときに、必ず倒さなければいけないけど、来るよって。」
「ちゃんと、きょうげんをやっとかないと今のうちに、絶対にくみでなんかに負けちゃうよって。」
「一生懸命、次蹴り、かかと落としをやっとかないと、負けるよって。」
「ちゃんとやっとけって、『オッス』って。」
「で僕も、後ろの先輩とこう力入ってないんだよね、こう。」
「なんか、力入ってないんだ。」
339室舘の平成9年の全体ミーティング:2006/10/30(月) 23:43:16 ID:+LACkvZx0
「こんなんで、いいのかなって、と思って僕は汗だくなって、あーあーあーあーってやってましたけどね、練習、稽古。」
「やっぱりね、おんなじだと思った。」
「LTで習ったこととおんなじだと思った。」
「メディウスなどおんなじだと思った。」
「出来る人、話をの素直に聞いた方がいいと思ったよ、僕は。」
「自分の将来考えて、基本的なことをしっかりやった方がいいと思ったよ、僕。」
「おんなじです、メディウスと、ね。」
「最初、握手する時は、自分から手を出してねって言われた。『分かりました。』」
「で、メディウス入って、たしょう8年前かな?、握手やってた。」
「たしょう、でも家に帰ったら、終わってたよ。今言ったように。」
「結婚も出来ねーよ、これじゃあ、田舎帰ろうかなって。」
「俺、なんかちっと、終わってるなあって、高卒だしなあって。」
「バカだしなあって。結婚できねーし、ちょっと営業出来たら、顔つきいいヤツ一杯いるし、
俺なんか私服だし、みんなスーツだし、なんだかダメだなあって。」
「で、課長と仲良く話してるうちに、俺なんか、声かけてもらえないし、最初も、どうなってるんだって、ね?」
「たまに紹介されると、握手して、軽く言われて終わり。」
「これって、覇気が○○○○のに、あの人って。」
「何で、僕には30分話してくれないのかなって、思ったしね。」
「頭が角刈りっぽかったからなあ〜?、私服で行ったからかな〜?、でも僕はあまりにもね、
直ぐ人だかりにエーって、出来なかったからね。」
「やっぱり最初ね、ミツヒロ取締役と付き合った時も、緊張で〜、1年半は、まともに目を見て話せなかったしね。」
「んん、だから〜、常に視界にこおーー、こんな?やってね。」
「『お願いします』みたいな。」(←丁重な話し方になる)
「って感じでねえ。だからあ、あまり相手にされなかったかもしんないしね。」
「僕以外みんなスーツでさあ、よしスーパーマーケット終わった後、おし『お願いします』って、私服で行って、飲み会やって。」
「それでも俺のところには聞きに来ないんだよ。」
「多分なんかねえ、私服だったから相手にされなかったっすねえ。」
「ビリヤードやっても、フリーター?、ああーあ、めんどくせえー。」
340室舘の平成9年の全体ミーティング:2006/10/30(月) 23:45:38 ID:+LACkvZx0
「こんなねえ。でも、言われるんだよ、22かければ、今みたいに言われるよ。」
「『結婚してからの方が辛いんだよ、ムロダテ君って!!』」(←ムロ氏は紙らしき物を叩いて、怒鳴る。)
「言われるよ。」
「『どうするの?、ムロダテ君って。サラリーマンやってるの?って。』」(←ムロ氏はここでも怒鳴る)
「ね?、必ず、あれだよって、これを危機になれよって。」
「言われましたよ。」
「終わってるって言われましたよ、高卒なんか、馬鹿でしょって、ハッキリ言われましたよ。」
「分かる〜?、そうやって、やってきたんだよ。」
「ここまでいかないとって、思って。」
「一生懸命一生懸命やってきましたよ。」
「気づいた方がいいよ、そろそろ。」
「基本やってないと、負けるよ、みんな大事だ。」
「で、僕はー、スーパーマーケット終わった後、ビリヤードバイト終わった後、ライン活動やってましたよ。」
「ライン活動やってましたよ、『集まれー』って、よくやってましたよ。」
「頑張りましたよ。」
「そこで培われたのは、ハーバードビジネススクール?、慶應大学?、糞食らえだよ!」(←めちゃ怒る)
「そん中で解らないものを学んだんだよ、ライン活動で。」
「お?お?、早稲田?、おめでとう〜。(パンパンパン)」(←ムロ氏は手をパンパンパンと叩く。しかも皮肉っぽく話す。)
「東大?、ああーーおめでとう〜。(パンパンパン)」
「あー良かったじゃん、だから?って言えるようになりましたよ。」
「だから?、だから何?、経営学部、○○出るの?、ああ??」(←めちゃ怒る)
「人まとめられるんかい?って。」(←めちゃめちゃ怒る)
「言いましたよ。」(←ここでかなりトーンを落とす)
「おめえーらのは机上論だろ!」(←ここで、まためちゃ怒る)
「エバルなよ、だから何だよ!」
「おめえーらが、ガタガタ言ったのは今までなんだよって。」
「これからは、○○の時代なんだよ。」
「学歴?、そんなの1年で忘れられるよって、言っちゃいましたよ、カーンって。」
「いい?、そうでしょ?、東大の一部を除いたらな?、ほとんど一緒っす。」
「言いましたよ、力だよって。」
341室舘の平成9年の全体ミーティング:2006/10/30(月) 23:49:09 ID:+LACkvZx0
「何が経営学部だよ、○○一本やったことねーだろって。」
「おめー、LT出てみろよ一回って、言ってやりましたよ。」
「LT出たら分かるよって。」
「チャレンジャー途中で泣くんじゃねーのかって、言ってやりましたよ。」
「トイレ行きたい?、そんな無理だよ。」
「逃げなくて良かったですね。」
「皆さんに気づいてもらいたいこと、ね、間違いなくここままで行ったら終わってるってことに、気づいた方がいい。」
「終わってますから。」
「まー、人をまとめるとか、人を動かすとか、逃げたら終わってますからね。」
「他代えても基礎、ビリヤードも基礎だったよ。」
「僕は、基本っていうのはね、昔だったら出来たんだなあ。」
「必殺は、基本まっすぐばかりやってましたよ、基本ばっかりやってましたよ。」
「スノーボードもひたすら基本ばっかりやってましたよ。」
「バスケットも基本ばっかりやってましたよ。」
「基本練習は頑張った、基本は大事ですよ。」
「みなさんがた、メディウスで教えることは何ですか?」
「基本でしょう?、基本ですよ、基本。」
「もう女の基本は何でしょう?」
「どんぶりがあります、どんぶりにー、20年間学んできたものが入ってます。」
「はい、苦労されてきたでしょ?、1年間いろんなことがあったでしょ?」
「這い上がるってことは、どういうことかね、特に僕みたいなねー、終わってるような人間、よく聞いといてね。」
「高卒でさー、資格もロクに取れなかった人間、聞いといてね。」
「何も出来なかった人間は、特に、ね。」
「どんぶりに入っている今まで20年間培われている貧乏的なね、役立たんような知識全部捨てるんですよ、そこに、1回、バーって、ね。」
「空っぽにするんですよ、空っぽに。」
「そしてー、お金が取れるような考え方、人の上立てるような考え方を入れていく。」
「アンラーニングと言います、この考え方。」
「アンラーニングをやっていくんです、アンラーニング。」
「これでー、どんどんどんどん溜まっていくんです。」
「こういう考え方ですよ、はい。」
342室舘の平成9年の全体ミーティング:2006/10/30(月) 23:50:18 ID:+LACkvZx0
「よく聞くよね?、20代で偉くなりたい。」
「じゃあ、僕の家に来いよ、本気で教えてやるから。」
「お?、ちょっと営業所来てさ、営業所外してさあ、他のメンバー見てないうちに言ってやろうか、じゃあ一から十まで。」
「短期間で100万の稼ぎ方。」
「口裂けるまでしゃべらしてやろうか、ロープレやって。」(←脅し口調になる)
「短期間で稼げます、そのぐらい大変なことなんだ、短期間で取るということは。」
「大変なことなんだよ。」
「やってみ、やってみ、短期間、47万払ったんでしょ?」
「そのぐらいやったんでしょ、決断して。」
「今日だって彼女とのデートが入ってたのに、こうやって来たんでしょ?」
「飲み会入っているのに別れて来たんでしょ?」
「そこまでやってるんだったらさ、やっちゃいなさいよ。」
「20代で乗れるか〜?、フェラーリ、ベンツ、クラウン、トレンディドラマに出てくるマンション住んでるから来なさいよ、見に。」
「酒なんか出してやるから、どんどん来てよ。」
「な、どうやったらな、NTTから引き抜きされるような、な、そのぐらいになれるか教えてやるよ。」
「どうやったら、50、60のNTTのエリート?、な、そのぐらいに張り合えるか教えてやるよ。」
「大したことないよ、○○なんか。」
「この前の研修で、ビジョンの○○ありましたよ。」
「全然ダメですよ、ぜーんぜん。」
「ウルトラ自信付きます。」
「横で立ってる中堅さん?、こちら立ってるのが、中堅と言ってね、あのー、まー、メディウスで頑張っている方々がいらっしゃる、ね。」
「来年の春から私は会社をね、どんどん出していきます。」
「コミットしてやるよ!!!、『保証あるんですか?』、ないよ!、ないない!」(←ここで怒鳴る)
「やってやるよ!!!」(←かなりテンションが上がった状態で怒鳴る)
「来年の4月から、何が保障だよ、何が準備だよ、そんなの後からやればいいんだよ。」
「パターンだろ、そんな格好付けたいか?、そんな周りの批判が恐いか?」
「そんなのでは、なんも出来ん。」
「やってやりますよ、来年の春から。」(←かなり自信満々に語るムロ氏)
「ギター屋?、ギター屋出そうよ。」
「蕎麦屋出そうよ、ピザ屋出そうよ、喫茶店だそうよ。」
343室舘の平成9年の全体ミーティング:2006/10/30(月) 23:51:39 ID:+LACkvZx0
「やってやりますよ。」
「セールス会社?作りましょうよ、あんたが課長になって。」
「俺が100万でも1000万でも、な、ガンガンやりますよ、ガンガンに。」
「僕は僕なりのね、Thinking Pass があるさ。」
「どうやって、メディウスのFDPを購入した方にね、期待に応えてやるか。」
「あるんだ、ある。」
「FDP買って?、過去のセンタンヤどうなったんですか?、聞きたい?」
「じゃあ、教えてやろうかー。」
「殆どのFDP?、お?、押入れしまってるんじゃないの?」
「見てないけどさー、聞きたい先輩FDP使ってんの?」
「どうやったら今まで、ブルーワーカーが買った人、みんな聞いて○○なったの?」
「高いね、百科事典買った人、見たのかい?、○○ビデオ80万で買った人、見たかー?、浄水器買った人、使ったかい?、ああー?」(←ここでいきなり怒る)
「どうしたの?その大金払って買ったのは。」
「鍛える物通信販売で買いました、使ったかい?」
「何ですか?、使ってないでしょ!」(←断定的にものを言うムロ氏)
「なんでよ、結局これだよ?、メーカー側が夢とかビジョンがないからでしょ。」
「結局、これをやると、やるというのがないからさあ、なんかぁーあーその場のノリなんでしょ?」
「いーいーよー、ブルーワーカーだったらビンビン付かなかったら付かなかったでいいもん。」
「ぶら下がらなくても、いいんだもん。ぶら下がり健康器具もいいんじゃないの?」
「いいんじゃないの?、別に。」
「鉄アレイ?、漬物の石に使うには良い石なんだからさあ、お母さんに送ってあげれば。」
「クロネコなんかに頭下げてさ、大事に送ってあげて下さいとか言って。」(←場内大爆笑になる)
「そういうの、今までって、ね、極真カラテ?、30万無駄にしました?、僕は無駄じゃなかったね。」
「30万安い安い、安いっすよ。」
「何かあった時?、相手も武器持ってない自分も武器持ってない、こりゃー結構いけるかなと思うぐらい、やりましたね。」
「あのデケー外人さんと闘って、むちゃくちゃ恐いしね。」
「よかったっすよ、すごい、おーって。」
「ねー、人はー、殴る方が痛いとかね?、蹴る方が痛いだなって、なんかー、すごい方とやって判ったしね、なんかね。」
「あーあーって判ったよ。」
344室舘の平成9年の全体ミーティング:2006/10/30(月) 23:52:46 ID:+LACkvZx0
「やっぱり、その恐い稽古にね、なんでお金をこんなで払っていかなくいけないんだと思いましたよ。」
「何で殴られるのに、お金を払っているのに殴られにいくんだろうって。」
・・・・・・・・・・(←早口のため、何を言って判らない。ごちゃごちゃ言っている)
「でも、良かったよ、学べて、これから必ず役に立つと思ったね。」
「絶対、役に立つと思った、思いました。」
「おかげさまで健康だし、体鍛えて良かったと思ったし、ね。」
「でもねー、極真カラテ行ったのも、色んな本を買ったのも、色んな○○行ったのも、僕はねー、今話してます、全部夢とかね、やる為なんです。」
「僕ねー、善意の気持ちもあるよ。」
「ただ単純に47万を出してくれた方々の期待に応えたい!」(←かなり力強く語るムロ氏)
「ただ、僕がどんどんどんどんね、上がってみせてね、自分も上がらないとダメでしょ?」
「どんどん階段を上がっていって、ね、そんな必要ないのが感じてきたよ、最近。」
「クラウンマジェスタ乗ってます、ありゃ最高だね、クラウンマジェスタ。」
「でもね、俺クラウンマジェスタで結構一生いいかなと思うぐらい、ありゃイイ車だわね。」
「でもね、フェラーリ乗って無かったんだよな、じゃあ20代でフェラーリ乗ってあげようかな。」
「誰の為だよ!」(←めちゃ怒る)
「半分自分の為かもしれない、そこまでは欲しくないフェラーリ、僕は。」
「半分は誰の為に動くんだ?、僕は?、あんたがたの為でしょ。」
「あんたがたの為に買いますよ、フェラーリ、F355、20代で。」
「そしたらー、見れる、横に乗してもらえる、運転してもよい、運転も出来る新しいフェラーリは。」
「したらね、オォー!、このフェラーリを買う為に頑張ろう!っていう人が何人か出ればね、そういう人が会員さんで学んじゃってね。」
「店なんか持ってさ、店なんか持って、やっぱ社長だーって言ってる時に店頭公開なんてねー。」
「先輩の隣りの席の座った鈴木君がね、いきなりねー、10億円の○○掘ったなんて言ったら、『俺も店頭公開習いたい』ってなるでしょ?」
「10億持って、○○会社やればなるはずだよな。」
「○○買いたいよとか言ってね、おー、どうしよーって。」
345室舘の平成9年の全体ミーティング:2006/10/30(月) 23:54:25 ID:+LACkvZx0
「店頭公開学んでさー、『やった、会社デカクなったぞ』って身体障害者雇ってやれよ、オムロンみたいに、会社おっきくなったら。」
「クビ切られたおっさん雇ってやんなさいよ、泣かれるよ、親族一同から。」
「『○○さんありがとうございました。○○、ありがとうございました』って泣かれますよ。」
「すごいっすねえって、○○社長ありがとうございましたって。」
「うちのダメこの亭主雇ってもらって、ホントいい会社になってますねって。」
「分かる?、こんなことはねー、アメリカはね、教会言って子供のころから習うの。」
「人として生まれてきたらね、勿論自分も大事だけども、少しは人にいい影響を与えて死んでいけよって習うわけだな。」
「いい加減に甘えは捨てないと、ここで、と思いますよ。」
「僕、今まで話してきた、結構きつかったと思う。」
「でも今日はね、今まで1年間ずっと優しかったからね、ずっと優しく話してきたから。」
「少しはね、あなたがたにさ、少しね、気を遣って言ってきたけどさあ。」
「すこーしは、偶にはね、年にいっぺんはさ、少し笑えるのも控えてさ、偶には言ってやろうと思ったんっすよ、
1年にいっぺんぐらいはさあ。」
「と、思ってきたんすよ、社員も判ってるんだよねえ、クルマタニ君ねえ。」
「はい」(←クルマタニ氏が返事をする)
「今日は、少し言おうよって。」
「勘違いしてるんだメンバーさんが。」
「偉かったよ、入ってきた時に、おー、47万?、貯金も持ってないわ、よくないんだよ。」
「そのぐらい持っておくべきだよ、やっぱ20代ぐらいだったら、だいたい。」
「でも、そのレベルの中でさ、1万払ったんだもん、偉いよ、教育に。」
「そういうのに1万払ったんだぜ、偉いじゃん。」
「勉強だってさ、大したもんですよ、なあ。」
「これがアメリカだったらさ、国からな、ワシントンでもいいよ、ネバタでもいいよ、
カリフォルニア州でもいいよ、マイアミでもいいよ、国からな、FDPあなた47万で買いますか?」
346室舘の平成9年の全体ミーティング:2006/10/30(月) 23:55:37 ID:+LACkvZx0
「はい、あなたがたにキャッシュバック20万ね、あなたがたはアメリカの為にネバタ、
カリフォルニア州の為にね、立派に社長になる意味を含めて、帝王学を学ぶことの為にね、
FDPを基にしたね環境、メディウスとの環境にナント自腹を切って親もない会社もね、
NTTでも日立でもない、自分の給料の中から47万払おうという人間だ、素晴らしい。」
「我が州の為によく頑張ってくれた、よって国からあなたがたに20万のキャッシュバック、47万ではなくて、27万でよし。」
「これが日本の将来の姿であった○○ナカタケケンシンに頑張ってもらいたいよ。」
「だろ?、ドルフィンという弁の節水あるだろ?、あれ買ってやったら、国からキックバック貰ってるんだ、キャッシュバック。」
「ドルフィンを買いました、あんなの買い手がいない、5400円払って節水機能があって、よって1000円カリフォルニア州からバックされる。」
「アメリカの方でドルフィン買えば、国からね、お金が下りてくるんだよ、だろ?」
「そのぐらいやると思うんだよ、あの計画はなんだい?スノーボード料金かい?、スキーかい?、車かい?、バイクかい?、違うでしょ?」
「自分を伸ばす、ね、ここまでいけないんだ、ね、多少ね、色んな事を習いたい。」
「聞いといても、『ムロダテ課長は結構ホント厳しい人だよ』、厳しく言うのも解ってくんないだよ。おー、ね。」
「こういうところで学ぶ。」
「極端言うと今日ここに来る交通費もな、あなたがたが住んでいるね、神奈川県厚木市から、杉並区から○○しないでいいくらいだよ。」
「日本不景気だ、別れの○会一緒だけど?、ね、どうしても楽して食う世の中を考える、まず根本を解ってない。」
「人間性が基本、考え方の基本を学ぶ為にメディウスに来ました。」
「『偉い』、○○、そういうことを学びに来ています。」
「現状は不況化しています、かなり、かなり。」
「最近、営業所でみなさん歩いている姿、○○乗っている姿を見てて、遊びに来ているのしか見えないんだよね、ん。」
「この子達は、契約をする時が一番良かったんじゃないかなと思った。」
「契約をして、自分の背中にワァーっとして、『やります!』って言ったあの瞬間から、愛情のまわりをしてないんじゃないかなと、契約した瞬間とLTに出た瞬間しかないかなと。」
347室舘の平成9年の全体ミーティング:2006/10/30(月) 23:56:51 ID:+LACkvZx0
「どうしたんだい、ライン活動は?。もっとやらないと、と思うんだ。」
「いいの?、○○も後で出来る、スノーボードは出来る?、ビリヤードも後でも出来ると思うんだ、出来たんだよ、僕は。」
「プレイステーション、僕の家にありますよ。3ヶ月も4ヶ月も開けてないだろ。」
「それどころじゃないんだよね、分かります?」
「あなたがたのアンケート見る、100万円は稼げるようになりたい、200万稼げるようになりたい、50万は稼げるようになりたい。」
「大変なことだよ、50万稼げるようになりたいなんか、100万稼げるようになりたいなんか。」
「でも、やってやらなーいかんなと思ってね。」
「僕は、あなたがたの会社で出世させる方法は分からない。それぞれ会社のシステムが違うから分からないけれども、ね、あんたがたをね、社長にさせるってところは、物凄く自信がある。」
「LTとライン活動、絶対慶應ビジネススクール、ハーバードビジネススクールに勝てると思っているから。」(←めちゃくちゃ自信を持って語るムロ氏)
「財界二世学院にも僕は、勝てると思っている、LTとライン活動があればね。」
「あのLTを卒業出来た人間は素晴らしい。」
「ライン活動頑張っている、ここに中堅として立っている。もーすぐだよね、今、直ぐにでも2〜3人はね、会社を持てると思っている。」
「見た目はぱっとしないけど、素晴らしいよ彼らは。」
「そいつらがね、夜中の2時でも3時でも、相談に○○だよ。」
「『どーやったら、力付くんですか?、親が邪魔するんです。どーやったら、力付くんすかね。僕はココまでですかね』って。」
「尾崎豊みたいな歌の人っているんだよ。」
「僕はこのままで這い上がれるのだろうかって、ねぇ。」
「どこに行けば辿り着けるのだろうか、みたいなヤツがいるんだよ。」
「どうしましょう?、みたいな。」
「泣きながらね、うちの社員が教えてやるんだよ、ファミレス行って、居酒屋行って。」
「こんなヤツは、いるかい?、スゴイんだよって。」
「口が上手い人間がいるけどね、社員の背中を見て下さいよ、ね。」
「これからの時代に対応出来るように、うちの社員は、厳しい、かもしんないけれども、一日仕事、ダメな人と会いません。」
「ぜーんぶ、自由にやらしているの。」
348室舘の平成9年の全体ミーティング:2006/10/30(月) 23:57:53 ID:+LACkvZx0
「社員は、○○なんです。一日中仕事が自由なんて。」
「つらいんですよ、一日中仕事が自由なんてね。」
「社長になることを約束された人間ですから、社員は、ね。」(←断定的に語るムロ氏)
「目標、ミツヒロ部長とオモチ社長が突っ走っています、今。」
「プレンティー、どんどん出します、会社、会社出します。」
「ね、あのー、A君だな、いつもギャグで○○の社長になれたらって言ってますけど、ギャグじゃないってことを証明しますよ、僕自身。」(A君とは多分メンバーか社員の個人名と思われる。)
「どうでしょう、ノムラなんとか、ミツビシなんとか、おっきい会社がありますー。」
「そういう会社が、買いたいようなね、取りたいような会社を、ね、オファーがかかっています、何億円有れば、ね、営業部人間性がしっかりした若者がいる会社と手を組みたい。」
「そういう会社に、70歳にもなる社長は、引退して、そういうこれからの会社に我が社を運営してもらいたい。」
「日本でも、超有名な企業です、その業界でいけば、なんとシェア一位の会社です。」
「この会社をメディウスとか年内で例えば考えた時、会議がかなり開かれています。」
「すごい?とんでもない?日本で一番のシェアだよ、その会社。」
「ハンバーガーでいけばどこ?、マック、マクドナルドだよね、そういう会社です、業界ナンバー1の会社です。」
「そういう会社の代表取締役社長に僕がなったらどうします?」
「世の中ひっくり返ると思わない?」
「先日社長とお会いしてね、こういうことを言われました。」
「役員はみんな50歳、社員は30代から40代、社員は100まで行かないけれど、70代80代、業界ナンバーワンの会社です。」
「『どうだ、ムロダテ、そろそろ、お前もそういうところの50、40代をまとめて社長になってみるか?』」
「一瞬、震えましたね、私はね。」
「でも、気を取り直して、僕でも出来るんですかね?、『あー、出来るよ』って言ってくれた。」
「じゃあ、やるしかないでしょ。」
「だから言ってんの、言ったもん勝ちなんだよ!、分かる〜?」(←ここで怒る)
「来年の4月から、会社をやる、店をやる、どころではないんだ!、ホントは。」
「そういう人間と、何時でも会えるだよ、今は、今は。」
349室舘の平成9年の全体ミーティング:2006/10/30(月) 23:59:01 ID:+LACkvZx0
「なんで来ない?、もっと会社に、なんで聞かない?、なんでアンラーニングをしないの?」
「それでも、我を通すか?、我っていうのはね、基礎があってのものじゃないかと思うよね。」
「日経ビジネスにも載りますよ、日経ビジネスがどの位スゴイか、日経ビジネスに、FDP、メディウスと出ます。」
「こういう会社のことをダメな会社だって言った瞬間、馬鹿とは口を利きたくない。」
「全、ニッポンの社長が言ってる、日経ビジネスに載っている会社のことを、怪しいと言った瞬間、その人の頭が疑われるわ!」(←めちゃめちゃ怒るムロ氏)
「そういう根拠です、日経ビジネスは、はい、すごいんです、すごいんですよ。」
「それに載るんですよ、メディウスは。」
「友達?、誘った?、何?、興味がない?、切れば、ははは」
「友達誘いました〜?、いいんじゃないか、誘ってみて。」
「何?、今は決められない?、一生考えておけ!、ガチャン!ですよ、さよなら〜って。」
「そんな会社がどこにあるのか、聞いて欲しくもない。」
「いいっすかー、明治維新の時も20代が動きましたね。ある地域の一部の人間が集まってね。」
「あなたがた、物凄い人間の話を聞いているって、早く気づいた方がいいですよ。」
「早く、気づいた方がいいですよ。」
「俺だって、最初はね、馬鹿だ、アホだ、貧乏だ、ね、こじきだ、なんだって言われましたよ。」
「セブンイレブン賞味期限切れのね、おにぎり、パン貰いに行って、食って、泣いたよ、しょっぱかったよ。」
「パンは、おにぎりは、悔しかったよ。」
「フランスパンでもないのに、お餅噛み締めたよ!、分かる?」
「絶対!、成り上がってやると思ったよ!、くそーって!」
「ダメな時代もあったよ、同じ部屋に住んでたヤツは、革ジャンは買う、彼女はいる、俺の寝ている隙を見つけて、ヤッテしまう、部屋の中で。」
「くそーって思うよ。一緒に住んでたヤツ一杯ね、何か○○して分からないけど、ボンボンロレックスは買う。」
「すっげー、いい生活しているんだよな。お前がやっていることはガキなんだっていうだよね。」
「くそー!って思うよ、ヤツは、そういう時代もあったしね。」
「誰にも相手にされない時代もあったのよ。」
「それでも頑張った、課長になりましたよ。」
350室舘の平成9年の全体ミーティング:2006/10/31(火) 00:01:02 ID:+LACkvZx0
「どんどんこれから、隣りに座っている○○さんがね、来年の春から4月から、僕と一緒に会社を始めると願うという。」
「まずは○○で結構、ね。」
「何故、中堅さんをやった方がいいのか、はい、中堅さんは延長だからです、店を見抜くには。」
「まるで、違った態度の、まるで違った年齢の、今度は女の子が加わるわな、社員で、そういう女性。」
「綺麗な子が入って来たら、口説く、ってことをやっちゃいけない時期もあったよ、○○かもしんないけど。」
「そういうのを絵にいれちゃいかん、猿じゃないんだから。」
「綺麗な子を見たら、おタッテヤル、それじゃあダメだよ、はい。」
「いろーんな事が必要になってくるのよ。」
「先を見て、何故4月からそういうね、ベンチャーキャピタルをやってね、少しずつきっかけ○○で、少しずつやっていきたいか。」
「それは、あなたがたが30代でね、ちょっとおっきい会社、絡むか持つか、して欲しいからですよ。」
「何故あんたがたに30代で絡むか持つかをして欲しいか。」
「40代ではね、絶対店頭公開企業の社長か、店頭公開企業の役員又は歓迎者になって欲しいからですよ。」
「何故、そうなって欲しいのか。」
「どこ行っても通じる人間になるからですよ、はい。」
「公共、公の輪が通じます、はい。」
「あなたがたの孫の代まで、恩恵を受けます。」
「親戚一同恩恵を受けます、店頭公開企業は。」
「それで、私利資力ではない、ちゃんとホントね、周りのこと考えてやんなきゃいけない、店頭公開したら、そのぐらいです。」
「店頭公開企業をやったら、どうなるのか。」
「もう金には困んないでしょうね、フェラーリでも何でも買えばいい、はい。」
「何億円か、何十億円で売ってる島いっぱいありますよ。無人島買えば、無人島。」
「まあ、みなさんの為にもこれからね、無人島を買っていければ、なんて話をしています。」
「無人島を買って何をやるか。LTをやってもいいですね。」(←場内大爆笑になる)
「カジノでもやってもいいと思いません?、日本の近くでね、ラスベガスに行かなくても出来るカジノ、ね。」
「そこで、どんどんカジノをやってもらって、華やかに、やってもらいたい。」
「そういう伝手もあるしね。」
「船なんかを持ってきてもいいし。」
「そういう島で、やってもいいし。」
351室舘の平成9年の全体ミーティング:2006/10/31(火) 00:03:58 ID:+LACkvZx0
「そういう国なんかで、○○・・・・。」
「なんかー、国の運営もなんか一つやっているようなもんだよね。」
「そういう大統領との繋がりもありますよ、いくらでも。」
「○○なんですよ、知ってます?、そういう大統領との繋がりもありますよ。」
「プレンティー、大野さんですよ、うちの顧問、大野さんまだ来てるんですよ、大野さん知ってる?」
「ビルゲイツと一対一で○○した人が来るんだよ、そういう人ですよ。」
「あなたがたが力があって、アイディアがない、何を売っていいのか分からない、全然オッケーです。」
「僕が持ってきてあげるから。」
「どこの企業でも、無いのが人材なんです。」
「やる気のある人材だけなんです。」
「だから、朝から晩までね、あなたがた、まずは自分の周りの中で、一番片手ない人間、ね、一番そいつを
応援してあげたい人間、ね、ピックアップして、あなたがたがね、そういう人間をまとめなさい。」
(←もうこれ以上ないという位、パワー全開で抑揚を効かせた話し方をするムロ氏)
「やる気をまとめろって言っているでしょ。」
「君らの周りに必ずそういう人間が、一人いるはずです。」
「最後になります。」
「これで終わりますね、話は。」
「そういう人間をまとめて下さい。」
「いる君の周りに?」(←メンバーに振る)
「君、名前は?」(←メンバーに振る)
「僕ね、まいーにち、言ってるの。○○をまとめなさいって言ってるの。」
「いいかい、自分のことを考えろと。」
「フェラーリ見せたって、B(メンバーの名前)!、お前ならベンツ買えるぞ、自分が決めないで誰が決めるんだ」
「まず、自分がやる気がある状態が出来れば、必ずあなたがたの周りの人間もやる気が出ます、必ずあります。」
「ダメダメ、やる気落としちゃ。」
「な、うちの中堅さん、社員と中堅さんから、『大丈夫』って『やる気無くしたんじゃないの?』って死んでも言わないで下さい。」
「人をフォローしなくちゃいけない人間がフォローされてはいけません。」
「人を元気付けなくてはいけない人間が元気付けられちゃいかんですよ。」
「自分のやる気ぐらいは自分で管理してください。」
「それが、何かあったのが、京樽の社長!、日産生命のトップじゃないの?」
352室舘の平成9年の全体ミーティング:2006/10/31(火) 00:05:07 ID:lhNfXiUe0
「人のせいにして、自分は旅行出かける、ゴルフやって、適当に○○して、会社すっ飛ばしてさ。」
「自分のやる気さえ、管理すれば、あなたがたは絶対勝っていけると思う。」
「まず、店、その次におっきい会社、その次に店頭公開、あなたがたがトップやるもよし、ナンバー2でもよし、役員でもよし、絡むのもよし、
何人生まれるか分からないけれども、必ずFDPのね、投資、あの教材を買って、FDPがホントに面白いもんだと感じるまで、ね、僕はね、
今日から1ヶ月帰りたくない、極端言えば、今日家に帰ってね、1分でもいいから、ね、1ページでもいいから、皆さんがね、あのFDPの
○○を持って頂いて、そして、また来て、頑張る姿を想像してやっていく。」
「今日は結構きつめに言いましたけどね、まあでも別にね、社員とも言ってたんでね、今日は会員さんのためにちょっと厳しめの話をしましょうと。」
「自分の昔話、ちょっとね、反感買うかもしれないけど、言ってるもんな、あなたに好かれるのが仕事じゃねーんだ、つってな。」
「あなたがたがベンツを乗る!、BMを乗る!、フェラーリを乗る!、起業を持たせるのが仕事だと言ってるんだ、僕は。」
「何かどの一言でもいいです、どの話でもいいです、今日何か一つね、あなたがたのBMWにね、あなたがたの社長のね、名刺にね、
近づければ、あなたがたの将来の夢だって、家を買うとかそういうのに近づければ、よかったのではないかなと。」
「夢をやる、決めた人間は、どんな状態からでも勝てます。」
「こんな僕でもこうなる、こうなった僕が、これからの未来暗い訳ないでしょ。」
「もう、NTTの課長を打ち負かしてね、もう恐いもんはないですよ。」
「絶対的な自分を持っていけます。」
「ライン活動とLT、これはもう、絶対的なね、もう、爆弾だと思ったと思ってね、最終兵器握ったぐらいもん思ってね、
僕はこれからおんなじことをしゃべっていきます。」
「だから、将来何かやらなくきゃいけない、やらなきゃいけないのよ。」
「このままじゃドツボのまま、狂って、それに気づいて、少しこれからね、○○頑張って下さい。」
「ライン活動とLT、これは間違いなく、ためになります。」
353室舘の平成9年の全体ミーティング:2006/10/31(火) 00:10:46 ID:lhNfXiUe0
「あれが無かったら、中堅さんになれない、中堅さんなれないには社員レベルにもなれない、社員レベルになれないには、
到底わたくしの課長レベルにはなれないはずです。」
「なれませんよ。そうなれない人間が相手にされないです。」
「どこの○○に行ったって。」
「まー、若いから、仕事出されて、フォローされて終わりですよ。」
「フォローされてることに気づきましょ。」
「お金もない、やる気もない、人脈もない、力もない、給料が安い人間に、なんで近づいてくるの?」
「フォローされているだけですよ。」
「メディウス、スゴイ会社だ!、スゴイ会社だ!、ってことで有名になりたい。」
「そのためには、どういう広告が必要かっていうと、これで利害関係が一致するのよ。」
「あなたがたが実際ね、お金持ちになって、フェラーリ乗って、インタビューで、『まあ、やっぱり、昔、メディウスかな。』と」
「まあ、やっぱりLTでしょうと。」
「笑い・・・・、こういうことでね。」(←興味を引かせるような話し方をし、場内大爆笑になる)
「やっぱ、ライン活動かな、くそーと・・・・。」
「HなCMを流して、ね、ただただメディウス、メディウスぼんぼんというようなことはしません。」
「この証明として、日経ビジネス、Japan Nowに載ってると思ってね、そういう筋が
通ったことをこれからもやっていく。」
「だから、僕はやめれないし、やめたくもない!」
「この会社しかないだろうと思ってね、全部全部進む方でやっています。」
「僕としてもね、これだけの人数の人にね、自分の考えを伝えられたということでね、ある程度満足しています。」
「みなさんも、次はね、自分がここ立つんだ、ここ立つ前に後ろ立つんだと、後ろ立つ
前に、横に中堅として立ってみようくらいの気持ちを思ってね、みなさんも頑張って下さい、ね。」
「この会社はやります。」
「今年中にもかなりおっきい事を見せます!」
「わたしゃー、コミットしましたからね、コミットしましたからね。」
「保証もなにもないです。コミットしました。」
「来年の春から、思いっきり、営業部という肩書きを外してベンチャーキャピタル事業推進本部を設置して、始めて行きたい。」
「このために今英知を絞っていますのでね。」
「出来なかったら、蹴っ飛ばしに来て下さい。」
354室舘の平成9年の全体ミーティング:2006/10/31(火) 00:12:46 ID:lhNfXiUe0
「耐えますから、あんたがたの蹴りにね。」
「思わず、遅れました。6月遅れました。まあ、あるかもしれないよ。」
「あるかもしれないけれども、やります!、4月に!」(←怒鳴るムロ氏)
「そのために全部注ぎ込んでね、やってみますんで。」
「みなさんもね、何かこう夢をやる!と決めた人は、何か!
一つ一つコミットを自分自身にしてね、頑張ってやって下さい。」
「今日は長くなりましたけど、以上で終わります。」
「どうもありがとうございました。」

(終了)