新しく始めた中国IP電話レンタル展開も目先の金集めにすぎないと思うが、
虚業でないとして、
これは、リースでなく、契約期間の拘束がないレンタルだよね?
5年間で累計還元収益は、440万円を予測とは、
回転率や事故率を何パーセントで計算しているものなのかな?
仮にリースのような契約形態だとしても
1法人が5年間使い続けるといことが前提なんだよね?
>レンタル料金の一部を5年間(年2回/計11回)に渡り還元する
ということは、正確な期間は5年6ヶ月間。
金融商品としてみてもマックスで年利約6.9%だ。
おまけに元金保証無し、中途解約も出来ず元本(投資金額)回収までに4年、
年利6.9%の利益を得れるのに5年半......気の遠くなる話だ。
契約上は、他社も扱うレンタル用IP電話端末1台15,960円を
“200台分買っただけ”のお人良し。 還元収益は、あくまで“予測”です。
ハイリスクローリターン!
つまり近未来はリスクなく儲けられいつでも理由つけて終了できるということです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
中国国内(今回は遼寧省大連、人口560万人の地域を対象)の法人ユーザーへレンタルする
IP電話端末を所有していただき、レンタル料金の一部を5年間(年2回/計11回)に渡り
還元するシステムです。
http://www.kinmiraitsuushin-jp.com/rental/index.html