・仕事を紹介すると言い、その受注先をでっち上げていた(大手企業の名前を使って)。
・代理店契約と言い、本当は機械とその他備品等の売買契約でしかない。
・来社した人に対する印象づけとして、社員全員で何らかの役を演技させていた。
(例えばたまたま来た代理店の役や商談に来た業者の役等)
・担当の営業マンが本来の役職が取締役や重役であった場合は、その人の名前を偽っている場合がある。
・契約後の代理店が本部に仕事を求めても、自分自身の責任であるとつき放つようにしむけている。
(もともと仕事なんかなく、本部の技術も大した技術力がなく、充分なサポートをする気がない。)
>>523 >なんか変な感じはしてたけど
他にどんなことが変な感じと思った?