★ Q&A ★
Q. 和田前社長が覚せい剤所持で逮捕されたのは本当ですか?
A. くしくも法人税法違反の公判日の2005年2月17日夕刻に自宅のマンションにて覚せい
剤約10グラム(約25万円相当)を所持していたところ逮捕されました。翌18日に臨時取
締役会を開催し、和田前社長の代表取締役を解任するとともに、正木博之氏が代表執
行役員社長、飯田伸也が代表取締役に就任することになりました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060222-00000264-kyodo-soci http://www.naturally-plus.co.jp/aboutus/release/pressrelease_syosai.asp?recno=184 Q. 前社長および元専務と元常務が法人税法違反罪で裁判があったというのは本当ですか?
A. 法人としての同社と社長を被告とする裁判が2月17日東京地裁で行われ、検察は「本件
の主犯」である和田社長の所得隠しの行為は「計画的で悪質」「情状酌量の余地ない」と
して、罰金3700万円と懲役1年6ヶ月を求刑弁護側は、執行猶予をもとめた。
同じ事件で起訴されている取締役2人とあわせた判決は、3月10日に言い渡される予定
「商品を御元から千円安く仕入れられるようになったので、(卸元と社の間で)五百円抜い
ても、まだ五百円、会社の方で安くなるから。損害は与えてないという認識だった」
「会社利益を侵害しているという認識は、査察を受けた段階で言われて理解」
一方、仕入れ値の水増し行為が会社の受取るべき利益を減らしている認識はあったと陳
述。また、02年8月期において決算期の変わる同年9月の仕入れ代金約2億数千万円
分を8分に繰り越し計上していたことについては、利益を圧縮する意図があったと答えた。
Q. 脱税の際にトンネル会社を使ったというのは本当ですか?
A. 「女手十二楽坊」をプロデュースしたプラティア・エンタテイメントの親会社プラティアが
トンネル会社として使われていました。代表取締役がナチュラリープラス(以後NP)の元専
務。脱税が発覚した2005年2月の役員名簿にはNPの前社長とNPの元常務の名前があ
Q. 株式約60%を米国の投資会社メダリオン・インベスターズ社が保有してるって本当ですか?
A. 昨年8月に売却されたことが10月に発表されました。MI社のHPは見つかったものの昨年
8月に日本のプロバイダ(インターリンク)で登録されたようです。また今回の社長交代劇で
は電話の口頭で承認されたそうです。実存 してるのか疑う書き込みが多数あります。また、
メダリオン・ヘルスケア社のHPはいまだ見つかっていません。
http://www.naturally-plus.co.jp/aboutus/release/pressrelease_syosai.asp?recno=92 http://www.medallioninvestors.com/ Q. ルテインは目に色々良いと聞きますが本当ですか?
A. 黄班変成症(老人の失明原因のひとつ)のリスク低減に有効性が示唆されてます。ルテイン
とゼアキサンチンは白内障のリスクを低減する可能性があることが示唆されてます。
逆に報告例がないものを挙げると、視力が上がった、白内障・緑内障・飛蚊症・ドライアイな
どが治った、改善したなどです。視力が上がったような錯覚を起こすのはルテインが網膜に
作用し周辺視野が見やすくなる為だそうです。
紹介する時にはくれぐれも薬事法と健康増進法に違反しないように充分ご注意ください。
Q. スーパールテインとそっくりな成分の市販品があると聞きましたが本当ですか?
A. AFC社の究極ルテインのことだと思います。製造はアムスライフサイエンス社が行っており、
日本予防医学研究所のルテイン25EX、サンセリテ札幌のルテインケアも全く同じ成分です。
http://uhu.qee.jp/download/lutein.pdf Q. ナチュラリープラスでスーパールテインの開発をしていると聞いていますが本当ですか?
A. 従来開発を担当していましたゼリアヘルスウエイ社が期間満了となり、NPが2006年3月か
ら開発することになりました。
Q. NPは食品メーカーと聞いたことがあるのですが本当ですか?
A. スーパールテインの製造は、実際にはアリメント工業に外部委託した形態を取っているので
メーカと呼ぶのはどうでしょうか?
Q. 効能、効果又は性能を言ってはならないのでは勧誘できないのでは?
A. 医薬品的な効能効果を標榜した「健康食品」は、効能効果について消費者に過大な期待
を抱かせたり、医薬品と誤認させ適正な医療を受ける機会を失わせ、結果として病気を悪
化させる恐れがあります。医薬品ではないものが、あたかも医薬品であるかのように販売
されたり、本来医薬品であるものが「健康食品」として販売されると、消費者の医薬品に対
する認識を混乱させることになります。こうした保健衛生上の危害防止のため、不正な「健
康食品」に対し、無承認無許可医薬品として薬事法による取締りがされています。
このようなことを充分留意した上で紹介してください。
*許認可制の薬局ではサプリメントの効能、効果又は性能は言えるそうのです。
Q. カシスの量が他社製品と較べると多いのはなぜですか?
A. カシスエキスとはカシスポリフェノールのことですが、その量が210mgでは市場で一般的
な表示であるカシスアントシアニンに換算すると14.7mgに相当(明○マテリアルの場合)し
ます。必ずしもカシスが多い製品とは言えません。HPの内容成分にはなぜかカシスとしか
表記されてません(2005年12月現在)。
Q. ルテインは摂り過ぎても問題はないのですか?
A. アメリカの研究では、ルテインの推奨摂取量は1日6mgとされています。ルテインに限らず
ビタミンCなどの水溶性ビタミン以外の脂溶性ビタミンは摂り過ぎると副作用があるのでご
注意ください。
Q. サプリメントのトリプルA認定を取得したのは本当ですか?
A. どこの協会のものか明らかにされていないので、google検索で["トリプルA認定" サプリ
メント]と検索してみますとこのスレの前のもの以外表示されません。
Q. 特許出願中と聞きましたが本当ですか?
A. 平成13年7月16日に「眼病予防および視覚改善剤」で特許が出願されてますが、Flora
GLOルテインではなくルテインエステルとカシスの配合した効果についてかかれてます。
化学式や製造方法等の記述が一切ありません。
また、以前FloraGLOルテインをNPの特許と事実と違う宣伝をしたことがあります。
http://www.just.st/index.php?tn=index&in=302349&pan=index95
Q. 「天然」「食品だから安全」「全く副作用がない」て本当ですか?
A. 天然、自然の物も体に悪い物を含む場合があるので、「天然だからといってすべて安全で
はありません。」健康食品には特定の成分を必要以上に濃縮している物があり、その成分
を含む物を食べたことがあっても、必ずしも安全とは言ません。
Q. 活性酸素が万病の源と言われますが本当ですか?
A. 活性酸素は細胞内でエネルギーを作り出すときにたくさんできますが、人間の体はそれを
安全に処理する仕組みを備えています。外から、酸化還元の受け皿になる物質を大量に
取り込んだ場合、健康効果がないばかりか、寿命を縮めてしまうこともあります。抗酸化作
用の強い物質を余分にとることは危ないことです。
Q. 宿便が出ると良いと聞きますが本当ですか?
A. 医学的、生物学的な研究によって宿便の存在が確認されたことがありません。例えば、人
間の腸には多数の襞があるのでその谷間に便が滞留しており、断食の際に排泄されると説
明されますが、内視鏡で観察してもそのようなものは見あたりません。どうやら、健康食品の
宣伝が行われることが多い決まり文句です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%BF%E4%BE%BF Q. 摂取後症状が悪化しました。好転反応だそうですが?
A. 好転反応(こうてんはんのう)とは薬の作用により、回復の過程でみられる予期しない激しい
身体反応のこと。副作用、不適応を誤魔化すための業界用語として使われることもある。東
洋医学の瞑眩(めんけん)という漢方用語が元になった言葉と考えられている。正しい処方
の場合、瞑眩が発生するのは多くて1000人に1人程度であり、症状が現れた後、長くても1〜2
日で収まる。現在は、専らの化粧品や健康食品による副作用を誤魔化すためのセールストー
クの中で使用される。 実際には副作用や有害反応であるにもかかわらず、治療の時期を徒に
遅らせる場合もあり、こうした事例が問題視されることもある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%BD%E8%BB%A2%E5%8F%8D%E5%BF%9C
Q. 「天然」「食品だから安全」「全く副作用がない」て本当ですか?
A. 天然、自然の物も体に悪い物を含む場合があるので、「天然だからといってすべて安全で
はありません。」健康食品には特定の成分を必要以上に濃縮している物があり、その成分
を含む物を食べたことがあっても、必ずしも安全とは言ません。
Q. 活性酸素が万病の源と言われますが本当ですか?
A. 活性酸素は細胞内でエネルギーを作り出すときにたくさんできますが、人間の体はそれを
安全に処理する仕組みを備えています。外から、酸化還元の受け皿になる物質を大量に
取り込んだ場合、健康効果がないばかりか、寿命を縮めてしまうこともあります。抗酸化作
用の強い物質を余分にとることは危ないことです。
Q. 宿便が出ると良いと聞きますが本当ですか?
A. 医学的、生物学的な研究によって宿便の存在が確認されたことがありません。例えば、人
間の腸には多数の襞があるのでその谷間に便が滞留しており、断食の際に排泄されると説
明されますが、内視鏡で観察してもそのようなものは見あたりません。どうやら、健康食品の
宣伝が行われることが多い決まり文句です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%BF%E4%BE%BF Q. 摂取後症状が悪化しました。好転反応だそうですが?
A. 好転反応(こうてんはんのう)とは薬の作用により、回復の過程でみられる予期しない激しい
身体反応のこと。副作用、不適応を誤魔化すための業界用語として使われることもある。東
洋医学の瞑眩(めんけん)という漢方用語が元になった言葉と考えられている。正しい処方
の場合、瞑眩が発生するのは多くて1000人に1人程度であり、症状が現れた後、長くても1〜2
日で収まる。現在は、専らの化粧品や健康食品による副作用を誤魔化すためのセールスト
ークの中で使用される。 実際には副作用や有害反応であるにもかかわらず、治療の時期を
徒に遅らせる場合もあり、こうした事例が問題視されることもある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%BD%E8%BB%A2%E5%8F%8D%E5%BF%9C
Q. バイナリオートシステムは良いと聞きますが、還元率はどの位なのですか?
A. 「短レッグ算定」(自分の下の左右の組織のうち、人数や売上が少ない方がボーナス計算の対象に
なる)のバイナリーシステムの会社では、理想的な組織構築に成功した場合の還元率が60%を超
えるプランの会社でも、殆どの場合は片伸びしてしまうので、全体の還元率は30%程度です。その
為、商品に上乗せされる「コミッション原資」は60%だったりするので、会社は大儲けとなります。
*コミッション総額 = 会員の商品価値以上の支払い
Q. 会員数が100万人を突破していると聞きましたが本当ですか?
A. 2005年8月発表時に"累計"会員数が100万人を突破しました。会員を解約した数も含まれてます。
Q. NPではどれ位の収入の人が、どれ位いるのか公表はしていないのですか?
A. サミットメンバーの人数はわかりますが、全体を網羅した数字は未公表です。他社のMLMでも公表
しているところはあります。
Q. 前社長・元専務が高額納税者で100位以内に入ってるって本当ですか?
A. 20005年度の納税額ランキングの30位に元専務が53,830万円(前年95位)、31位に前社長が
53,722万円(前年86位)で発表されてます。収入を計算すると各々14億5000万円以上になります。
Q. 新興宗教まがいの洗脳セミナーがあるという噂を聞いたのですが本当ですか?
A. オフィスプレジャーが主催しているメンタルレボリューションなるセミナーがそう呼ばれることが多いよ
うです。講師はMLMのニューウェイズ(NW)の経験者が多いのですが、NWの洗脳セミナーは業界では
有名です。
Q. 偽皇室の有栖川識仁が元会員だったのは本当ですか?
A. 本当です。ラリーの壇上に立って紹介されたそうです。
Q. フォーリーフとの関係について
A. フォーリーフ(以下FL)はナチュラリープラスと上位会員との信頼関係の崩壊により誕生したの分派
です。会計の不透明さを嫌いNPを2003年春に大量脱会し立ち上げられました。同じルテイン製品を
扱い、システムも全くと言っていいくらい同じです。