国費経営者「黒川敦彦」 高級外国車乗り回し

日経ＢＰ社の週刊誌「日経ビジネス」11月14日号

「変だぞニッポン虚妄の大学発ベンチャー
　民営化時代のタックスイーター」

サインポスト社長：黒川敦彦
『レクサス』なんて当たり前すぎますよ。
もう、アストン・マーチンのＤＢ９を買うと決めてあるんですから

だってさ、いいのかこんなやつ放っておいて。

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1543408/detail

「上場益見越して、クルマと一戸建て選び　税金で起業した青年社長」

　記事は、未だ売り上げゼロの阪大発ベンチャーであるサインポストに、
文部科学省と経済産業省が競って総額４億3000万円の税金が投入されており、
その社長はクルマと一戸建てのことしか考えていないのに、
このままでいいのか、とＮＥＤＯの対応までをも批判しているものだ。
「『誰でも使える制度を利用しているだけです』と黒川氏は言う。
それは事実だ。ただし、国費でベンチャーと社長が増殖していく。
これも事実だ」と記事は締めくくられている。

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