【脱税】NW ニューウエイズ Part.20【有罪】
345 :名無しさん@どっと混む :2005/05/03(火) 13:45:41 ID:jykiVmAH
『Newaysの 創設者を脱税の罪で起訴、有罪判決下る』
(Desert Morning News デザートモーニングニュース、アンジー・ウェリングの記事より)
Neways Inc.は海外の事業部から受け取った何百万ドルものコミッションを報告しなかったことで
国税庁から100万ドル以上をだました疑いがもたれたため、3月18日金曜日、連邦陪審員はアメ
リカ、ユタ州を拠点とするNeways Inc.の創設者に有罪判決を下した。
陪審員は、トーマスE.マウアー シニアとレスリーDeeAnn マウアーを国からだましとった6回に及
ぶ脱税の罪であることを突き止めた。6月21日に判決が下されるとき、元夫妻は25万ドルの罰
金と最高5年の実刑を言い渡されるだろう。
元Newaysの弁護士、ジェームストンプソン氏も陰謀の訴因と国税庁の捜査を妨害したことで有
罪を宣告された。
連邦検察官が陪審員に今回の訴訟は夫、妻、および弁護士の詐欺、隠ぺい、および完全な私欲
にからみ、有罪判決は米国の地方裁判所判事のデール・A.キンボールの面前で8日間の公判に
及んでいる。
国司法省税制課のキャリン・マーク弁護士は政府の証拠は3人の被告があらゆる点で有罪であ
るという「徹底的に立証されたもの」と言っている。
政府によると、トーマスとレスリーMowerは、Neways U.S.A、オーストラリア、およびマレーシアの
部門からコミッションとして受け取った個人所得の320万ドルを報告しなかった。最終的に130万
ドルに及ぶ税の請求を自分たちの蓄えとしていた。
Mowersは、お金が実際にNewaysオーストラリアからNeways USAのローンとして用意されたので、
彼らが個人的に資金の利益を得なかったと主張した。 トンプソン氏は、Mowersの要求を支持する
ために偽のローン書類を作成したことで起訴された。
Newaysはアメリカをはじめとし、少なくとも35カ国で化粧品、スキンケア商品、健康補足、およびパ
ーソナルケア製品を販売しています。
395 :名無しさん@どっと混む :2005/05/05(木) 22:02:45 ID:MKTaaoZd
>345
これだね
http://deseretnews.com/dn/view/0,1249,600119681,00.html
ニューウエイズ創立者たちに脱税の有罪判決
元夫婦は320万ドルの申告漏れ
2005年3月19日(土)
アンジー・ウェリング記者
(デゼレット・ニュース社)
金曜日、連邦陪審はユタ州を拠点としているニューウエイズ社の創立者
が、海外の子会社から受け取った報酬の申告漏れにより、連邦国税局に
対して100万ドル以上の詐欺的な脱税を行ったという有罪評決を下した。
陪審員は、トマス・E・マウワー・シニアー及びレスリー・ディアン・
マウワーの元夫婦それぞれに、合衆国政府に対する詐欺一件および脱税
六件の有罪評決を下した。刑罰は6月21日に言い渡されるが、元夫婦は
それぞれ5年以下の懲役と25万ドルの罰金を課せられる可能性がある。
ニューウエイズの元法務部長ジェイムズ・トムソン氏も、詐欺一件と連
邦国税調査妨害罪一件で有罪になった。
連邦地方裁判官デール・エイ・キンバル氏の前で行われた八日間にわた
る裁判の評決だが、裁判のはじめに連邦検察官はこの事件が「元夫婦と
その弁護士による詐欺、隠蔽、そしてむき出しの強欲さによって生じた
。」と陪審員に対し主張した。
木曜日の最終審議では、合衆国司法庁税務部の弁護士カリン・マーク氏
は、政府側の証拠は全ての件において被告人が有罪であることを「圧
倒的に立証している」と主張した。
政府側によれば、トマス及びレスリー・マウワーは、合衆国、オースト
ラリア及びマレーシアの子会社から徴収した報酬を申告せず、それに
よって130万ドルの税金を得したと主張した。
国司法省:ニューウエイズのマウアー夫婦を起訴
脱税容疑などで、本人達は否定、2月に裁判
訪販ニュース 2003年1月16日
ニューウエイズ・インターナショナル(本社・米国ユタ州、マイケル・カニングCEO)の
創業者兼オーナーであトム・マウアー・シニア氏とディー・マウアー氏(元夫婦・現在は
離婚)が12月19日、米国司法省とユタ州から、脱税とその共謀の罪でユタ連邦地方裁判所
に起訴された。現地の報道などによると所得隠しの総額は300万ドル以上だという。両者
は起訴事実を否定しており、裁判は2月14日に始まる。清廉なイメージをアピールしてき
た創業者に行政が不正蓄財を指摘したことで、ニューウエイズはイメージ低下と会員への
マイナス影響が避けられない見通しだ。
現地の報道によれば、マウアー夫婦は1992年〜97年の間、海外に展開する子会社からの
コミッション300万ドル以上について、経理操作などを行って所得を隠蔽。これにより脱税
とその共謀の罪で起訴されたという。所得隠しはローンがあるかのようにみせかける書類
を当局に提出することやニューウエイズの帳簿を書き換え、所得を過小にする手口で実行
し、これらの金は不動産への投資や息子名義の口座として蓄えていたとされている。
一方、マウアー夫婦は容疑を否定しており、裁判は2月24日に始まる予定。
有罪となった場合、25万ドルの罰金と最高で5年の懲役刑が課せられる可能性
があるという。マウアー夫婦はニューウエイズの前身であるイメージ社を1987年
に創業。その後、1992年に社名をニューウエイズに変更した。
日本では、1996年ごろからプレマーケを開始。化粧品やトイレタリー製品など
に使用される化学合成成分を「危険」とする一方、自社製品は天然であるとして
安全性を強調。また、マウアー夫婦は日本での大会で一部のMLM企業の製品につい
て「放射能で汚染されている可能性がある」 「人体に有害なアルミニウムが検出
された」など徹底的に攻撃する手法を展開し、物議をかもした。また大会では「我
々は十分に収入を得た。今後は会社や会員への貢献が仕事」などと発言。清廉潔白
なイメージをアピールしてきた経緯もある。
こうしたこともあり、ニューウエイズジャパンインクは2002年8月決算で、
前年同期比33.3%増の280億円を売上げるなど、低迷期にある日本のMLM市
場で成長を続けている。しかし組織の中心的な存在で精神的な主柱でもあ
る創業者兼オーナーのマウアー夫婦に巨額の脱税疑惑が浮上したことで会
員へのマイナス影響は避けられないとみられる。また事件を通じて、2000
年7月にマウアー夫婦が離婚していた事実も明らかとなっており。「家族の
絆」を企業イメージにしてきた同社にとってこのことも大きな痛手となり
そうだ。
ニューウエイズジャパンインクでは今回の件について「起訴された事実
は確認している。裁判の経緯を見守りたい」(広報)とコメントしている。
●トム・マウアー脱税で起訴
2003年1月16日ニューウエイズ創業者トム・マウアーと
ディー・マウアー元夫婦が12月19日、脱税とその共謀の罪でユタ連邦地方裁判
所に起訴された。マウアー夫婦は1992年〜97年の間、海外子会社からの
コミッション300万ドル以上について、経理操作などを行って所得を隠蔽。
所得隠しはローンがあるかのようにみせかける書類を当局に提出することや
ニューウエイズの帳簿を書き換え、所得を過小にする手口で実行しこれらの
金は不動産への投資や息子名義の口座として蓄えていたとされている。
「放射能で汚染されている可能性がある」「人体に有害なアルミニウムが
検出された」など徹底的に攻撃するトークをあみだし、
今もそれを信じた会員がその手口で勧誘をおこなっている。
●創設者トムの作られた神話(パート4より)
106 名前:名無しさん@どっと混む 投稿日:03/08/25 21:19 E/XC/st8
マウワー元夫妻が購入した会社がイメージ社なんだけど、イメージ社
の元オーナーからマウワー元夫妻が訴えられて裁判になっていること
は知っているのかな。
ユタ州の裁判記録をみればわかるよ。webでも検索できるね。
英語力に自信がある人は検索してみたらいいよ。
ついでに言えば、マウワー元夫妻がオーナーになったイメージ社が、
FDAから商品に問題があるとお咎めを受けたんだね。
それで、イメージからニューウエイズに名称変更したんだね。
FDAの資料を調べればわかるよ。webでも検索できるみたいね。
英語力に自信がある人は検索してみたらいいよ。
ところで、イメージ社は元オーナーの時からMLMを採用していたん
じゃないのかな。(w
●ニューウエイズ:米国FEDにおいて違法成分含有製品の販売
http://www.harktheherald.com/modules.php?op=modload&name=News&file=article&sid=2916&mode=thread&order=0&thold=0 「ニューウエイズ、FDA違反の罪状を認める」
今週木曜日、スプリングヴィルを本拠地とする
パーソナルケアと栄養サプリメントメーカー「ニューウエイズ・インターナショナル」社は、
FDA(アメリカ食品医薬品局)に規制されたヒト成長ホルモンを処方なしで
配合したサプリメント食品の販売という重罪の罪状を認めた。
9月11日、ロサンゼルス米連邦地裁にて
ニューウエイズ社は
同社を刑事告発した連邦検察局との司法取引協定において、
1999年3月から2000年4月までに
違法発売されたサプリメント「BioGevity」の利益から
125万ドルを没収されることに同意した。
ヒト成長ホルモン「ソマトロピン」を配合した「BioGevity」を
10万本、流通させたニューウエイズ社は
50万ドルの罰金を支払うことも同意した。
司法取引協定は同時に、将来的なアメリカ食品医薬品局規則違反を防ぎ、
新製品や新調剤製品がニューウエイズ法律部門の保証下で流通されるための
全社的な要求受諾プログラムをニューウエイズ社に要求している。
ニューウエイズに対する判決は12月15日に出される予定。有罪判決の場合、
400ドルの課税額を加算した最大50万ドルの罰金と最大5年の執行猶予となる。
「ニューウエイズのディストリビューターが「BioGevity」の販売プロモーションの際、
不適切に政府の保証を用いたため調査を開始したわけです」
ロサンゼルス連邦検察局の検事補、リー・アリアンは語る。
「そのディストリビューターに対する家宅捜索令状を取り、「BioGevity」のボトルを押収、
検査して、その中にヒト成長ホルモンが含有されていると断定。
ニューウエイズ社の書類を押収した結果、
同社は製品にFDAに規制されたヒト成長ホルモンを含有していることを知りながら、
販売していることが断定できました」
FDAのニューウェイズに対しリコールを求める報告書
ttp://www.fda.gov/bbs/topics/NEWS/NEW00444.html ニュース11/13/1993
P93-41
Arthur Whitmore
FOR IMMEDIATE RELEASE Office 301-443-4177
今日、FDA(食品医薬品局)は、ユタ州サレムにあるNeways社が、
その減量製品である「クイックリー」が潜在的に危険な量の処方薬を含んでいるので、
この商品をリコールするように発表しました。
「クイックリー」を使用していた消費者はただちにその使用を止めるべきであり、
使われていない製品は処分、もしくは購入したディストリビューターに返品すべきです。
最近のFDAの調査により「クイックリー」の一回分の処方は、
少なくとも十分に医療の服用量となってしまう33.5ミリグラムの、
内科医によって処方されなければならない有力な利尿薬であるフロセミドを含んでいることがわかりました。
処方箋を必要としない商品や減量製品の中にフロセミドを入れて出荷し、売ることは連邦法に抵触します。
「クイックリー」はニューウェイズによって“どんな体重減量プログラムをも向上させる”“体重管理の定番もの”として出荷、分配されています。
この商品は1つ1つのパッケージに4つのタブレットおよび1個のカプセルを備えた、
密閉された20のセロハン・パッケージを含んでいる缶として売られています。
タブレットとカプセルの各セロハン・パッケージは製品の1回分と考えられます。
製品ラベルは、タブレットがビタミンと鉱物を含み、
カプセルがパパイア、ケルプ灰、ニンニクおよびラクトーゼを含んでいる、と記されています。
FDAはこのカプセルの中にフロセミドを見つけました
●ニューウエイズ:米国FEDにおいて違法成分含有製品の販売
ttp://www.harktheherald.com/modules.php?op=modload&name=News&file=article&sid=2916&mode=thread&order=0&thold=0 「ニューウエイズ、FDA違反の罪状を認める」
今週木曜日、スプリングヴィルを本拠地とする
パーソナルケアと栄養サプリメントメーカー「ニューウエイズ・インターナショナル」社は、
FDA(アメリカ食品医薬品局)に規制されたヒト成長ホルモンを処方なしで
配合したサプリメント食品の販売という重罪の罪状を認めた。
9月11日、ロサンゼルス米連邦地裁にて
ニューウエイズ社は
同社を刑事告発した連邦検察局との司法取引協定において、
1999年3月から2000年4月までに
違法発売されたサプリメント「BioGevity」の利益から
125万ドルを没収されることに同意した。
ヒト成長ホルモン「ソマトロピン」を配合した「BioGevity」を
10万本、流通させたニューウエイズ社は
50万ドルの罰金を支払うことも同意した。
司法取引協定は同時に、将来的なアメリカ食品医薬品局規則違反を防ぎ、
新製品や新調剤製品がニューウエイズ法律部門の保証下で流通されるための
全社的な要求受諾プログラムをニューウエイズ社に要求している。
ニューウエイズに対する判決は12月15日に出される予定。有罪判決の場合、
400ドルの課税額を加算した最大50万ドルの罰金と最大5年の執行猶予となる。
「ニューウエイズのディストリビューターが「BioGevity」の販売プロモーションの際、
不適切に政府の保証を用いたため調査を開始したわけです」
ロサンゼルス連邦検察局の検事補、リー・アリアンは語る。
「そのディストリビューターに対する家宅捜索令状を取り、「BioGevity」のボトルを押収、
検査して、その中にヒト成長ホルモンが含有されていると断定。
ニューウエイズ社の書類を押収した結果、
同社は製品にFDAに規制されたヒト成長ホルモンを含有していることを知りながら、
販売していることが断定できました」
303 :名無しさん@どっと混む:2005/06/17(金) 16:11:34 ID:JWXx6lCF
http://dr-hosoi.jp/book.html Dr.細井の出版物
> 1.『ガンに効いたニューウエイズ活用法』―がん細胞を自殺させる「カクテル療法」の威力
> ニューウエイズとその他のサプリメントを3種類組み合わせて飲むだけで、
> どんなガンも二ヵ月で消えてしまうという、治癒率9割の画期的な治療法「細井式カクテル療法」を紹介。
って事ですが…
Dr.細井先生様は
福岡の「クリニック細井皮膚科」の院長さんとの事ですが…
皮膚ガン以外に対しての「細井式カクテル療法」はどこで検証されたんでしょうか?
NW参加者の方でこの本読んだ方は多いと思いますが、
何かかいてありましたか?
17 :
81=76:2005/09/29(木) 21:31:13 ID:Hps8ernv
スレ立て乙です
>>16 前スレの76はダメですか?
ショボーン。ま、いいけど。
過去スレを別サイトで保存ありがとう。
18 :
名無しさん@どっと混む:2005/09/29(木) 22:15:31 ID:n4TD2BBC
19 :
臭:2005/09/29(木) 22:37:27 ID:VqiEpBFE
>>1氏、スレ立てお疲れ様。リンクも引用も良い感じです。
成分調べてたら遅くなったよ。まぁまだ前スレ読めるだろう。
見れなくなったらどこぞにログをアップしとくよ。
あと、今回から俺のコテハンは、信者のプレゼントの「臭」にしておくよ。
>>954 で、また尻尾まいて逃げる訳だな。
その腰の抜けた態度も、やっぱりセミナーで教わるのか?
まぁこのスレに常駐しているようだから、周囲の自分に対する視線が
どんな具合なのか気になってしょうがないってところだろうが、
悪徳マルチを手放しで褒める奴は居ない。世間の善評など諦めておけ。
と、俺も脳内変換で応じてみたよ(w
あと俺も呼び捨てにしとけ。敬称を付けるのはやめろ。
>>961氏
マイケル・カニンガムの話は正直知らなかったよ。情報不足で申し訳ない。
すると、NWの売り上げの大部分を占めている日本のDT・DAにも、その可能性はある訳だね?
(某書籍によると、NW本社はお約束の白豪主義らしいから、本当ならまずあり得ないだろうが・・・)
>>960(962)氏
ググれば幾らでも出てくるから調べるまでもないがね。
まぁ薬品成分系のページは必ず出てくるから、なるべくならそういった
ページ以外を見るようにしているが、キャッシュにしか残ってなかったり
するから、そういう場合はページごと追っかける必要があるな。
しかし、保湿成分は表記されてないのか・・・
参考になったよ、ありがとう。
20 :
臭:2005/09/29(木) 22:38:26 ID:VqiEpBFE
>>963氏
と思ったら、成分名全表示してくれてるな。
水:
シクロメチコン:他の成分の分散を助け、肌へののびを改善し、優れた使用感を与える。
メトキチケイヒ酸オクチル:紫外線B波吸収効果があり、紫外線から肌を保護し、肌トラブルを防ぐす。
酸化亜鉛:(収れん成分)収れん効果と消炎効果がある。またUVAを遮断する効果がある。
シア脂:(紫外線防御)シア Butyrospermum parkii の果実から得られる脂肪である。
オクトクリレン:(紫外線吸収)ジフェニル化合物・全ての化粧品に対して100g中に10gまで。
BG
(ビニルピロリドン/ヘキサデセン)コポリマー:(保湿成分)水分を吸収し乾燥からべたつかずに肌を守る。
パーフルオロポリメチルイソプロピル:(保護剤)フッ素化合物の重合体。パーフルオロは表面張力最小で水や油をはじき、刺激物のバリアになる
塩化Na
トリメチルシロキシケイ酸:(保護剤)合成ポリマー(合成界面活性剤)肌への密着性を高める働きがある。
メチルグルセス-20:(保湿成分)スキンコンディショニング作用。
ジメチコン:(保護剤)合成ポリマー(合成界面活性剤)。シリコーン油で、なめらかな感触。
ヒマワリ油:
カミツレ油:
ブドウ種子油:
ジメチコノール:(保護剤)合成ポリマー(合成界面活性剤)肌になめらかな感触とともに光沢を与える。
ステアリルジメチコン (保護剤)合成ポリマー(合成界面活性剤)SPF値の向上効果。皮膚残留性、耐洗浄性を有する。
アスコルビンリン酸Na:(保護剤)ビタミンC誘導体。メラニン色素の生成を阻害すると同時に、既に存在するメラニン色素を還元する作用で、出来てしまったシミ、ソバカス等に直接効果を発揮。
クエン酸:
トリエトキシカプリリルシラン:(保護剤)シリコンエーテル。顔料の肌へののびを高める。
EDTA-2Na:(キレート剤)金属イオンの活性を抑え、製品の変臭や変色を防ぎ、安定性を保つ働きがある。化粧水や乳液のほか、クリームにも配合されている。
フェノキシエタノール:(抗菌成分)抗菌作用に優れている。
21 :
臭:2005/09/29(木) 22:39:07 ID:VqiEpBFE
22 :
>>17すまん:2005/09/29(木) 22:39:24 ID:JwwuYVTf
ニュウェイズ創業者たちに再審はない。
彼らは税金詐欺で逆転無罪を望んだ。
ttp://deseretnews.com/dn/view/0,1249,600157229,00.html 2005年 8月20日 土曜日
ユタに本拠地を置くニューウェイズ社は金曜日(8/19)に有罪判決を覆すことに
失敗した。
トーマスマウアーThomas E. Mower Sr.とレスリーLeslie DeeAnn Mowerは
海外の支社からのコミッション数百万ドルを報告しなかったため百万ドル以上
国税庁(IRS;Internal Revenue Service)を騙したとして3月に有罪判決を受けた。
夫妻は米裁判所キンブルDale Kimball判事の下した有罪判決を覆し、新たに再審を
受けるために分割審理を起訴した。
金曜日の判決ではキンブル判事は再審要求を却下し、マウアーの言う「判事は証拠
を示す義務を果たさなかった。理にかなった証拠は、とても希薄か存在しないので
陪審員は政府有利と出来ない」も却下した。
3月に連邦判事は、トーマス夫妻が6回の脱税をし合衆国に対し詐欺行為を行う
共同謀議を行い夫妻それぞれが有罪であるとした。ニューウェイズの弁護士
James Thompson も国税庁の調査を妨害したとして有罪判決を受けた。
審理の間、検察当局は陪審員に言った。「本件は詐欺や隠匿の一種であり
マウアー夫妻や弁護士が完全な拝金主義である。」
政府によると、マウアー夫妻はニューウェイズアメリカ、オーストラリア、
マレーシアからの手数料320万ドルの個人的な所得を報告そなかった、さらに
究極的には130万ドルの税を逃れていた。
マウア夫妻は、該当金は実質的にはニューウェイズオーストラリアからNWアメリカ
へのローンであり、個人的な受益は無いと強く主張した。
トンプソンはマウアーの主張を助けるために虚偽のローン書類を作成したかどで
告発された。
NWオーストラリア常務はアメリカへのローンは全く知らなかったと陪審員に言った。
被告側弁護団は全ての金は会社に行って、マウアーのポケットにはいかないように維持した。
NWはスキンケア、健康サプリ、パーソナルケアをアメリカや少なくとも35カ国で
販売している。