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元加盟店:
●やさしく解説☆興信所、探偵社、データ調査業社●
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/company/1081905069/l50 >648 :Koo :04/07/13 16:57 ID:8e4+0+1o
>★電話帳、雑誌に大きく広告を掲載している詐欺会社★
>
>東京23区全ての電話帳に「優良な調査会社を紹介致します」という1ページ広告を掲載している、
>日本調査協会 0120−467−466
>は、自作自演で、とみん調査(AAA東京都民調査)0120−696−373
http://www.spy.co.jp >を紹介しています。自作自演の証拠として、2つの電話番号に同時にかけると、片方が話し中になりますし、
>電話帳に掲載されている日本調査協会の住所と、とみん調査関東の住所が同じです。
>
>とみん調査は、さまざまな理由をつけて追加料金を取り、調査もせずに調査料金を詐取している疑いで、
>社団法人 日本調査業協会
http://nittyokyo.or.jp/ に、多くの苦情が寄せられているようです。
>さらに、電話帳には虚偽の住所を掲載して、サイトの文面は全て他の興信所のサイトから盗用しています。
>極めつけですが、とみん調査は、「役所へ行かなくても、パソコン上で住民票を取れる」そうです。
>
>この詐欺会社は、パーソナルデータバンク 0120−646−003
http://www.zzz.ne.jp >という名称で、月刊起業塾、月刊ビジネスチャンスに、大きく「月収50〜500万円可能」などという
>代理店募集広告を掲載して、本業コースでは100万円、副業コースでは50万円の加盟金を取っています。
>それで、自分達の仕事は、「医者とか弁護士の様に相手からお願いされる業務」だそうです。
>
>ここも元ガル
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元加盟店:04/08/03 13:30 ID:HByNMHIt
44 :
元加盟店:04/08/03 13:31 ID:HByNMHIt
AAA東京都民調査(=パーソナルデータバンク)と、その被害者との会話:
被害者○○氏:「契約書記載の住所に行ってみたが、貴社は存在していない。貴社の住所はどこか」
山口:「じゃあ、あとで正確な住所聞いときますので。移転をしてますので、その、間違えちゃまずいですよね。
ですから上の者に確認をとって、あなたの方に伝えるような形にしますので。」
被害者○○氏:「なぜ契約書に虚偽の住所を記載しているのか」
山口:「で、そこから移転をしてるわけです。でもちゃんと連絡はとれてるから問題はないはずです。
何回言われたとしても、やっぱりこういう状況であれば、僕は確認をとらないとまずいので。」
被害者○○氏:「とみん調査の代表者の名前は?」
山口:「代表者の名前ですか?山本和之ですね。普通の山本です。平和の和に「え」ですね。
ひらがなの「え」みたいな漢字の「之」ってありますよね。」
(電話の転送音、呼び出し音)
山本:「もしもし。えーと、そちらさまは?○○さんですね?えーと、どういったことでしょう?」
被害者○○氏:「なぜ会社の住所を言えないのか」
山本:「なんでお金払ったんですか?は?調査料金として払ったんですよね、お金を。
で、調査したんですよね。調査したっていうことを聞いてるんですが。あのですね、
こちら山口から聞いてることなんですが、いわゆる○○さんの方に調査頼まれたと、
で、こちらで調査をして、いわゆる報告書をお渡ししたと、うん。
間違ってはないですか、そこまでは。」
被害者○○氏:「住所を言うのか、言わないのか」
山本:「ああ、じゃあ言いません。」
被害者○○氏:「なぜ、とみん調査は名刺を作っていないのか」
山本:「別に会社自体では作ってないですよ。余計なお世話ですよ、そんなものは(笑)
うちの会社の営業方針とか、うちの会社のシステムにまで文句言われてもしょうがないですよ。」
被害者○○氏:「あなただけ、個人で名刺を作っているのか」
山本:「だからそうですけど、それがどうしたんですか。あなたの電話につきあう義務はないんですよ。
私からしてはですね、こちら側からすると、いわゆる調査が終わって、で、報告書を渡して、もう終わってる状況なんですよ。」
被害者○○氏:「会社の基本である住所をなぜ言えないのか」
山本:「それはあなたの会社の基本でしょう?あなたの会社はそうやってするんでしょう?
あ、これはだって、こちらのいわゆる会社の方針ていうのがありますから。
自分の会社ですから、自分の方針にやっぱり従いますから。調査してる状況でしたら、あなたは依頼者なんですよ、うん。
だから調査し終わって、もういわゆる報告書を渡してる状態っていうことは、
もう私どもとは一切赤の他人になってる状態なんですよ、今。」
被害者○○氏:「詐欺だと思っているので、代表者のあなたと話し合いたい」
山本:「ああ、こちらの方としては義務ないですからね。だから、あなたの要望なんですよ。
で、それを聞くこちら義務はないんです。義務がないのに、なぜあなたのその要望を聞かなきゃいけないのかって話なんです。」
被害者○○氏:「代表者のあなたが忙しければ、副代表者でもよいが」
山本:「はい、こちらは別にする必要ないと思ってますし、するつもりもないです。
ええ、だから、私どもの会社の人間が、うん、あなたに対して、そういう話をしなきゃいけないっていう義務ないですし。」
被害者○○氏:「15○万も支払った客を、どう考えているのか」
山本:「いや、依頼者と客は、またちょっと違いますね。やっぱり依頼者は依頼者です。
それはあなた、うーん、医者に対する、患者が客だって言ってるのと同じ意味ですか?
フィフティー・フィフティーですから。」
被害者○○氏:「契約書記載の住所に行ってみたが、貴社は存在していないが」
山本:「ああ、行く必要ない。答える必要もない。余計なお世話。答える必要ない、あなたには。
あなたの質問っていうのは、全部答える必要はないんですよ。
ね、いわゆるもう調査が終わって、いわゆる報告書を渡して、もう終わってる状態なんですよ。
これ、私ども、これ善意で今電話で話してるわけですよ。
善意じゃなきゃ、義務がないのに何でしゃべんなきゃいけないんですか?」
被害者○○氏:「義務がないから、話し合いを拒否するということか」
山本:「はい、これ以上はもう受けません。はい、私どもはするつもりありませんので。
何度も言う、何度も言ってる通りそのままです。拒否します。よろしいですか?」
(電話を切られる)