反響営業の商売【儲かる】

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70☆ ◆88fFWts/dI
>>69
対象は反響営業のテリトリーですね?
ありますよ。
ただ、やはり反響営業はどれも「広告が命」です。
豊富な広告費を持つことがまず強力な武器になります。
「英語教材」の通信販売はどうでしょうか?
英語教材は最初に商品を完成させ、それがヒットすれば、数年〜10年以上同じ商品で商売することが可能です。
商品が完成してれば、その10年前後は「宣伝」「受付」「サポート」を繰り返してるだけで利益を稼げます。
ヒットさせる商品は、1つに特化した独自性のあるモノで、売れる要素を必ず持っていることがポイントです。
最初に商品を完成させればいいだけですから、完成すれば後は楽です。
出来ればバイリンガルのタレントや、海外の有名な著名人を使って宣伝するのが効果的ですが、
資金力が必要なので、それができない場合は、魅力的なオリジナリティで勝負します。
英語関係は宣伝費がかなりかかります。
ケイコとマナブの2ページ見開きだと、月/約185万。
通信教育欄の1コマ分だと月/10万。
これに週刊誌等の広告費もプラスして、最低でも1年間は広告を継続させることができる資金力は必要だと思います。
となると、広告費の捻出がかなり大変ですね。。
それに、1年間のローン契約ができるようにしておかないといけません。