410 :
ホウボウ:
ここをはじめて見ました。
1さんに対してけっこう真剣にアドバイスしてる人がいて驚きました。
それなら私のアイディアに対して投資してくれる人がいるかもしれないと思いました。
私のハンドルネームは知る人は知っていますが『得塁数』というホームページも
メルマガもあります。得塁数を起業化(それを仕事として食っていける)したいと
もう30年以上!!も夢みていますが実現しません。(月に2,3万の原稿料をもらった
ことはあったが)ベストセラーになるかと自費出版の本を出したり、メルマガの有料化もダメで
ここで言われているように他人にたよるのではなく、まず自分で働いて
資金を得ようとバイトや勤め人をやりましたが結局いまだにたまりません。
(不得意なことをやってカネもうけしようとしても効率は悪い。事故を起こしたり、病院通いしたり)
そしてもう年をとってしまいました。肉体労働はきつい(そうカネにもならない)。
ホームページ得塁数にも書いてますが得塁数は野球の攻撃者を評価する
基準として論争して不敗を誇るものですが、従来の評価基準を変えるの
はしょせん日本ではダメです。野球については日本はアメリカの植民地、野球の
本場アメリカが変われば日本は一発で右ならえです。
昨今はイチロー松井と大リーグブームですが、昨年のイチローと松井とでどっちが
上かという論争にも得塁数は決着をつけてます。
アメリカで『得塁数』を広めるというベンチャー起業をしたいのです。
得塁数が最多の選手を『最優秀攻撃者』として表彰するのです。
そのスポンサーになれば宣伝効果は抜群です。現行の月間MVPなんて
その評価基準を公開してないから「卑怯なもの」として攻撃できます。
『評価基準を公開する』というイメージはスポンサー企業にとって
いいイメージでしょう。(わが社は秘密を嫌います、とか)。
得塁数の内容や私の経歴などは『得塁数』で検索してホームペ―ジを見て下さい。
また得塁数をゼニにするアイディアがありましたらここでも
得塁数のHPのゲストブックにでも書いてください。アイディアが盗まれる
ことはないと思います。仮に誰かがそのアイディアを使ったとしても
多くの人が見ていて、ここでのアイディアのほうが『先』だと容易に証明できる。