アイエスエフって大丈夫かぁ?

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187名無しさん@どっと混む
初期製品開発を2期に分ける
第一期:BCPベースシステム、IP-PHS社内内線網システム、音声応答システム開発    
第二期:既存業務アプリとの連携 
権利
開発費用はアルゼ側で、開発製品の所有権を持つ、
ACTは販売権を持ちアルゼにロイヤルティーを支払う
製品開発で生じる特許申請者はアルゼ・ACT共同