346 :
名無しさん@どっと混む:
誰も詳細に知らないのをよいことに
真摯なそぶりやオカルト的な神秘性を含め
知的さ、豪快さの意匠で自分を飾り立てようとするところが
社長の悪いところ。
通俗的にもありふれた凡庸なオッサンとして「地」のまま振舞っておけば
それなりに人望も保持できるであろうに。
自分が選ばれた存在であると、無根拠に信じてしまうのは
青春時代にありがちな自己装飾としてありふれているが
多くの社員をあづかる身としては、頼りにできるものではない。
知的貧乏なコンプレクスが災いしているのか・・・。