どうなるアルビアン　２枚目

本当の信実は何か人の話であたかも本当の話にしないでください次回本当の処を書き
ます。この書き込みは間違いがおおすぎる。
騙されるな。
秋田の自殺者他都合３名が出ている現実をまともに何故被害者同盟として窓口がまと
まらないのか・・・・・・・・・

真実太郎 さん　次回と言わず今お願いします。
　「秋田の自殺者他都合３名」ってどういう事ですか？

私は、元社員と１０年らいの付き合いをしている者です。
真実を書くのに長くなるので３回に分けて書き込みます。
この書き込みは、間違いが多すぎます、恥を申しますが私の兄は北海道の鈴木支部長
の処で話を聞き、凄いんだ、とに角凄いという何の知識もないマルチかぶれの婆さん
にころっと騙され事業センターに７００万を出したのですが、そんな金だと露知らず
にそのお金を貸しました。
その後その事を聞き兄に解約を勧めましたが、内緒で兄はアメリカのオーナーにも金
を出しており合計１，０５０万のお金を出していたのです。鈴木の婆さんは、何かあ
ったら私が責任を持つからと宣言し、高橋副社長とサラ金から借りても価値があると
説得されて、支払いをしていたみたいです。
鈴木は白石区で工務店をしているみたいで私は財産を全部アルビアンにかけているん
だと自慢していたそうです。
９月の後半に札幌で江口氏が説明に来たとき初めてこの書き込みに出てくる中尾氏に
合いました、中尾氏は江口氏に頼まれ東京の財界ともパイプのある平賀氏と一緒にア
ルビアンの改革に力を貸してくれと言われ、両氏が納得して手伝うことになったと、
江口氏の前で話をされました。その時に兄の解約の話を、相談したのがはじめでした。
中尾氏は江口氏の前ではっきりとした口調でアルビアンの存続は、まず物流をするこ
とで、物流無くして経済は成り立たない、だからアルビアンの会員はマネーゲーム的　
な考えでは付いて来れなくなると、言明されたことを今でも記憶に残っています。
その後平賀氏と中尾氏が経理の専門家を連れ本社に行き帳簿伝票の閲覧に言ったそう
ですが、そのたぐいは何も無く絶句されたと元社員から聞きまして私はそんな馬鹿な
事があるはずが無いと、一時は両氏の言動に疑問をもったのです。
暫くして元社員が、両氏が江口氏の行動に疑問があるとの事で資料の説明を求められ
電算の資料請求もしたみたいだと、困っていたのを記憶しております。

１回目に続きます。
その後解約のオーケーをしていながら、此れに応じる事もなくいる江口氏に苛立ち
を覚えながら居た所、中尾氏平賀氏が今後のアルビアンについてと言う事で会員有志
の希望で、羽田空港会議室で会議があると言う事で兄と共に参加しました。
その席上でアルビアンは現状では死に体だと指摘しながら、現状で物流が無い体質を
話され経済の原理原則は物流無くして経済は成り立たないと、力説し最初に会ったと
きと同じ話を繰り返されました、そしてアルビアンは財務を見極める人材が居ないの
で、公認会計士を使い経理センター電算センターに嘱託、出荷には専門の運送屋の出
荷センターを使い、
二重に発送されていたと言う信じられない事態を、回避しなければ、素人の集団では
必ず組織崩壊すると厳しい判断をされ、組織は会員にガラス張りでなければならない
と力説したのです。
その時にネポの団体の話をされそれが、アルビアンの会員さんが目覚める事により
会員さんも、又新規のネポに関しても良い事なんだと方針を話されたのです、
然し本当の心を理解出来ない、一部の参加者の中で江口氏に会議の内容は聞くに絶え
ない江口氏の攻撃でしかなかったと、報告した事から中尾氏と平賀氏は江口氏から遠
ざけられる原因になったと元社員はいいました。
その後も中尾氏平賀氏は不透明な財務と、不可思議な行動を責めたそうで、本社でも
中尾氏のの批判が続き知人の元社員は全容を知っているだけに仲間の手前もあり、非
常につらかったそうです。
更に神林氏が来てからは逆に悪人に仕立てられたそうです。
その後中尾氏平賀氏はアルビアンの人たちと接触を避けあきれ返っている状況です。
それを良い事に１２月に行われたアルビアン再生委員会に出席した人達から質問され
た江口氏は、中尾氏とアルビアンの関係はアルビアンを救済できない中で中尾氏は
アルビアンとは一切関係が無くネポの団体もアルビアンとは無関係と全国の支部長宛
てに文書を送付したのです。
自分が救済しなくてはならない事態を作り上げ財務内容を追求されるや人のせいにし
関係無いとは、なにおか言わんです。

２回目に続きます。
その後札幌のパークホテルで両氏に会いましたが、これで逆に信実が見えるでしょうと
逆に明るく対応されました。
解約等の問題はアルビアンが取り上げなければ、弁護士に相談し、然るべき処置をとる
事を薦めて頂きました。その中で解約に応じて貰えず自殺をされた残念な被害結果が出
た事は決して許される事ではないとし、唇を噛み涙を隠すように真実究明が必ず正され
るでしょうと話された事は忘れる事が出来ません。
私はこの両氏が、今でも会員の中から又心有る社員から慕われ相談相手になっていた事
を知っております、然しそれはかれの本質を知る一握りの人かもしれません。
あの口調で誰かれ構わず鋭い言い方をするのですから誤解が確かに多い人だと思います
だからこそ、アルビアンにはあの温厚な知性派の平賀氏とのコンビが絶妙な関係の両氏
が必要だったと気がついている人達は今になり、両氏の元に駆けつけている事が事実を
表しているのではないでしょうか、
然し今は残念ながら現在、アメリカにネポの商品が契約になる為、行っているので私も
合えないのです。
私は両氏に合い何回か話をしてますがこの書き込みとはるかに矛盾してます事を皆さん
に言いたいのです。
居なくなって初めて判るので無いでしょうか。

３回目に続きます。
両氏ははっきり言明しました。真実は一つです、正しければ何を言われても動じない
でしょう、だから自分は弁解したくないと、又、反面皆がうまく行ける道を探したい
と言い放ち、アメリカに発った彼にすがすがしい思いをしたのは気のせいだろうか、
最後に彼はどんなに騒いでも一人では如何にもならない、司法に相談する事だ、決し
て泣き寝入りはするな・・・と相手も非が無ければ何も慌てる事が無いはずだ、真実
は一つだし動じる事は無いでしょうと言ってた事を皆さんにもお伝えいたします。
どうか人の噂でなく、確実な情報を確かめて動きましょう。
私は両氏の名誉にかけて代弁したいと思います。
彼らは、私の兄や私よりも大きな被害者だと思います、人が信じられなくなりました
がもう、くだらない書き込みではなく真実の追究をして行くべきでしょう。
１月の支払いも無いでしょう。目を覚ましましょう
自殺された被害者の死を無駄にするな、と言った中尾氏の言葉が今も重く残っていま
す。私は時には鬼より怖い表情を見せる中尾氏を信じます。
私に兄に、勇気をくれた彼が帰国する前に明日警察と弁護士に相談しにいきます。
もう書き込みも、このチャンネルも開かないでしょう。
二度とこんな商法で被害者が出ないためにも被害者は結束すべきです。
興味本位な書き込みに気を引かれるより立ち上がってください。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さようなら