>>610 iMovie8 は Proxy編集タイプなので・・
編集時の映像は、リアルタイムに合成や画面効果を表示出来るようにする為に作れらた
高圧縮・低画質なものとなります。
編集した結果を、QuickTimeで書き込む段階で、元映像に対して画面効果を適用しますので
こちらでは、ほぼ元の画質で書き出す事が可能です。
DVDとかする前に、ちょっとTG1の画質を見たいなら、(モーション)Jpegで元のサイズで
QuickTime書き出して見てもいいかもしれませんね
夜間室内とか、ちょっと薄暗いTG1自身も相当ゲインアップして明るく見せようとするので、
そういう時はカメラ明るさをオートでなくて、マニュアルで-3段階位に固定してますね・・
これだと、ノイズが抑えられますよ