==岡田有希子(-人-)合掌==

このエントリーをはてなブックマークに追加
24ケンカ十段 
>22
どうぞ。これ以外にも、あちらこちらで同じように
言われているはずですよ。



今まで通説とされている、あくまで噂です。
聖子はデビューしてすぐに裕次郎の愛人となった。
時遅くしてユッコは正樹の愛人となった。
これは当時の弱小サンミュージックから、
バックに(暴)が付く強力な石原プロにお願いし、
あてがったようなモノだった。
聖子が郷と付き合っていたのは火遊び程度で
何故か裕次郎も公認していたが、郷は本気だった。
正樹はユッコに関してはあくまで遊びだったが、
純真なユッコは本気だった。
その後、裕次郎が梅毒に感染し、先が短いと判った時点で
裕次郎は郷ではなく正樹に「聖子を頼む」と言い残して死去。
ボスの命令、しかも遺言ともなれば正樹も断れる筈もなく、
ユッコを捨てて聖子に乗りかえる。
この時点で郷、聖子破局発表(生まれ変わったら・・・のヤツ)
その後に正樹、聖子の結婚に向けて、
表向きの理由付けの為に映画「カリブ愛のシンフォニー」が作られた。
そして正樹、聖子は婚約、結婚・・・
その時ユッコは正樹の子を妊娠していたがそれを誰にも言えずに悩み続け、
正樹聖子が結婚しても、正樹への思いを断ち切れなかった。
そこで聖子の妊娠発表・・・これでユッコは絶望してしまい、自殺!
当時無名だった峰岸は、
強力な石原プロからの頼みであれば成功へのチャンス!
ということで正樹のマスコミ用身代わりを引き受けた。