安室奈美恵と西内まりやの噂 [転載禁止]©2ch.net

ここでやれ

観月ありさが冷遇されている理由
　
　
　
　
　
　観月ありさ(38)が来年１月の民放TV連続ドラマに出演し、24年連続主演として出演するが、故・原田真(藤田まこと)の29年連続に次ぐ記録で、女優としては最長記録継続中でギネスブックに登録されている。
しかし、観月が所属する事務所は反社会的勢力団体関係者である元会長が暴力団関係者に認定されているため、逆風に立たされたまま。
同事務所後輩の安室奈美恵がブレイクしたこともあって、敵対関係の事務所が観月潰しに出て、観月はあっさり潰されたのだ。その安室が事務所から独立を訴えるようになった。
　元会長が法人税法違反で実刑判決に安室の紅白出演便宜を巡る元ＮＨＫ職員の背任詐欺事件に関与の影響で、
観月は、長期間、冷遇されたこともあり、キャリアが長い割には、重厚な役柄がめぐってくる縁は薄く、つい最近まて、演技もなかなか上手なれないままだった。
観月は、「はっきりモノ申す美女」という紋切型のキャラクターばかりだったが、米倉涼子に奪われたり、長身美女もいまや松下奈緒や杏、新垣結衣に持っていかれた形でついていない。
　他の同世代女優と比較しても、観月は同性からの支持が振るわない。
特に1976年生まれは、就職氷河期の真っ只中だったため、非正規雇用の女性が多く、全体的に不遇の世代。1976年生まれの内田恭子、木村佳乃、観月ありさは、同性からの支持が振るわず冷遇されている。
　観月のようなはっきりモノ申す女性は、個性が強く、言動に欠けるイメージになりつつあり、プライベートの恋愛スタイルがイマドキ一般女性にとっては憧れの対象外だから、というのもあるもしれない。
　かつてギネスを保持していた経験をもつ御法川法男(みのもんた)や秋元貢(千代の富士)だが、２人の記録は抜かれてしまった。
白鵬が故・大鵬、千代の富士２人の記録をあっさりと抜いてしまったし、みのもんたも外国人キャスターに記録を更新されてしまった。
　観月が持つギネス記録も何れは、米倉涼子が更新するというのが専らで、観月は2016年以降、主演ドラマを張れるかどうか微妙な状況にあるからだ。
観月は、恋愛もイマイチで、放蕩の御曹司と交際していたが、敵対事務所から反発を受け、別の男性と交際しているらしく、本当についていない。

３

夫の自殺で塞ぎこむ未亡人上原多香子、思い出詰まった大阪離れられず
　
　
　
　
　
　「今は、心の整理をしながらゆっくり日常を取り戻せる努力をしたいと思います。(中略)もう少し待っていてください」─９月29日にそう綴られたのを最後に、未亡人上原多香子(31)のブログは更新されていない。
夫・故・ET-KINGのTENN(享年35、本名、故・森脇隆宏)が、大阪市内の自宅マンションの駐車場に停めた車の中で首つり自殺したのは、９月25日のことだった。
３日後に行われた告別式で、彼女は大粒の涙を流しながらも気丈に喪主を務めあげた。
「あの子、まだ31やで？ 骨なんかもろても、何が起きるかわからんやん。半年後に別の人と入籍するかもわからんし。それやのにこれあったら足枷やろ」
そう言って故・森脇の母親は、上原に彼の遺骨を渡さなかったという。12月に納骨が予定されて、納骨が予定される寺は、警戒体制を仕切って、檀家の年忌をキャンセルさせたほど。
「最近になってやっと落ち着いてきましたが、彼女はずっと塞ぎ込んだままでした。故・森脇の家族からも、自分の人生をといった言葉をかけられたみたいです。
それでも、心から故・森脇のことを愛していた上原さんには、それができなくて…」(上原の知人とされる女優)
現在も上原は、故森脇と暮らしていたマンションで、愛犬とともにひっそりと暮らしている。そして、故・森脇の遺骨に会うために、姑の自宅へ通う日々だ。
「上原は故・森脇が自殺する２か月ほど前には、経済的な不安から生活の拠点を東京に移すことも考えていたんですが、今はもうそんな気もないみたいです。
“思い出のたくさんつまった大阪を離れて、東京には戻れない”と話していますから…」（前出・上原の知人の女優)
　所属事務所ライジングプロダクション平哲夫元会長のエゴが働いた末の悲劇。平といえば、事務所所属の歌手安室奈美恵(37)の独立騒動が、現在も引き摺ったままで、対立状態にあるのだという。
その上原は、大阪に拠点を置く吉本興業所属芸人やET-KINGの歌手メンバーと交流を深めている。
同事務所先輩観月ありさ(38)が大阪に派遣され、上原の様子を伺っている。
来年にも、ライジングプロダクションが吉本興業に買収されるというのが専らで、今後の動向が注目される。

芸能界の圧力恐るべし、西内まりや潰しに成功
　
　
　
　
　
　モデル西内まりや(21)がMCを担当する音楽番組『どぅんつくぱ音楽の時間』(フジテレビ系)が、12日にて放送を終了。10月17日よりスタートしたが、全９回で終了。
　同番組は音楽の妖精が住む世界をイメージし、西内がMCを務め、王子様役のとお姫様役２人の子役がゲストのアーティストに疑問を問いかけた番組。
「視聴率はたった１％。この時間帯にあんな内容は需要ない」との批判があったため、「大人の事情」で打ちきりと説明する場面があった。
　西内について視聴者からは「芸能界に向いてないしモデルも辞めたら」と批判がの声が続出した。
「ティーン向け雑誌『ニコラ』(新潮社)や『Seventeen』(集英社)のモデルとして人気を集めていた西内だが、歌手、女優活動に手を広げ、
昨年『山田くんと７人の魔女』(フジテレビ系)で地上波ドラマ初主演を果たし、
今年8月に『LOVE EVOLUTION』で歌手デビューして『第56回 輝く！日本レコード大賞』の新人賞を受賞と、ここ最近活動の幅を広げているが、
一部からは『ゴリ推し』『結局歌手なのか女優なのかモデルなのか、立ち位置がよくわからない』との批判の声が続出したのだ。
　西内に対しても『視聴率が取れない』というイメージがついてしまった
そうしたイメージを払拭するためにも来年はもう少し活動の焦点を絞り、女優としての代表作に出会えればいいですが、
西内の同事務所先輩、歌手安室奈美恵(37)が事務所独立を訴えたため、敵対関係にある大手事務所各社が相次いで、安室奈美恵、西内まりやを潰せと圧力をかけたため、
西内に刺客が送られ、同年代の長身モデル、女優が相次いで、登場して、西内はあっさりと潰されてしまったのだ。
。『山田くんと7人の魔女』では、最終話で60回ものキスシーンに挑む姿を披露したし、体当たりの演技に挑戦できるが、演技が大根、学芸会レベルなので」(芸能関係者)
　来年秋公開予定映画『レインツリーの国』(原作有川浩)でヒロインを務める西内は、その役作りでロングヘアからショートヘアに大変身も、
敵対事務所が一斉に、公開するなと圧力をかけるなど、西内まりやを芸能界追放まで模索、西内はもう表舞台に立つことすら危ぶまれている。芸能界の圧力恐るべし。

−−−−−−−−−−　終了　−−−−−−−−−−−

３

安室奈美恵独立騒動の代償、周防郁雄の圧力で「来年の仕事は未定」
　
　
　
　
　
　８月に発覚した安室奈美恵(37)の事務所独立騒動。その影響は15年にも及んだ。発端は、５月彼女が所属事務所ライジングプロとの関係を奴隷契約と断じ、待遇改善を迫った件。
「印税や報酬の割合引き上げ」や「原盤権の譲渡」など、安室にとって有利な新契約を要求したのだ。
これには東京の父と言われてきた事務所元会長平哲夫(68)も激怒。要求を一切拒否、損害賠償や刑事告訴の用意がある旨を返答した。すると、安室は一気にトーンダウン。
事務所に詫び状とも受け取れる手紙を送ったが、今も冷戦状態が続いている。
「事務所との交渉がうまくいかないなか、安室側はレコード会社エイベックス完全移籍も画策していたそうです。
エイベックスに交渉を進めているだけでなく、楽曲の権利を事務所から買い取るための金策にも走っていたようです。しかし結局、それらの計画は、うまく進まなかったみたい…」(前出・音楽関係者)
今後、彼女はどうなったのか。所属事務所幹部は、本誌の取材にこう語る。
「契約はまだ残っています。だから彼女が独立しようとしても契約期間中はできません。騒動の行方は、あくまで弁護士同士の話し合いに任せています。
私たちから説得したり、歩み寄りを見せることはありません。ただ決まっている仕事を粛々と消化していくだけ」
８月22日から始まった全国ツアーは、独立騒動発覚後に行われたにもかかわらず大盛況。12月22日と23日に追加公演を開催するほどだった。
そこで15年の予定についても聞いてみると、前出の事務所幹部は意外な事実を打ち明けた。
「年内の仕事はこのツアーだけで、ほかに予定はありません。また来年の仕事についても、まだ何も決まっておりません。オファーが来れば当然、マネージメントはしますが…」
すでに年の瀬にもかかわらず、15年の仕事が未だにゼロとは―。
芸能界のドン周防郁雄が「安室を出すな、干してしまえ」と命令があったのです。だから安室に仕事がないのです。
安室と平の関係が拗れてしまえば、同事務所所属の女優の仕事にも影響が出ます。恩人からの独立騒動は、安室にとってあまりにも痛すぎる代償となってしまったようだ。和解しない限り安室に未来はない。

９

イケメンマッチョの祭典に水を差した観月ありさの「キツすぎるアップ」に「男性の競技が八百長にみえる」
　
　
　
　
　
　昨年12月に放送された「究極の男は誰だ!?　最強スポーツ男子頂上決戦2014」(TBS系)。
元K-1王者の魔裟斗、ジュノンボーイ佐野岳、人気モデルのロビン等、究極の肉体美を持つ芸能人16人がNo.1の座をかけてパワー、瞬発力、跳躍力などを競った。
　番組は、EXILE・関口メンディーの二連覇で幕を閉じたが、視聴者から大ブーイングを食らったのが主宰(司会)の観月ありさだ。放送開始からネット上では、
「オバさん臭がハンパない」
「アップの劣化ぶりが切なくて見ていられない」
「シワやメイクの感じが妖怪人間ベラ(杏)に見えてしまった」
「女王様が国中のイケメンを集めて娯楽に興じているように見える」
「観月ありさが出演すれば男性16人の競技が八百長にみえるし胡散臭い」
「観月がニヤニヤしたり、ヘラヘラ笑っていては、番組自体がやらせ(八百長)と勘繰られる」
「観月が司会なら、千代の富士やナリタブライアンの八百長と同様、優勝した関口も八百長を彷彿させる」
　と、まさに四面楚歌。番組を観たテレビ誌記者もこう斬り捨てる。
「そもそも『主宰』という立ち位置がよくわからない。その設定ゆえにいちいち割り込む観月のアップや中身のないコメントが、
折角のシリアスな空気かつ究極まで鍛え抜いた肉体美の競演を台無しにしてしまった。
司会といっても『凄〜い』しか言わないし、これならまだ藤原紀香、木村佳乃、杏の方がよかったのでは。黒塗りにした爪も怖すぎて引きました」
　イケメンマッチョ達が呻き声をあげながら全力で戦う姿に、多くの女性視聴者達がときめいたが、観月は筋肉美には殆ど興味がなかったようだ。
23日夜の同時間帯視聴率も10％、ＮＨＫ、日テレ、テレ朝、テレ東よりも低かった。次回から観月を降板し石田純一の長女すみれの起用も検討するという。
　芸能記者が言う。「大手建築関連リース会社社長で『フェラーリ王子』と呼ばれる青山光司との交際は順調。青山が観月のために10億円の豪邸を建てたという報道もある。
観月は完全にメロメロになっていて結婚は秒読みです」観月のときめきポイントは「筋」よりも「金」、「性」、「感」だったようだ。

ヤクザ丸出し「独立するなら安室奈美恵は名乗らせない！」所属事務所と平哲夫元会長が激怒「姓名」も変えろバトルが激化で来年は仕事なし！
　
　
　
　
　
　安室奈美恵(37)の所属事務所からの独立騒動。週刊新潮によると、所属事務所が
「独立するなら安室奈美恵の名前は使わせない、姓名を変えろ！」と特許庁に商標登録出願しようとしたとかなんとか。
安室奈美恵は本名、結婚で名字が変わらない限りは堂々と「安室奈美恵」を名乗ることはできます。
もし結婚して名字が変わった場合、芸名扱いになるので名乗れなくなる、それなら姓名を変えろと圧力をかけている。
今回は、安室奈美恵が商標登録を承諾しなかったため出願を取り下げたらしい。
(因みに、元モー娘。の加護亜依(26)が結婚したあとも名字をかえず加護姓のままでいたのは、元事務所が「加護亜依」を商標登録していたから。)
もし結婚後に●●亜依という名前になっていたら加護亜依という名前は使えない。加護は、秋元貢(59、元横綱千代の富士)の支援者とされる複数の自民党国会議員に頼んだんたとか。
しかし「安室奈美恵」の商標登録は、安室本人の承諾がなければ不可能。
そのため結局は出願を取り下げたという。こうなることは、もちろん所属事務所は承知の上だったが、本気で怒っているという“意志”を端的に表した恣意行動だったようだ。

これからの仕事は何も決まっていない!?

平は安室を実の娘のように大切に育て上げブレークに導き、安室の東京の父とも呼ばれた。
平は2001年、ライジングの巨額脱税事件で逮捕された際には、大手芸能プロが安室獲得に動いたことがあったそうです。
強い権力を持つ大手に移籍すれば、この件に限らず色々な面で守って貰えますし、安泰が約束されるようなもの。
しかし、安室は『育ての親だから』と平の顔を立て、移籍は拒否したが」
このエピソードからも、2人の間には深い絆があったと思われていたが…。
「12月7日に代々木国立競技場でマスコミを招いて開催された安室のツアー東京公演にも、いつもなら必ずいる平と観月ありさは顔を出さなかった。
。マスコミの呼び込みなどの仕切りは、まだ所属事務所が請け負っていましたが、明らかに今までとは熱の入れが違いましたね」(スポーツ紙記者)

平哲夫は元暴力団員は警視庁からも暴力団関係者に認定された。平は元暴力団員で小指がない、前科３犯で、2001年法人税法違反事件で３年の実刑判決で服役。
服役刑期満了後も法務省はなかなか平の出所を許可しなかったため、
小泉純一郎元首相、野中廣務元自民党幹事長、村田吉隆元国家公安委員長、大崎洋吉本興業社長、観月ありさらが嘆願書を提出、平は、漸く出所できた。
平の出所でライジングの復活が予想されたが、バーニング藤原紀香の偽装結婚離婚という返り討ちを喰らったため、平の思惑は頓挫し潰えた。
　ライジングは、自民党に献金を出すほど。平哲夫は谷垣禎一幹事長と親密な関係をもっている。
観月ありさは、旧橋本派(額賀派と石破派)の国会議員(元大臣)らと親交がある。安倍首相率いる細田派(旧町村派)は、ライジング排除に懸命なのだ。
　観月が交際しているとされる建設業の男性も額賀派の支援者であり、15年前の総選挙では選挙違反で男性本人と父親も有罪判決を受けた。
総選挙で実業家の男性が自民党の候補者を応援しまくっていたし、自民党女性国会議員と愛人関係にあったとされる。
　松浦勝人エイベックス社長は、専属契約している安室をライジングから完全独立し、エイベックスに完全移籍を模索。安室の移籍を安倍晋三首相、周防郁雄も支持しているという。
　関西に拠点を置く吉本興業は、音楽活動進出に躍起だが、歌謡曲のドン周防郁雄バーニング社長が「吉本が音楽活動なんて怪しからん」と批判している。
吉本は、沖縄県に事業展開しているが、思うようにいかない。沖縄で基盤をもつライジングプロを買収しようと模索しているのだ。
吉本は橋本環奈を、ライジングは西内まりやをアイドル歌手として売り出すが、女性歌手からは「福岡出身の橋本環奈、西内まりやだけはウザイ、いらない」と批判が相次いでいる。
西内、橋本はＣＤを売り出そうとしているが、売れない。「ごり押し」とレッテルを貼られていては鼻からへし折られたようなもの。２人のコラボで売りだそうとする動きもある。
ライジング所属の西内も吉本興業の番組しか出演していないし、観月ありさもバラエティー番組は吉本興業の番組しか出ない。ライジングは既に、吉本の傘下になったとまで言われており、吉本に完全買収も時間の問題だ。

安室奈美恵　ライジングを離れ、完全移籍決まる　マネジメントもエイベックスレーベルに
　
　
　
　
　
　歌手の安室奈美恵(37)が１月14日付でライジングプロ・ホールディングスとの専属契約を終了し、15日からエイベックス内のレーベル「Ｄｉｍｅｎｓｉｏｎ　Ｐｏｉｎｔ」がマネジメント業務を行い、
事実上エイベックスに完全移籍することが決まったことを、13日にエイベックスの公式ホームページで発表された。
　安室の所属レコード会社は2013年から「Ｄｉｍｅｎｓｉｏｎ　Ｐｏｉｎｔ」だったが、所属事務所ライジングプロ・ホールディングスを離れ、この移籍でマネジメントもエイベックス内のレーベルが手掛けることになる。
エイベックスは「これに伴い、音楽制作・宣伝、ライヴ活動、マネジメント業務とすべての活動拠点を一元化し、
さらなる音楽活動の向上に努めてまいりますので、引き続き皆さまのご支援ならびにご指導ご鞭撻を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます」とコメントした。
安室奈美恵の独立騒動で、エイベックス、日本音楽事業者協会らが対応を協議、安室側の主張を認め、エイベックスに完全移籍することを容認したとみられる。
一方、安室を放出したライジングプロ・ホールディングスは、大きな打撃を受けることになる。
　ライジングプロ・ホールディングスは、元会長が、2001年に法人税法違反事件で懲役２年４か月の実刑判決を受け、服役したことがある。
元会長は安室奈美恵の育て親であるが、ここ数年で師弟関係は拗れていて、完全に冷えきっていた。
　元会長は、安室奈美恵がライジングからの独立または移籍を許さない姿勢で、独立また移籍を阻止する構えだったが、日本音楽事業者協会、エイベックスが安室奈美恵の移籍を容認した。
　芸能界、特に、音楽活動に従事している関係者は、事務所の独立を認めない暗黙の掟がある。事務所やレコード会社の移籍等も日本音楽事業者協会の承認なしでは、許可されない。
　完全移籍で安室奈美恵は、完全に芸能界から干されることはなくなった。
安室奈美恵の完全移籍により、ライジング・ホールディングスは、他の芸能事務所の傘下になる可能性が高い。そうなれば、芸能事務所も業界の再編の兆しになり、時代の波に呑み込まれる可能性が出てきた。

安室奈美恵「移籍料０円」元育て親、芸能界の力学に屈する
　
　
　
　
　
　昨年発覚した安室奈美恵(37)の独立騒動。それが一転して、力学と圧力に屈した形で、移籍に至ったという。
安室は24年間所属した前事務所ライジングプロを離れ、エイベックス内の音楽レーベル『Dimension Point』に移籍。
同社が音楽制作、宣伝、ライブ活動、マネジメント業務の全てを引き受け、活動拠点を一元化していくと発表された。
　安室が前事務所との関係を奴隷契約と断じ、待遇改善を迫ったのが昨年５月。互いに弁護士を立てていたが、交渉は平行線のまま。安室と事務所との契約は２年以上残っており、騒動は長期化すると見られていたが…。
一体何があったのか。前所属事務所元会長(68)に取材すると、こう語った。
「このままの状態が続くと互いにとって不幸だという結論に至ったんです。ウチはマネジメントの会社なのに仕事を入れられない。
彼女も歌手なのに歌を歌えない。そんな状態はどちらにも損ですから。そんななか落とし所が浮上し、昨年末に決着を見たのです」

一部では「円満退社のため相応の権利をライジングに残すことが条件となった」とも報じた。だが、事実上敗北という驚くべき事実を明かした。
「ウチから条件はつけませんでした。移籍料はもちろん、他の条件もなし。安室に関する一切の権利を渡しました。今後、ウチには安室に関するお金は１円も入って来ません」
　この決断には、社内や芸能界からも疑問の声が挙がっていたという。音楽業界でも「甘すぎる！」という指摘もあったようだが、2人を知る事務所関係者は語る。
「契約がまだ残っているのに出て行くのは、謂わば“掟破り”。疑問の声が挙がるのも当然。
それでも一切の権利を放棄して彼女を送り出したのは、元会長の親心。それ以外の何ものでもありません。やっぱりあの子の事が可愛いんですよ」
　昨年８月に安室からの詫び状とも取れる手紙が元会長のもとに届いたが、結局、２人の接点はこのときだけだったという。
以来、一度も言葉を交わすことなかったという。そんな“歌姫”安室の今後について、元会長は改めてこう思いを語る。

「安室にはこれからもヒット曲を出してほしいし、日本の音楽シーンの頂点にいてほしい。昨年暮れ、私は松田聖子さんのディナーショーを拝見させてもらいました。
彼女はデビュー35年目の今も輝いていました。安室にも、ああいうふうに輝いていてほしいですね」
　本来なら、移籍なら１年活動自粛、無許可での移籍、さらに自主独立なら干される。これは、音楽関係者、歌手の掟である。

なぜ、安室だけ許されたのか。

　EXILE、安室が所属するエイベックス(avex)が音楽売上など業績の低迷で、このところ元気がない。浜崎あゆみ、倖田來未、持田香織ら所属女性歌手の人気が凋落したため、安室なしには生き残れなくなった。
EXILEは元気がいいのですが、５年後、EXILEが維持できるかどうかは未知数。昨年は、浜崎あゆみの凋落でavexの株価は暴落した。
女性歌手は、グループAKB48(キングレコード)に押され気味。中国(C-POP)、韓国(K-POP)が世界を席巻する中、日本だけが国際歌謡市場から取り残されている。
　中国、韓国人歌手が歌謡音楽界の最高峰、米・グラミー賞を目指していて、日本の歌謡音楽界が危機感を持つようになった。
松浦勝人avex社長がアジアで人気を持つ安室を世界に進出させて、グラミー賞受賞の狙いもある。そして、元育て親の対立で、業績に懸念の恐れもあった、そこで苦肉の落とし所が完全移籍だったのだ。
　安室がかつて所属の前事務所は、ジャニーズと対立していたため、一部の音楽番組等で制約もあった。
avexに完全移籍でそれ(束縛)がなくなった。AKB48に対抗できるのは、安室しかいなかったのが寂しいが、それが厳しい歌謡音楽界の現実を浮き彫りにした。
　芸能界のドンをはじめとする日本音楽事業者協会の理事顧問役員が安室の移籍を承認した。異例だが、安室が前事務所から独立の旨を、一昨年から訴えていた。
昨春、安倍首相と複数の芸能事務所最高幹部らが極秘で会談し、安室の移籍を根回ししていたという情報もある。元会長が拒否したため、移籍合意には、昨年12月30日までかかったのだという。
かつて所属した事務所の元会長は、それに従うしかなかったのだ。芸能界の力学に屈した形での移籍で手放すことになったが、業界内で移籍を冷ややかな目で向ける意見もあって、芸能界に凝りを残した。

西内まりやとかいうウマヅラで低学歴の知的障害者しね>>1

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絶対的に目がおかしい

西内まりや「毎日プロテイン」で育つ“なりたい顔”１位はスポーツ一家、従兄弟は2019年ラグビーＷ杯日本代表候補、実姉もミスコン常連
　
　
　
　
　
　西内まりや(21)が26日、日本テレビ系『しゃべくり007』に、ゲストとして登場。
10代の女の子たちが選ぶ「なりたい顔」ランキング１位の西内は、母親にそのことを伝えると「ふーん。そうかね」とそっけない返事をされたという。
西内曰く「母はスポーツをずっとやっていて、水泳で国体に出場して日本一になったことがあるんです」と明かす。また「うちはストイックな家系で、父親からも『毎日プロテイン飲め』と言われて育ちました」と告白。
スポーツ万能な家系であるようで、従兄弟の西内勇人(22)、西内勇二(20)は、全国高校ラグビー大会(花園)で優勝、2019年ラグビーＷ杯日本代表候補にもあがっている。2019年Ｗ杯ラグビー大会は日本で開催される。
ボート全国大会出場、バドミントン全国大会に出場した従姉妹もいるという。スポーツがダメなら裸になってでも売れの強引な戦略で、
姉の西内裕美(22)をミスコン大会に出場させ、ミス日本最終選考候補、ミスユニバース日本代表最終選考２位、下着モデルキャンペーンガールにも選ばれている。
西内まりやも小３からバドミントンを習い、福岡市大会のシングルスで４度の優勝経歴を持つ。
福岡でスカウトされ、芸能界に入ったという西内は、その後１年間のレッスンを積み上京。
西内は「バドミントンは日本一目指してやっていました。でも毎日怒られる生活をしていたので、レッスンでおしゃれしてポーズをとって、歌ってというのがすごく楽しかった」と当時を振り返る。
バドミントンの練習では、毎日６km走るほどのハードワークだったという。 「『芸能界に行こうと思う』と両親に言ったときはどんな反応だったの？」と
上田晋也(44)が質問すると西内は「両親からは『好きなようにしなさい』って言われました。でも、当時の監督には『どんな気持ちでやってると思ってんだ』と怒られました。
そのときは泣きながら『すいません』と言って、体育館を退場しました」と述懐した。監督は、まりやが2020年東京五輪に出場できるとの想いがあったからだ。その後、監督と『行列のできる法律相談所』(日本テレビ)で再会している。

「志村けんのバカ殿」出演…西内まりや“ポスト優香”に急浮上も渡辺プロが批判
　
　
　
　
　
　各方面で頭角を現してきた。４月から始まるＮＨＫの木曜時代劇「かぶき者　慶次」に藤竜也演じる前田慶次の娘・佐乃役で出演する西内まりや(21)。ＮＨＫの連続ドラマは初出演だ。
　西内といえば、昨年８月に歌手デビューすると、暮れの日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞し、号泣しながら歌を披露したことは記憶に新しい。
今後は女優業と歌手に力を入れていくのかと思いきや、「三の線」にもトライ。13日に放送された「志村けんのバカ殿様」(フジテレビ)にゲスト出演した。
　志村は、いしのようこ(46)や優香(34)など、自分の“お気に入り”を自身の番組のレギュラーメンバーにするのが通例。
優香は結婚前提で交際中の男性がいると分かり、お気に入りメンバーを卒業したともいわれており、「ポスト優香」に西内が急浮上している。
「志村さんという後ろ盾があるのはかなりオイシイ。西内は歌はそこそこだし、好感度も低くない。ただ、これといったすごい特徴もありません。
今、芸能界にはキレイで歌がうまい子はごまんといる。お笑い芸人も司会や演技がやれて一人前といわれる時代。マルチに活躍できなければ生き残れない。
女優一本でなく、バラエティーもやるのであれば、『バカ殿』での経験を生かすべきです」(芸能リポーター)。
　好きな芸能人は、事務所先輩観月ありさ(38)、元同事務所先輩である安室奈美恵(37)だそうだが、「ポスト安室」よりも「ポスト優香」「ポスト観月」の方が成功への近道のようだ。

しかし、吉田美樹渡辺プロ会長や渡辺万由美渡辺プロ社長姉妹、井澤健渡辺プロ前会長(イザワオフィス会長、元日本音楽事業者協会会長)がどう判断するかだ。「志村けんのバカ殿」に西内をレギュラーにするかどうかは、３人が判断するからだ。
なら渡辺系トップコート所属の木村佳乃(38)や佐々木希(26)を使ったほうがいいという声も。木村佳乃は人妻女優であるが、「イッテＱ」でお笑いセンスを発揮した。
　西内は、関西に拠点を置く吉本興業所属芸人ばかりのお笑い番組に出演していることを渡辺プロが批判(ネック)にしている。吉本関連の番組に出まくる芸能人は、渡辺プロ番組での出演はＮＧであるからだ。

西内まりやとかいうアゴがしゃくれてる低学歴の知的障害者しね>>1

小泉今日子と観月ありさが対立
　
　
　
　
　
　お金には換算できない義理人情。そんな“小泉今日子イズム”こそ、最近の若手芸能人に足りないもの。そこで松下村塾、清和会ならぬ「小泉会」が発足することとなった。
「若手女優は売れてくるとすぐに天狗になり、事務所も扱いに苦慮することがある。そんな時、業界の合言葉になっているのが『キョンキョンと会え』です
。周防郁雄(74)の門下生小泉今日子(48)と食事をさせることで、モノの考え方や芸能界のイロハを学ばせる狙いがあるようです。
塾は事務所の業務扱いで、塾生は事務所の後輩に限らない。各プロダクションが所属タレントの育成を依頼するまでになったそうです」(芸能関係者)
　かつて、小泉会の門下生と言われていたのが観月ありさ(38)。ある時期に増長が見られて、事務所が小泉と引き合わせたという。
「すっかり意気投合し、小泉流の生き方を伝承。今や“二代目小泉今日子”になりつつありましたが、
しかし、米倉涼子(39)が“二代目小泉今日子”を襲名し、藤原紀香(43)、上戸彩(29)、綾瀬はるか(29)らが２人を補佐する」(芸能関係者)
　確かに観月は、仕事に恋愛に好調とは決していえない。３本のCMに出演し、１月15日から「出入禁止の女」(テレビ朝日系)も視聴率はワースト２位、木村佳乃(38)とともに低視聴率女優と揶揄され、
プライベートでは実業家との交際が報じられ、ツーショットで海外旅行にも出かけている。これも、
「悪いことをしている訳じゃないから男女交際は堂々と」という小泉塾の教えによるものだというが、実業家(42)の元妻(38)が所属していた事務所社長(48)が猛反発している。
「小泉同様、観月も、夜な夜な男女大人数で飲み会を行い、そこで人生について語っているそうです。同席したことのある人物曰く『完全なオッサン』でした(笑)」
　若手女優らが現在“小泉今日子会入塾”希望者が殺到しているという。
　観月が小泉今日子と対立し離脱したことは、有名な話。
なぜなら、小泉今日子が、後輩の藤原紀香(43)、内田有紀(39)らを慕い、また、オスカープロモーションの米倉涼子(39)、上戸彩(29)らを慕うようになったからです。
観月は、藤原、内田、米倉、上戸らと対立関係にあり、観月が小泉会から追い出されてしまったのです。

　小泉今日子率いる女子会塾は、小泉今日子を軸に小泉所属の事務所と事務所グループ傘下の女優、歌手が第一部会に加入し、
藤原紀香(43)、中山美穂(44)、内田有紀(39)、新垣結衣(26)、有村架純(21)、能年玲奈(21)らが名を連ねる。
米倉涼子(39)、飯島直子(46)、YOU(50)、武井咲(21)、剛力彩芽(22)ら武闘勢力が第二部会、また、吉高由里子(26)と安室奈美恵(37)らが第三部会を、
さらに、綾瀬はるか(29)、石原さとみ(28)、長澤まさみ(27)ら若手女優陣が第四部会を形成しているとみられる。
小泉今日子を慕う会派が中心となり、ドラマ、映画のキャスティングをブッキングし、女優の最大勢力を形成した。
　小泉今日子の会は、在京事務所芸能人との共演はOKだが、関西の吉本興業関係者との共演は基本的にNGである。
　観月は、藤原、内田、米倉、安室らと対立関係にあるため、観月が小泉会から弾き出されてしまったのだ。
　小泉今日子と対立するのが沢尻エリカ(28)である。沢尻は「ファーストクラス」などで息を巻き返し、複数の部会が存在する。
沢尻エリカを支援している女優の中心人物が、木村佳乃(38)、観月ありさ(38)らである。
　木村佳乃が中心となり、寺島しのぶ(41)、杏(28)、深田恭子(32)、佐々木希(26)、板谷由夏(39)、沢尻エリカ、北川景子(28)らが加入し、美しすぎる女子会が、
　観月ありさらが中心となって杏、島崎和歌子(41)、上原多香子(31)、蛯原友里(35)、沢尻エリカ、北川景子、中川翔子(28)らが加入する女子会が存在する、浅田真央(24)が観月の女子会メンバーだとみられる。
杏と沢尻、北川景子らが両方の女子会に参加しているのだ。
マドンナ(57)、ビヨンセ(33)など人気女性歌手のコンサート東京公演日に、２つの会が合流しているとみられる。２つの会派が統一なら、小泉今日子に対抗できる勢力になるのだ。
　観月の場合は、在京芸能関係者、吉本興業関係者、、大企業関係者、政界関係者など複数の部署に分けて飲み会を行っている。いわゆる後援会方式で、芸能人とは違う。
　観月は、神田うの(39)とも反りが合わなくなり対立関係にある。元後輩の安室奈美恵(37)、満島ひかり(29)が観月と対立し、観月の事務所から出ていったほど。
佳乃、観月、杏、沢尻らが小泉今日子にどう対抗できるのか注目される。

安室が事務所抜けてからやっと
比嘉ちゃんがヒロイン止まりでなく主役を演じる日がきますたよ！！！！！

西内まりや、『紅白』に意欲!?　安室なき事務所を背負たいが、しかし？
　
　
　
　
　
　昨年末第56回輝く！日本レコード大賞で最優秀新人賞を受賞した西内まりや(21)が１月28日、ラゾーナ川崎で２枚目のシングル「7 WONDERS」の発売記念イベントを開催。
　各紙によると、約5000人のファンが集まった中、西内は美脚を露にした赤いミニスカート姿で登場し、同曲など４曲を熱唱。
イベント後、集まった報道陣から歌手としての目標を聞かれると、「曲を増やしていって、まずは大きなライブをしたい。年末は……『紅と白』に」と、NHK『紅白歌合戦』初出場を目標に掲げたという。
「西内の所属事務所ライジングプロダクションといえば、昨年に勃発した安室奈美恵の独立騒動が解決。
それでも、安室は所属レコード会社のエイベックスの自分のレーベルに移籍という特例措置だった。
西内もエイベックスの所属で、独立騒動と歌手デビューの時期が重なったため、西内はインタビューなどの際にも安室の名前を出せず、
イベントでも安室の名前はNG。紅白に関しても、かつて番組制作費詐取事件で懲役５年の実刑判決を受けた紅白の元プロデューサーと、
ライジングプロとの蜜月関係が朝日新聞に書き立てられ、観月ありさ(38)が干された、ライジングプロはいまや紅白とは疎遠」(音楽関係者)
　ライジングの所属歌手の紅白出場は、2007年のw-inds.、2008年SPEEDまで遡る。
やはり、紅白との微妙な距離感があるようだが、西内は、今年の紅白に意欲をみせているが、安室もエイベックスに移籍で紅白復帰が有力、安室がまず優先されるから、西内が紅白出場は微妙。ライバル大原櫻子(18)のほうが、紅白出場内定説も。
紅白出場経験がない観月ありさもいるから西内の紅白出場は相当厳しい。
「安室の育ての親に当たる所属事務所の創業者が、安室に対して全く金銭的な要求をせずに独立を認め、男気を示した。
そこで、業界内では安室が抜けた後の事務所をなんとか盛り立てようという流れ。おまけに、事務所は芸能プロの中でも社員が厚遇されていることで知られているだけに、安室の抜けた穴を西内、比嘉愛未(28)が埋めてくれないと、
社員のリストラを断行せざるを得ないのが現状。歌手西内では？」(芸能記者)西内は歌手でも躓く可能性が高い。

http://maruhan.tokyo/rakuten/list/page4/%E8%A5%BF%E5%86%85%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%82%84.html

西内まりやって昔は一重瞼だったよね
整形したの？

小学生時代
http://up.gc-img.net/post_img_web/2014/12/16ff6cae36dbc99222e8a667346afca5_24037.jpeg

中学生時代
http://i.imgur.com/s6txnLH.jpg
http://i.imgur.com/PJYTmjh.jpg
http://i.imgur.com/2H7pyEO.jpg
http://nisiutiimariyabatomi.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_27f/nisiutiimariyabatomi/w08-1493-080216-f5398.jpg

比嘉愛未民放連ドラ初主演｢ニコニコ顔が隠せません｣の一方で一抹の不安も
　
　
　
　
　
　2007年にNHK連続テレビ小説｢どんど晴れ｣で主演を務めた比嘉愛未(28)が感極まった。4月予定の日本テレビ系連続ドラマ｢恋愛時代｣で自身初となる民放局での主演が決定し､喜びをあらわにした｡
読売テレビ(大阪)制作の深夜ドラマ、吉本興業を中心に制作しており、事務所が吉本にお伺いを立てて、漸くゲットできたのです。
冷遇枠の深夜ドラマだが、比嘉は｢やっとみなさんにご報告出来ます!!｣と書き出し、｢朝ドラ以来､民放では初の主演を務めさせて頂く事になりました〜!!｣と自身、民放連ドラ初主演に喜びを表にした。
比嘉は｢ずｰっと夢に抱いていた目標だったから、ほんとに嬉しくって…私、今､ニコニコ顔が隠せません(笑)｣と目標を達成した充実感に浸った。
最後に｢こんな素敵な機会を与えて頂いたんだから、悔いがないよう誠心誠意、思いっきり楽しんで演じていきたいと想います｣と意気込みを示した比嘉は｢みなさまどうか応援宜しくお願い致します｣と呼び掛けた｡
「今回の熱愛記事は、事務所側からスポーツ紙にリークしたようだ。元事務所先輩安室奈美恵(37)がavexに移籍したから、話題をつくりをしたかった。
懇意のスポーツ紙に爽やか交際として好意的にに持ちたかったが、週刊誌にゴシップとして報じらてしまった。」(芸能関係者)
実は、「数年前、比嘉は俳優の斎藤工(33)と交際していたとされ、一部で結婚秒読みとまで報じられていました。
しかし斎藤が比嘉との約束より先輩俳優の呼び出しを優先してしまった件で亀裂が入り、比嘉が振る形で破局してしまったといいます。その元彼の斎藤と、今回のお相手である福士は親友同士。
二人は男性演劇ユニット『乱-Run-』のメンバーとしても活動しているほど公私に亘って仲がいい。福士がどのような心境で比嘉と交際しているのかは分かりませんが、
元彼が近い距離にいるという状況は要らぬ火種が生まれる可能性がある。また、福士も俳優仲間を非常に大事にするタイプですから、恋人よりも友達や先輩を優先することがあれば斎藤の時と同じ悲劇が起こる事も考えられます」
　仕事上のイメージでも交際はプラスになりそうなだけに、アツアツの二人の間に“乱”が起きないことを願いたい。

浅田真央の姉に続き、西内まりやの姉、広瀬すず姉も？　姉の自虐的な姉妹格差ネタのウケ具合？
　
　
　
　
　
　19日に放送された『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS系)に、モデル西内まりや(21)姉でモデル西内ひろ(26)が出演した。
　彼女は2005年に芸能界入りし、下着メーカー「トリンプ」のイメージガールを務めたり、昨年には「ミスユニバース・ジャパン」で２位に入賞。
一方、彼女よりも明らかに知名度の高い妹のまりやは、10代向け雑誌ののモデルとして人気を博した。まりやは、昨年に歌手デビューを、同年末に「日本レコード大賞」新人賞を獲得し、事務所の先輩観月ありさ(38)の後継者である。
10代女子の「なりたい顔ナンバーワン」でもある。よって、世間で「西内」といえば、「ひろ」よりも圧倒的に「まりや」なのだ。
　同番組でひろは姉妹の格差について赤裸々にトークした。「(妹への(コンプレックスすごそうですね」と問われて「ありますね」と口火を切り、
まりやが雑誌などで“オススメのお店”として紹介している店が、以前自分がまりやを連れて行った店だったり、
姉妹のバトミントンのコーチがまりやの恩師としてテレビ出演した際、「私の方が恩師だと思ってるのに……」と感じたこともあったという。
お互いのTwitterやブログには度々姉妹のツーショットがアップされ、仲良し姉妹という印象が強い彼女たちだが、ひろには自分より売れている妹を持つ姉としての葛藤が強い様子だ。
　西内姉妹のみならず、昨今の芸能界では“姉妹格差ネタ”を使うタレントが目立つ。
代表的なのは浅田舞(26)だろう。舞は、バラエティー番組に出る度に妹でフィギュアスケート選手の浅田真央(24)との過去の確執や、
真央の恋愛事情まで明かし、真央ファンから「真央ちゃんのことまで暴露するな」とバッシングが盛り上がってしまった。
浅田舞は、金髪で家出をした。妹の真央が出世するにつれぐれてしまった。
家出をしてマンガ喫茶やクラブ通いしまくるが、荒川静香(33)にバレてしまったんだとか。
母親(故人)GPSにも察知され、「勘当するぞ」と最後通告された。

安藤美姫(27)が「真央は、胸がないからブラジャー着けなくていい」発言もあったが、浅田舞も「精神的に傷ついて叱咤した、めちゃくちゃ仲が悪くて、

全然しゃべらなかった」と発言しドン引きした。
　また、広瀬アリス(20)･広瀬すず(16)姉妹も最近活躍が目立つ姉妹タレントだが、
彼女たちは浅田姉妹や西内姉妹と違い、姉妹で同じようなキャリアを辿ってきた。
アリスもすずも「Seventeen」モデルで、同誌史上初となる姉妹で表紙を飾ったことも。
２人とも「全国高等学校サッカー選手権大会応援マネージャー」を務めた経験があり、大塚食品「ビタミン炭酸 MATCH」のCMでは姉妹で共演している。
これは姉妹が同じような顔の系統、同程度のルックス偏差値であることも大きく影響しており、大きな格差になっていなかったようだ。
ただ、最近では妹のすずの方が“推され気味”だといい、『学校のカイダン』(日本テレビ系)で連ドラ初主演を果たしたり、
リクルート「ゼクシィ」、ロッテ「Fit's」のCMで評判を呼びポスト広末涼子(34)の呼び声すら上がるなど、アリスより一歩リードしている感が強い。今後、姉妹間での確執が生まれるのではと懸念されている。
　浅田舞、西内ひろのように姉妹の裏話をバラエティ出演時の自虐的なネタにすることは、注目こそ集まるが、回数を重ねるごとに「それしかネタがないのか」と批判の的になり、
かえって姉妹格差を広げてしまう。芸能界という同じ土俵で働くことを選択した以上、姉妹どちらも同等の活躍ぶりを見せることは難しいのかもしれないが……。
自虐系のネタとしてさらけだすことで、かえってコンプレックスが深まってしまう可能性もあるため、浅田、西内の場合も、妹ネタはこれきりにした方が良さそうだ。
モデルで女優杏(28)も実兄で俳優渡辺大(31)がいるが、双方が、兄弟姉妹を批判は一切していない。
寺島しのぶ(42)は弟に、松たか子(37)は兄に叱咤したことはあったが…、２人は、共に歌舞伎の家柄に生まれてきたから止むを得ないが、市川ぼたん(35)は兄を憎んだことは一切ない。
　皇室、政治、経済、歌舞伎、相撲、競馬…、兄弟で出世するも、片方は出世し、片方は後塵を拝するのは当たり前、
　姉妹でも格差があるのは、仕方がないかもしれないが、浅田舞、西内ひろの発言は浅田真央、西内まりやの評価を下げるだけ、浅田真央より荒川静香、西内まりやより観月ありさ、杏(28)の方がカリスマ性が際立ってしまうことを意味する。

島袋寛子がジャニの「舞祭組」のコーラスの拙さに不満な表情露わにして逆ギレ　SMAP中居正広にたしなめられるも一触即発状態に
　
　
　
　
　
　２月23日深夜放送の「UTAGE！」（TBS系）で、SMAPの中居正広(42)が、
歌手の島袋寛子(30)のマジギレを一蹴する場面があった。
番組では、島袋と、Kis-My-Ft2の派生ユニット・舞祭組（ぶさいく）が、松任谷由実(60)の「ルージュの伝言」を披露。
舞祭組の安定しないコーラスに、島袋は歌唱中に吹き出してしまう箇所もあった。
歌い終わり、舞祭組が感想を話そうとすると、島袋が「うるさい！ 黙っててください」と一喝。不満げな表情を浮かべ
「ちゃんと歌いたかった」と訴えた。

中居は「舞祭組をフォローするわけじゃないけど」と前置きしながら
「舞祭組に何の期待をしているの」と島袋を注意。
島袋が舞祭組の歌が予想を上回って（酷く、自分が耐えられなかっ）たことを説明すると、
中居は「（舞祭組が上回ることも）自分の器の中でしっかり準備しておかないと」と指導した。

島袋は「なんで私が怒られてるの」と最後まで納得できない様子を見せていた。
　島袋は1996年SPEEDのメンバーとして12歳の小学生で歌手デビュー、中学生グループとしてミリオンセラーを記録、社会現象となったが、2000年３月活動を休止した。現在も活動休止したまま。
　グループの元メンバー上原多香子(31)が夫の自殺で憔悴しきったままで芸能活動を休止、もう１人も芸能活動を休止、残る１人は芸能界を引退して事務所を去ってしまった。事実上解散状態である。
島袋も長期間芸能活動を休止していた。昨年12月舞台で女優として再活動している。島袋の態度の悪さに中居正広が激昂したとみられる。「20年近く芸能活動しているのにこの態度は」と思ったのだろう。
　島袋は、プロとして自覚が足りなかったことは事実であり、反省すべきである。
島袋の同事務所先輩観月ありさ(38)は、ジャニーズ所属SMAPの中居正広(42)と香取慎吾(38)と親友である。観月と島袋は女子会メンバーである。
香取慎吾と西内まりやも「西内の態度に」一触即発状態になったこともある。西内も観月、島袋の同事務所後輩。
SMAP中居正広とSPEED島袋寛子が一触即発状態になったことは、恥ずかしい限りである。

「全部悪循環なんですよ」西内まりや、モデル･歌手･女優･お笑い"４つの顔"を持つ苦悩を涙ながらに告白、バドミントンの方が良かったと後悔も
　
　
　
　
　
　22日放送の『情熱大陸』(TBS系)に西内まりや(21)が出演した。様々な分野で活躍する人物にスポットを当てる同番組に西内は若者から絶大な人気を持つ女として登場。
しかし、彼女は、涙ながらにこれまでの苦悩を告白した。VTRで"今の自分"に不安を覗かせた。
　西内はモデル･歌手･女優･お笑いという４つのジャンルで活動する自分について、「(自分で)絞れる環境ではない」「本音は隠していたけれど本当は苦しい」と告白。
さらに彼女は「体型だって維持できていないのは自分でもわかっている、けど唯一、食べている時間が息抜きだから…」と大粒の涙を流す。
誰もが羨む容姿を持ちながらも、第２の杏(28)と目される西内は一般の女子と変わらない悩みをカメラの前で語った。
そして、言葉を詰まらせながら「全部悪循環なんですよ…」と言う。自分のやりたい事に次々と挑戦しているように見える西内だが、内心では幅広く活動することに対して"中途半端さ"を感じているのかもしれない。
　西内が所属のライジングは元先輩安室奈美恵(37)がavexに移籍、事務所としては早く対抗馬を育て第２の安室、第２の観月ありさ(38)に、事務所の期待に応えようと必死な西内の姿が映されていた気がしますが」(記者)
　西内は、バラエティとしての評価は高く第２の優香(34)と揶揄される。西内本人は『最終的な目標は東京ドーム』と語っていますが厳しい。
　なにかと"第２の"という肩書がついてしまう西内。しかし、杏､安室､観月､優香も違うそれぞれ違うジャンルで活躍している。
そんな４人と比べられる西内は芸能界でも唯一の存在といえるだろう。『情熱大陸』の中では"４つの顔"を持つ事への苦悩を告白、実は、西内は、バドミントンを捨ててモデルに転身した。
スポーツ界ではひょっとしたら西内は2012年ロンドン五輪、2020年の東京五輪代表になっていたのはと噂されている。女子日本代表は金メダル候補ですから。
芸能界の厳しさに、今になってバドミントンをやった方が良かったと後悔しているのです。そのこともあって涙を流したのではないかとのが定説です。世間は甘くないのだ。

観月ありさ『出入禁止の女』大コケで、全6回“打ち切り”「木曜ミステリー」史上最低視聴率で幕、朝日新聞社の捏造事件で新聞記者ドラマに視聴者が嫌気か？
　
　
　
　
　
　２月26日に放送された観月ありさ主演『出入禁止(デキン)の女〜事件記者クロガネ〜』(テレビ朝日系)最終回2時間スペシャルの平均視聴率が、過去最低の5.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。
　同作は、地方新聞「京都タイムス」を舞台に、社会部の記者たちが体当たりで殺人事件を取材し、真相に迫る姿を描く。観月は、シングルマザーの遊軍記者を演じ、共演に財前直見、小林稔侍ら。
　同枠は、沢口靖子主演『科捜研の女』､名取裕子主演『京都地検の女』､渡瀬恒彦主演『おみやさん』など、ドラマ史に残る名シリーズを多数輩出してきたが、『出入禁止の女』は初回から6.5%と振るわず。
以降も6％台が続き、放送全6回の平均視聴率は6.4%。1999年1月に始まった「木曜ミステリー」枠史上、最低記録となった。
「局側からの発表はないが、業界内では、打ち切り説が根強い。また、2月19日には、最終回を前に『感動の2時間スペシャル』と称し、第5〜6話を続けて放送するという異例の編成に。
これは、打ち切りの上に、少しでも早期終了を図るための調整だと噂されている。
さらに、劇中では対立関係にあったはずの編集部内の人間関係が、終盤で何事もなかったかのように協調関係に転じるなど、脚本をムリヤリ最終回へ向かわせたような痕跡も」(テレビ誌記者)
「慰安婦」､「原発」､「韓国」…昨年秋に、朝日新聞社の捏造記事事件が相次ぎ、テレ朝の「新聞記者」ドラマにうんざりし、視聴者が嫌気をさし、ソッポ向いた。
　観月といえば、自身の持つ“連続連ドラ主演”のギネス記録を、同作で“24年連続”に更新。
「ギネス記録更新のため、1年に1作品のペースで主演枠を獲得してきた観月ですが、最近は低視聴率が続いており、『そろそろ脇役に徹してみては？』との声も。
その空気を感じている事務所サイドは、『出入禁止の女』をシリーズ化したいと考えていたようですが、見込みが外れてしまった」(同)
　24年にわたり「主演女優」の看板を背負ってきた観月。ギネス記録も、ついに打ち止めとなってしまう可能性が高い。

観月ありさ、『出入禁止の女』６話打ち切りの非常事態！連ドラ主演“ギネス記録”ストップへ!?
　
　
　
　
　
　１月クールの観月ありさ(38)主演ドラマ『出入禁止(デキン)の女~事件記者クロガネ~』(テレビ朝日系)がスタートから6週目となる2月26日放送で最終回を迎えた。
1992年から“連続ドラマ主演連続記録”というギネス記録を更新中の観月だが、近頃の視聴率の低下ぶりを考えると、記録が途絶える可能性が高くなったという。
　観月が初の新聞記者役に挑んだ『デキンの女』は、初回から6.5%(ビデオリサーチ、関東地区/以下同)と低空飛行でのスタートを切った。
その後も盛り返すことはなく、最終回でワーストの5.9%を記録、全話平均で6.0%％の結果に終わった。
同枠で、前クールに放送された『科捜研の女』の全話平均12.8%どころか、昨年7月の『信長のシェフ2』(全話平均7.0%)、『刑事110キロ』(同7.4%)と比較しても圧倒的な“爆死ぶり”だ。
　さらに、1月クールのキー局ゴールデン・プライム枠の連ドラの各話視聴率を見ても、最終話の5．9％という数字は、堀北真希主演の『まっしろ』(TBS系)の第7話(4.1%)に次ぐワースト2位記録(3月4日時点)。
この結果には、「全体的に高視聴率や話題作が少ない傾向の1月クールの作品の中でも、まっしろ以上に完全に埋もれてしまった印象」という声も。
「テレビ朝日は他局に比べてドラマの放送回数が少ないこともあり、ヒットシリーズ『科捜研の女』なども1クール8回で終了しますが、それにしても2月中の6回終了は“異常事態”。
昨年の観月主演作『夜のせんせい』(TBS系、全話平均6.5%、最低5.1%）、12年『Answer~警視庁検証捜査官』（テレビ朝日系、全話平均9.4%)でも、視聴率2桁は初回のみという惨敗ぶりを記録していますが、
いずれも放送回数は10話となっています、これは木村佳乃主演のファーストクラス（フジテレビ系、全話平均6.6%、最近5.2%とほぼ同じ低視聴率です)」
　こうして年々数字を落としてきたものの、今年も無事記録が途絶えることはなかった観月。
「唯一の代表作かつ長期シリーズとなった『ナースのお仕事』（フジテレビ系）は、20％超えを連発する大ヒット作。これに加えて90年代当時はCMに映画、バラエティからCDリリースと、ノリにノっていたことから、

現在でも関係者の支持を受けやすいようです。また観月の所属事務所はアーティストが中心の大手で、主演を張れる女優が観月以外に定着していないということから、
自然とプロモーションが観月１人に集中するという“特典”の存在もプラスに影響しているでしょうね」
　こうしてかつての栄光も後押しして“記録更新”を徹底してきた所属事務所・ライジングプロダクションだが、同社に関しても近頃では不穏な空気が漂い始めている。
「昨年勃発した安室奈美恵(37)の移籍問題で揺れており、現在も水面下で、不信を持った社員やタレントの間で“移籍問題”が燻っているといわれています。
満島ひかり(29)、高橋メアリージュン(27)らが既にライジングを離れました。元会長(68)は前科３犯、2001年法人税法違反事件で懲役２年４か月の実刑判決を受け服役し、暴力団関係者に認定された。
元ＮＨＫ職員(55)がＮＨＫの予算を横領したとして解雇され、懲役５年の実刑判決を受け服役、当時の海老澤勝二(80)ＮＨＫ会長は引責辞任した。
実は、ライジングの元会長が関与し、2001年朝ドラ「ちゅらさん」のヒロインに同所属の国仲涼子(35)の不正採用や1998年安室奈美恵の紅白トリを巡り、
不正にプールしたとされていて問題になり、その一部は暴力団に還流させたと別の元ＮＨＫ職員(40代)が指摘しています。
元会長と観月の言動に欠く行為も嫌気をさして満島、高橋は解雇されてでも移籍したようだ。
また、観月自身は、周囲の反対を振りきって上原さくらの元夫・青山光司氏と交際中とあって、社内からもやっかむ声が漏れ聞こえています」
西内まりや(21)の引き抜き工作を検討する事務所や比嘉愛未(28)の移籍を画策する事務所もあります。
吉本興業もライジングプロ買収を検討しているほどです。観月ありさと吉本興業は連携していて、吉本興業の子会社になることを支持している事務所の社員、タレントが多い。
一方、在京の芸能事務所幹部、お笑い芸人、歌手らが平愛梨(30)､比嘉愛未(28)､国仲涼子(35)を吉本の子買いになることを懸念し猛反対、不信感を持った反観月派の社員やタレントの間で移籍問題が燻るのだ。
　1990年代の栄光から“ゴリ押し”記録更新を続けてきた観月だが、来年の連ドラ主演のラインナップの名前が入るのは今から気になる。