【高知の部落】三上博史ヲタ森下絵里子婆4【ワープロw】

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680名無しさん@お腹いっぱい。
久しぶりに某巨大掲示板を見にいってみました。
だいぶ私の事を取り上げてくれていますね。ご苦労なことだと思います。

千薔薇さんから独立してサイトを始めた頃、はるひさんとのやり取りを取り上げられてごちゃごちゃ言われたことがありました。
はるひさんはとても怖がって、本当にかわいそうでした。
私はあんまりどうとも思いませんでしたが
はるひさんが取り上げられるきっかけを私が作ってしまった事は、とても申し訳なくおもいました。

その後も何度か好き勝手に言われていますが、今回はだいぶ熱が入っているようです。
わざわざコピーして貼り付けて、そんなに労力をかけるほど、私のサイトは叩きがいがあるのでしょうかねえ?
私を叩いても、なんの得にもならないのに、不思議です。
よくもまあ、あそこまで悪意を撒き散らすことができると心底感心してしまいます。

でも、よくよく読んでみれば、あそこに住み着いている人はそんなに多くはないし、
住み着いているもの同士も仲良しなわけでもなく、ただ、誰かを攻撃したいだけなんだということがわかります。
ちょっと毛色が変わっていたり、自分と感性が違っていたりすると、叩きたくなるんでしょうね。その気持ち、わかりますよ。
小学生のいじめとなんら変わりありません。自分と同じじゃないものは排除したいんです。
私は小中といじめられていたので、そんなモンだろうと思っています。
ほおっておくに限ります。反応すると、嬉しくなって、もっとエスカレートするのです。
何もわざわざえさを投げてやることもありません。
あの人たちは、ぜんぜんわかっていないですね。
人間は自分のレベルでしか物事を計れないのです。
あの人たちは、あの程度でしか物事を理解できないお気の毒な人たちなんです。
私やセコイアさまや他のサイトさんを叩けば叩くほど、自分たちの卑小さを晒しているのだと言うことがわからないんです。

私は歴史が好きだし、もちろん、いろんな雑学も好きです。私の友人はみんなそうです。
自分が知らない知識や技能を持っている人は、素直にすごいと思うし、
自分もより多くの知識を持ち、優れた技量を持ちたいと、色々な事を理解できるようになりたいと思っています。
それのいったいどこが悪いのでしょう。
681名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/25(水) 13:45:03.58
自分の望むレベルで創作を目指すのは当然だし、私より視野の広い、力量のある人は、私みたいなものを叩こうなんて思いもしませんよ。
だって、力のある大人が、弱い子供を叩きますか?叩くのは強いからじゃなく、弱いからなんです。
絵だって、自分が好きだから描いていて、どんな描き方をしようと、私の勝手でしょう?
下手は当たり前ですよ。上手かったらプロになってますよ。そうでしょう?
趣味のサイトの作品を上手いだのヘタレだのいったって、みんな素人のお楽しみなんですからいろいろで当たり前。
私の絵をあの人たちが嫌いでも、私が好きなら何の問題もないし、私の絵が下手でも、あの人たちに
どんな迷惑をかけるというのでしょう?嫌ならこなければいいし、見なければいいのです。
そんな簡単な事がわかんない人なんですよ。気の毒だと思います。

私は、魂の存在を信じています。
自分を善人だとは思っていませんが、少なくとも悪意を撒き散らす事はしたくないと思っています。だって、自分の魂が穢れてしまうでしょ?
人の心は幾重にも層があって、どこまでを見せるかは、相手との関係によってきまります。
あの人たちは、きっと、心がぺらんぺらんに薄いのです。
だから、自分の中にある汚いものをちゃんと包んでおけなくて、外に吐き出すことしかできないのでしょう。
誰だって、心の中に醜いもの、汚いもの、エゴイスティックなものを持っていると思うのです。
でも、それをちゃんと隠して生きています。
醜い部分を晒しあって、許しあって寄り添えるのが夫婦だったり、親子だったりするのだと思います。
濃密な関係がないのに、自分の醜い部分をさらけ出して撒き散らしたら、そりゃあ、はた迷惑というものです。私はそう思うのです。
だから、今まで通り、自分のやりたい事を、やりたいように、続けていくつもりです。
682名無しさん@お腹いっぱい。:2014/06/25(水) 13:45:32.09
セコイアさんみたいに、繊細な人には、あの掲示板はきついですよね。見に行かない方がいいです。
私は、リアルで散々いじめられた経験があるので、人間のダークな感情がどんなに酷いことを言ったりやったりするか知っています。
だから、あんなのは慣れています。下らない中傷です。
あそこの住人さんは薀蓄話が好きな人をずいぶん憎憎しく思っているようですね。
薀蓄を語る楽しさを知らないのでしょう。
薀蓄話が好きなひともたくさんいて、そういう人が、拍手を下さったりコメントを下さったり、励ましてくださいます。

確かに、ブログは晒しの格好のえさになっているようですから、やめようと思います。
最期に面白いので、家族の思い出を書いて見ました。
ブログの記事にあの人たちはどんな反応を示すでしょう?