三上博史と大徳寺昭輝と河童大好きハピくる婆12

このエントリーをはてなブックマークに追加
182名無しさん@お腹いっぱい。
・1978年(15歳) 映画「草迷宮」のオーディションで寺山修司に見出され、ワークショップから全裸にされ鼻血が出るほど殴られる
・1987年(25歳) 映画「私をスキーに連れてって」の脚本が気に入らず壁に投げつけ、女性マネージャーを泣かせる
「私をスキー」の脚本が気に入らず壁に投げつけた話を25年以上に渡って公共の電波に乗せて垂れ流す
・1988年(26歳) 映画「孔雀王」の移動中、女性ファンのカメラを取り上げ、フィルムを取り出してグチャグチャにして放り捨て、女性ファンを泣かせる(安田成美談)
・「孔雀王」の撮影中、空中でワイヤーに吊り下げられただけで「いやぁーーー降ろしてぇぇぇーーーアタシを降ろしてぇぇぇーーー」と悲鳴を上げる
・飲み会でイタズラを仕掛けた美保純に大激怒、美保の頭にタバスコを振りかける
・当時シングルマザーだった広田レオナにベビーカーをプレゼントする
・身長を10cm以上サバ読みして171cmと公称する
・1992年(30歳) 映画「遠き落日」で共演した三田佳子から「三上さんが小さいのでスタッフが穴を掘って私が穴に入らなければなりませんでした」と身長詐称を暴露される
・1997年(35歳) ドラマ「それが答えだ!」のリハーサルで指揮に苦戦、大粒の涙を流しながら舞台袖へ走り号泣する
・1999年(36歳) ドラマ「ケイゾク」のクランクイン直前に月9「リップスティック」に目がくらみ降板、堤幸彦と植田博樹から「三上を殺してやりたい」と名指しで罵られる
・舞台の出待ちで女性お一人様・女性グループから握手をお願いされると、老若問わず拒否する
・2003年頃(41歳頃) 江原啓之と親しくなり、お互いの舞台に花を贈り合う
・2004〜2005年(42〜43歳) 舞台「ヘドウィグ」出演中、男性の観客をオカズにして昇華する技を覚える
「彼女に無理やり連れられてきたような男性が、最初は興味なさそうに仕方なさそうに観劇してたのに
徐々に徐々に身を乗り出して、僕の演技に夢中になっていく・・・その様子を見て興奮するんです」
「仕事帰りに疲れた様子でネクタイをゆるめて観に来てる男性に目が行く」
「自分の舞台に同世代のくたびれた雰囲気のおじさんが来てると嬉しくてテンション上がる」
・2006年(44歳) 舞台「あわれ彼女は娼婦」に大徳寺昭輝が花を贈り、初めて大徳寺の名前が三上ファンに認知される