一方、布川は同誌の取材に対し、「(店主は)何という方ですか?聞いたことがないですね」と面識がないとしたうえで、
「家まで送ってる?ヤバいじゃないですか。えっ、ホントですか?ウソでしょう?僕、どうしたらいいんでしょうか」と、うろたえながら答えている。
つちやと布川はきょう1日午前、別々に会見を行う予定となっている。
きのう4月30日夜、当サイトの井上編集長が布川を取材したところ、別居の事実を認めたものの、「別に、このままの状態で離婚をしなくても別居の生活のままでいいと思ってた。
けど、今回の報道を聞いて、本当にどうしていいか分からない」と、混乱している様子。
さらに、「本人(つちや)に連絡を取りたいけど、取れない状態。(きょう)妻が会見をするという情報も、別の報道の人から聞かされた」。
手をつないでいた店主については、「心当たりがない」。
そして、「子供たちに申し訳ない。下(次女)はまだ中学生で感受性豊かな多感な時だから」と、父親としての思いを吐露した。
つちやは昨年8月、一部女性誌で「離婚したければ、どうぞ。もう愛はない」と題したインタビュー記事に登場し、番組などでも“離婚危機”を暴露していたが…。