元「シブガキ隊」の布川敏和(48)の妻でタレントのつちやかおり(49)が、布川と別居して“W不倫”中だと、きょう1日発売の「週刊新潮」が伝えている。
つちやは91年、布川と結婚して家庭へ。芸能界入りした長男・布川隼汰(21)、長女(20)、次女(13)をもうけ、主婦業に専念していたが、2012年に芸能界復帰を果たした。
同誌によると、布川夫妻は別居し、つちやは都内の一戸建てを借りて次女と暮らしているという。
またつちやが、港区のとある割烹店の店主に“入れあげている”というウワサもあるとか。
同誌が4月26日夜、その割烹店をのぞくと、深夜0時の閉店後につちやが赤いワゴン車で到着。料理人と店主を乗せたが、途中で料理人は降りた。
2人になると、つちやと店主は車を停めて仲良く買い物。しっかりと手をつないで歩く様子を、同誌は激写している。
その後、店主を送り届けてつちやは帰宅した。
同誌の取材に、つちやは「認知症の母を私が引き取ることになり、この家に移りました。娘の中学が近いという事情もあります。
今も週に2、3回は元の家で事務所の仕事をしていますし、別居という言葉には違和感がありますね」。
手つなぎ写真を見せると、「この人は昔からの遊び仲間で、3、4年前にお店で再会しました。ああ、手、しっかりつないじゃってますね。軽率だと思います。
でも私、他の飲み友達の男性とも手をつないだりするんですよ」と弁明した。
お相手の店主(50)は、同誌の取材に「彼女(つちや)とは長い付き合いで、敏和とも知り合い。今の店を訪ねてきてくれて、20年ぶりに再会したんです」。
手つなぎした日については、「忘れ物を渡すことになっていて、たまたま送ってもらいました。
確かにこの写真はいい雰囲気ですが、彼女は友達です。僕は友達とも手をつなぎます」と強調した。
店主は現在“妻”と同居中だが、すでに離婚したのだとか。