土井たか子「拉致はデッチあげ」後援の中心人物は堤母

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1名無しさん@お腹いっぱい。
30年以上後援会の中心となって土井氏を支えてきた堤登美子さん(74)は
「土井さんが国会からいなくなるのを考えると寂しい」と唇をかみ、「まだまだ元気で活躍できる人なのに…」と肩を落とした。
 「たとえ議員という肩書がなくなっても、土井さんには護憲運動を続けてほしい」。

http://www.47news.jp/CN/200509/CN2005091101015144.html

土井たか子=拉致はでっち上げと拉致被害者の会を罵倒

旧社会党・現社民党が朝鮮労働党と友党であるのは公知の事実だが、
社会党は昭和30年代以降に朝鮮総聯から莫大な献金を受取り続けてきた。

一例だけ挙げれば、土井たか子が委員長に就任したパーティーでは、総聯系
のパチンコ業者団体が四百五十万円分のパーティー券を買っている。つまり
長年に渡り北朝鮮こそ社会党のスポンサーであった訳で、土井たか子らが
小泉訪朝までは「拉致は右翼のでっちあげ」だと主張してきたのも至極当然のことなのだ。

これに関しては昭和六十二年の訪朝時に土井たか子が金日成に「自分の家に
帰ったようです」と述べている事実を付記しておこう。

また拉致に協力する秘密部門が旧社会党内にあったという証言が「正論」誌その他に載った

これに関しては昭和六十二年の訪朝時に土井たか子が金日成に「自分の家に
帰ったようです」と述べている事実を付記しておこう。
また拉致に協力する秘密部門が旧社会党内にあったという証言が「正論」誌その他に載った
http://thehadashi.iza.ne.jp/blog/entry/3077772/