この映画で関係者をトリコにしたと話題になっている“過激なエロスシーン”を再現すると…。
クライマックスシーンで、広末はお尻に食い込んだTバックに、乳首がギリギリ隠れる程度の極小ビキニボンデージ姿で
ポールダンスにチャレンジする。しかもこのダンスがセックスそのもの。ポールを男性に見立てキスから始まり、やがて愛撫と
徐々にエスカレートしていく。
中でもイチ押しシーンは、広末がポールに股をスリスリさせながら体をのけ反らせるシーンだ。「一瞬、絶頂に上りつめたかのような
表情をするんです。男なら誰もがあのポールになりたいと思ったほどエロかった。バックで責められていると錯覚する場面もあった。
ヒップをポールに上下左右に擦り付けながら妖艶な目線を送ってくる。指で挑発しながらもお尻をスリスリ。その度にイッたような
何とも妖しい表情をつくるのが、たまらなかった」(試写会に参加した関係者)
試写を見終わった後、ほとんどの男性が、すぐにその場で立つことができなかったとか。
セキ払いをしたりケータイをいじったりと、みんな大興奮しているのがアリアリだったという。
何でも広末はこの役を演じるために、都内のスタジオに約3か月間こもって筋トレやポールダンスの猛特訓、果ては“セックスダンス”
にまでいそしんでいたという。
「現場で広末を見たあるスタッフが驚いていたんですが、とても子供2人を産んだ体には見えなかったって。
腹筋は完璧に割れ、乳房は突き出し、お尻もキュッと引き締まり…。広末のファンでなくても男なら完全にトリコになるエロティックな
ボディーだった」(関係者)