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松本潤と石原さとみの濡れ場が消滅！松本のファンがフジに大抗議！

嵐の松本潤（３０）主演、ヒロイン・石原さとみ（２６）のフジテレビ月９ドラマ「失恋ショコラティエ」（来年１月１３日スタート）で、期待された
濡れ場シーンが極端に制限されることになった。
フジは松本のベッドシーンを売りに視聴率を取るつもりだったのに、いったい何が起こったのか

（以下引用）
人気漫画の原作の過激さを知るマツジュンファンが「絶対にあそこまではやらせないで！」と要望し、フジ側が折れたという
「ほこ×たて」のヤラセ問題や視聴率低迷に揺れるフジの弱腰ぶりが際立っている。
松本が「失恋――」に主演することが報じられた１１月初旬、予想外の現象が起きていた。
「原作は発行部数１００万部を超える同名漫画で、ａｎ・ａｎマンガ大賞も受賞している作品ですから、多くの女性が知っている
。しかも主人公がセックスシーンなど淫びな妄想をするのがウリ。それでマツジュンファンが『絶対にあそこまではやらせないで！』と
ドラマの構成を考えるよう求めてきた。その数は数百件以上。そこまで反響があれば、制作側も視聴率に影響しかねないと、
無視するわけにもいかなくなった」（関係者）

物語は、松本扮する主人公が、石原扮する憧れの先輩で��天然系小悪魔女子�≠ﾆ交際していたが、バレンタインデー前日にフラれて
しまう。チョコが好きだった彼女をもう一度、振り向かせようと渡仏し、チョコレート職人になって帰国するところから始まる。
フジとしては、今年４月クールのドラマ「ラスト　シンデレラ」で三浦春馬（２３）のベッドシーンが話題になっただけに��夢をもう一度��
と、このドラマでも松本の濡れ場を目玉にする予定だった

「『甘く切ない、ちょっとほろ苦い大人の月９』という裏コンセプトを設定したほど。これまでの月９ドラマにはなかった、くんずほぐれつの
濡れ場が原作には随所に出てくることから、女性だけでなく、男性視聴者も取り込めるという戦略だった」（関係者）
当初は松本＆石原に加え、モデル役の水原希子（２３）との生々しい濡れ場も設定されていた。