秋篠宮家のお噂850

このエントリーをはてなブックマークに追加
803名無しさん@お腹いっぱい。
今日の井沢満はスピリチュアルw
--------------
誰かに呼ばれた気がしてふと目を覚ますと、巨大な太陽が美しい海を染めながら
ゆらゆらと黄金(きん)の光芒を放ちつつ、空へ昇るところだった。
テラス側のカーテンを引き忘れて休んだので、日の出に呼ばれた。

目の覚め際、部屋が船と変じて色鮮やかなコバルトの海に漂い出て、
白い波しぶきを立てる様を驚きと共に見つめた夢は、朝日の前触れであったのかもしれない。

黄金の球は見る見る空を同じ光で満たし輝きわたり、脈絡もなく私は悠仁さまのお顔を思い浮かべていた。
霊眼開けた者ではないので、聞き流してほしいのだが、悠仁さまが金色の光をまとっていることを、ちらっと感じることがある。
・・・・と思いながら、テレビをつけたら、皇室日記か何かで悠仁さまが映っていらした。

テラスに出て、まだ輝かしい朝日に両の手をかざし、浄化を願いながら日本が無事存続することと秋篠宮家の安泰、
皇統が無事、悠仁さまにつなげられることを祈った。(私はどうも妙なビジョンをまれに見ることがあり、過去世かな? 
とふと思うこともないではない。そのうちの一つが、エジプトでの神官の姿で、太陽を頭上に両手をかざしていたりすると、
妙にしっくりと来るものがある。悠仁さまの霊光と同じく、これも私のたわごとのレベルである。ファンタジー。再度読み流していただきたい)

日輪がだんだん朝の清浄から脱して、夏の猛々しい炎にその姿を変える頃、室内に戻って、メールチェックをしたら、
ふだんからやや霊的なことを口走る知人から、一通。悠仁さまが即位なさった時、日本はやっと収まると書いてあった。
それまでに起ることもかなり具体的に記されてあった。

しかしこれとてしょせん、常識からいえばファンタジーである。

しかし、朝日から始まって妙に悠仁さまのイメージに満たされた朝であった。

・・・・・そういえば。いや、怪しげなことを書きついでに・・・・。
外房のこの地に来る電車の中で、両手の甲にキラキラと金粉がたくさん浮いた。
金粉は、ときどき降るというか湧く。これもファンタジーのたぐいだが、こちらはドラマのスタッフはじめ、
目撃者が複数名いるので、ややリアリティがあるかもしれない。

  ・・・・・・・・以下略