秋篠宮家のお噂845

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392概要レポ  ◆39cQXROdKk
女性自身 2013年8月20日・27日号
■紀子さま「英語は苦手」でも”お付き”なし!佳子さまに命じた「孤独な試練33日」 @

・白いワンピースに七分袖のジャケット姿。白いバッグをかけられて
 成田空港にいらしたのは秋篠宮家の三女、佳子さま。

 お見送りの宮内庁職員らに気がつくと笑顔になり、「行ってまいります」というように、
 何度か頭を下げられると、足早に飛行機に乗り込まれた。

・8月3日、アメリカのボストンへ旅立たれた佳子さま。

 「10年前の’03年にご家族でタイを旅行されて以来、佳子さまにとっては2度目の
 海外旅行になります。 お一人での渡航は初めてですね。というより、これまでは
 日本国内でも、一人でのご旅行は経験がないそうです」 (宮内庁担当記者)

・表情がこころもち硬めだったのは、”初めての一人旅”で、かなり緊張されていたからだろう。

・「8月1日には、佳子さまは宮中三殿の賢所を参拝され、御所で天皇皇后両陛下に
 ご挨拶をされました。その後は秋篠宮ご夫妻や眞子さま、悠仁さまも合流され、
 両陛下と夕食をともにされました」  (前出・宮内庁関係者)

・現地マサチューセッツ州では、ハーバード大学の教員を務めるアメリカ人夫妻の家に
 ホームステイされる。

(つづく)
393>>392続き:2013/08/06(火) 14:17:01.89
 
女性自身 2013年8月20日・27日号
■紀子さま「英語は苦手」でも”お付き”なし!佳子さまに命じた「孤独な試練33日」 A

*美智子さま流を踏襲された紀子さま

・秋篠宮家の関係者「ホストファミリーの”職場”であるハーバード大学を見学されたり、
 浮世絵などの日本美術のコレクションでも名高いボストン美術館などを訪問されたりと、
 忙しい毎日を過ごされる予定です。

 西部コロラド州へも、ホストファミリーと一緒に2週間ほど旅行され、雄大な大自然も
 ご覧になられるとか。

 また、ボストンからニューヨークまでは飛行機で1時間ほどです。佳子さまは高校時代に
 ダンスチームを結成されていましたが、ニューヨークのブロードウエー(原文ママ)には、
 世界中からダンサーが集まります。 

 そこでミュージカルなどをご覧になることを希望されているようですね。」

・また、秋篠宮さまとも交流のある研究者は、

 「私も3ヶ月ほど前にも行ってきましたが、ハーバード大学は伝統・格式も高く、
 独特の雰囲気を持っています。 その教員宅は、佳子さまにとっては素晴らしい
 ホームステイ先になると思います。

 秋篠宮さまと紀子さまは、皇族として将来の重責を担う佳子さまが、視野を
 広げられることを願っていらっしゃるのだと 思います」

・もともと、親王や内親王のホームステイは、天皇陛下と美智子さまが
 始められたことだという。

(つづく)
394>>393つづき:2013/08/06(火) 14:18:26.50
女性自身 2013年8月20日・27日号
■紀子さま「英語は苦手」でも”お付き”なし!佳子さまに命じた「孤独な試練33日」 B

・松崎敏弥「’74年、当時中学3年生(原文ママ)・14歳だった皇太子さまはオーストラリアを
 旅行され、メルボルンでは銀行家のハーパー氏の家庭で11日間、ホームステイを
 体験されました。

 皇太子さまに、”語学力向上と国際的視野を持つ機会を与えたい”とお考えになった
 天皇陛下と美智子さまのご発案で、ご滞在先なども、2年以上かけて検討されました。

 ハーパー夫人は、ロンドンの小学校でチャールズ皇太子を教えたこともある女性でした。

 両陛下は同年代との交流も重要視され、”同じ年頃の子供がいる家庭”ということも
 重要な条件になりました。 

 ハーパー家にも、16歳と14歳の男の子がいたのです。
 佳子さまのホームステイ先にも同じ年頃のお子さんがいらっしゃるそうです。
 秋篠宮ご夫妻も両陛下のお考えを踏襲されているのでしょうね」

・秋篠宮さまが’80年にニュージーランド、’84年に紀宮さまがイギリス、そして
 ’06年には秋篠宮家の長女・眞子さまがオーストリアと、それぞれ現地の一般家庭での
 生活を体験され、親王・内親王のホームステイは皇室の慣例になったのだ。

・「皆さまは中学3年生(原文ママ)の夏休みに体験されたのですが、佳子さまは18歳・
 大学1年生でのご出発ですから、かなりゆっくりめですね」(松崎敏弥)

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>佳子さまのホームステイ先にも同じ年頃のお子さんがいらっしゃるそうです。

性別記述なし
395>>394つづき :2013/08/06(火) 14:19:51.90
 
女性自身 2013年8月20日・27日号
■紀子さま「英語は苦手」でも”お付き”なし!佳子さまに命じた「孤独な試練33日」 C

*アメリカでの取材設定も無く・・・・・・

・佳子さまの4年遅れのホームステイの理由について、前出の秋篠宮の関係者は、

 「眞子さまは、ほかにも秋篠宮さまとマダガスカルを旅行されましたし、つい最近まで
 イギリスで留学生活を体験されたりもしています。 ※(交換留学で短期留学)

 これには、秋篠宮ご夫妻の 『皇族は若いうちに他国の文化や歴史に触れることが大切』 と
 いうお考えも強く影響しているのでしょう。

 そのいっぽう、お姉さまに比べると、佳子さまは”英語が苦手”でいらっしゃるようで、

 これまでは海外ご訪問にも消極的だったそうです。

 紀子さまは佳子さまのそういった姿勢を心配されており、今回も
 『もう大学生になったのだから』と、強くお勧めしたと聞いています」

・佳子さまの帰国は9月4日、33日間に及ぶアメリカご旅行には、紀子さまの、
 ”将来、天皇となる悠仁を支える皇族として、もっと成長してほしい”という
 お考えもあったようだ。

(つづく)
396>>395つづき :2013/08/06(火) 14:21:42.37
 
女性自身 2013年8月20日・27日号
■紀子さま「英語は苦手」でも”お付き”なし!佳子さまに命じた「孤独な試練33日」 D

・33日間のうち、渡米からの数日間と、帰国直前の数日間は、皇宮護衛官と
 秋篠宮家でご夫妻のご公務を補佐する内閣府事務官の谷みどり氏が随行するが、
 それ以外は警護もアメリカの警備当局が担当するという。

・「谷みどりさんと皇室護衛官が帰国した後は、佳子さまは異国の地で”お付きなし”で
 初めて生活するという試練を迎えられることになります。

 英会話にも不安を覚えていらっしゃるという佳子さまにとっては、紀子さまから命じられた
 ”スパルタ式の皇族修業”ともいえるかもしれません。

 谷みどりさんは経済産業省に籍を置きながら、秋篠宮家にも仕えている女性で、東大卒の
 キャリアウーマンです。 (※スキャンダル持ち)

 ご出発を前に佳子さまは、紀子さまから英語特訓も命じられたそうで、スタンフォード大学の
 大学院で学んだ経験もある谷さんが担当したそうです。

 ホストファミリーが固辞したということで現地の取材設定もありませんが、秋篠宮ご夫妻の
 ”日本の報道陣に対応するより、語学勉強のほうが大切”というご意向もあるのでしょう」
 (前出・秋篠宮家の関係者)

・ご滞在先はハーバード教員宅、そして送迎担当はスタンフォードで学んだキャリアウーマン・・・
 紀子さまの強い期待を背負って、アメリカに旅立たれた佳子さま。
 1ヶ月先には、大きく成長されて帰国されるに違いない───。  (おわり)

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※■ 谷みどり嬢、ブログ「谷みどりの消費者情報」問題で大臣官房から注意を受けていた
ttp://www.gamenews.ne.jp/archives/2006/03/post_628.html
http://megalodon.jp/2012-0128-0952-48/www.gamenews.ne.jp/archives/2006/03/post_628.html