【ぶっちぎりのビリ 悠仁親王】秋篠宮家のお噂822
女性セブン 平成25年 6月13日号
■紀子さま「悠仁さま”厳戒”運動会」で危険兆候が! 広がる暗雲 B
*他の保護者や児童に迷惑をかけたくない
・しかし、そんな運動会の盛り上がりとは裏腹に、保護者の一部からは落胆の声があがっていたという。
それは学校側が敷いた”厳戒態勢”が原因だった。
「昨年までは、1人の生徒の児童につき関係者が4人まで入場できたんですが、今年は2人までしか
入れてもらえませんでした。 ですから、きょうだいや孫の活躍を楽しみにしている祖母を連れて
いきたくても、それができない状況になってしまったんです。
学校側はその理由を、”運動場が狭いから”としていましたが、苦しい言い訳ですよね。
明らかに、悠仁さまが入学されたための思われるのですが・・・・」 (ある保護者)
・厳戒ぶりは人数制限だけでなく、写真撮影にも及んだという。
「”プライバシーの問題があるので、写真撮影はご自分の子供のみでお願いします”という
内容の文書が、運動会前に学校側から配られました」 (別の保護者)
そして何よりも保護者、そして児童たちに違和感を覚えさせたのが、厳重な警備だった。
「いくらラフな格好をしていても、警備のかたはすぐにわかります。20人近くいたのでは
ないでしょうか。 とても重苦しい雰囲気で、子供たちも緊張ぎみでしたし、保護者も常に
見張られている気がして、落ち着いて応援なんてできません。
以前のにぎやかだった運動会が懐かしいです・・・・」 (前出・保護者)
(つづく)