【ぶっちぎりのビリ 悠仁親王】秋篠宮家のお噂822
女性セブン 平成25年 6月13日号
■紀子さま「悠仁さま”厳戒”運動会」で危険兆候が! 広がる暗雲 A
・同校の運動会は赤、緑、黄の3チームに分かれて競い合う。赤組となった悠仁さまは、赤色の
帽子をかぶられていた。
開会式で校長先生の開会の挨拶が終わると、全校生徒による準備体操に。
「毎年、児童たちも知っているヒット曲に合わせて体操をするんですけど、今年はいきものがかりの
『じょいふる』でした。 赤組の最前列に並ばれていた悠仁さまは曲に合わせて、元気よく体を
動かされていました」 ((別のお茶の水関係者)
そして、オープニング種目は、悠仁さまたち1年生の50メートル徒競走。
各組2人ずつが出場して、1レース計6人で競う。
「2組目に登場された悠仁さまは、一生懸命走られたのですが、残念ながら、結果は最下位でした。
しかし、走り終わった後も落ち込んだり、くさることなく、あとから走るお友達に大きな声援を
送られていました」 (別のお茶の水関係者)
そんな我が子の晴れ舞台を、母親である紀子さまは、保護者に交じってひっそりと見守れていたという。
「紀子さまは他の保護者たちと同様に、応援スペースにシートを敷いて観戦されていました。
悠仁さまの出番のときだけは立たれて、声を出されたり、カメラで写真を撮られたりしていましたが、
なるべく目立たないようにされている感じでした」 (前出・お茶の水関係者)
・途中からは秋篠宮さまも合流。ご両親の声援を背に、悠仁さまは玉入れやお遊戯などに出場、
赤組の勝利のために活躍された。
「赤組は最後まで優勝を争っていました。 これには、初めは緊張されていた悠仁さまも興奮された
ようで、途中からは明るい表情で、ご学友と一緒になって大きな声を出して応援されていました。
最終的には別の組に抜かれて2位でしたが、とても満足そうなご様子でした」 (前出お茶関係者)
(つづく)