新潮、文春、セブン買ってきたよ〜あとで少しずつレポします
新潮2013年3月14日号
■皇室に届いた「悠仁さま」叔父夫婦が崩壊の知らせ
「紀子さま」実弟が妻の不貞でシングルファーザー
・記事の最初のページにお雛様飾りの冠みたいなのつけてるド厚化粧の禰宜さんの顔中央
結婚式の衣装で着物着てる、すでに太ってる舟と研ナオコ似の禰宜さんの白い着物姿と
秋篠宮夫妻と悠仁画像
・まだガセ書いてる新潮。>津波で電車が津波に呑まれるのをすんでの所で難を逃れ
>2時間歩き続けた末にようやく中村神社にたどり着きました
↑舟の文藝春秋の手記を読んでいないのだろうか?
・禰宜さんのお相手は馬の相手を通じて知り合った妻子ある男性、一時期は実家の神社を離れ
相馬市内の一軒家を借りて娘さんと3人で暮らしていた。
地元では除染作業の監督など複数の仕事に携わる30代後半の男性。小柄ながら屈強そうなタイプ。
・禰宜さんの行状は地元では広く知れ渡っていた。昨年4月の例大祭の頃、禰宜さんが舟さんでない
男性と頻繁に飲み歩いているという目撃談が氏子総代のもとに複数寄せられていた
・「まだ籍が入っているにも関わらず、神に仕えて清めの儀式を行う禰宜がそんな不実なことでは
神社を支えていけない」と、一斉に反発されて後日、連名で相馬中村神社に『嘆願書』を提出するに至った
・「震災で損壊した神社の修復費を、なぜ総代に相談せず、氏子に募ったのか、何に使ったのかといった
質問とともに、麻紗美さんの不行跡についても3項目にわたって宮司に質し、けじめを求めたのです」
・結局、相馬野馬追いの「騎馬会」からも批判の声があがり、麻紗美さんは昨年の野馬追いをはじめ、
当面は表立った行事の参加を見合わせることになった。
・舟の長年の友人とやらが登場。言い訳。麻紗美さん「娘を虐待していたかのような言われようは事実じゃない」