女性セブン 2012年11月15日号
■ 懸念される「お体の悲鳴」美智子さま黒田清子さんが「週3で御所訪問」 @
・取材中、気になる場面があった。それは美智子さまがずっと陛下の左側に立たれ、片時も離れず、
陛下の腕をつかまれお支えになっていたこと。
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(園遊会のキモノ姿・草履の美智子と明仁写真)キャプション
園遊会で美智子さまが陛下を支えていらっしゃった。10月25日
(園遊会の皇太子様のモーニングのお姿写真)キャプション
雅子さまは今回の園遊会もご欠席で、皇太子様はおひとりで出席された。
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・これまでの園遊会では、ふたり”ご一緒”とはいっても、別々に出席者と話をしていたが
ふたりの間には少し距離があった。今回はやはり気になった。(取材した記者)
・10月20日、美智子さまは78歳の誕生日を迎えられたが、宮内庁は次のように発表。
『昨年夏には、頚椎症性神経根症による左肩から左手にかけての強いお痛みと痺れにより、
行事の一部をとりやめになりましたが、ご回復の後も、左指先に軽い痺れを折々にお感じのようです』
・昨年10月には「下腿筋膜炎」による右膝下の下腿外側の圧痛と腫れが強まり治療を受けた。
最近では、ご起床時にかなり強い腰痛があるようだ
・(要約)大震災の被災地めぐりで”気の休まる暇も無い”日常で、
「いつのまにか美智子さまが満身創痍になられたのかもしれない。」(原文ママ)
・「美智子さまは、一見お元気そうにしていらっしゃいますが、疲れやすく、体がだるいことも多く、
めまいも、たびたびおありになるようです。ふとした瞬間に、非常につらそうな表情をされることがあり、
お疲れがたまっていらっしゃるんだなと周囲が心配することも多くなったそうです。
本当はお体が悲鳴をあげているような状態なんでしょうが、それでも側近に弱音を吐かれるような
ことはないんです」 (宮内庁関係者)
女性セブン 2012年11月15日号
■ 懸念される「お体の悲鳴」美智子さま黒田清子さんが「週3で御所訪問」 A
★夜遅くまで清子さんは両陛下のお側に
・(福島県川内村訪問両陛下美談、明仁が美智子の腰に手を回して歩くサポート話略)
・(美智子長距離公務マンセー略)
・だが、ここにきて、清子さんの御所を訪れる回数が急激に増えているという。
・「最近では、毎週のように御所にいらしているようです。多い時は週3ペースで訪れるときも
あるみたいなんです。
昼食だけでなく、夕食もご一緒に召し上がることもあり、そんな日は、結構、夜遅くまで
御所に滞在されるそうです。
あまりに参内が頻繁なので、”美智子さまのご体調はかなり悪いのでは?”と懸念する声が
さらにあがっています」 (前出・宮内庁関係者)
・宮内庁もかなり根本的な打開策を打ち出そうとしている。
「両陛下に無理にでも”週に1、2日お休みを取っていただく”ということが検討されているようです」
(別の宮内庁関係者)
・もちろん両陛下のお気持ちは”国民のために公務を”というものだろうが、このままの状態では
本当に深刻な状態になりかねない。今こそ両陛下にはきちんとお休みをとっていただく体制が
急務といえる。
(おわり)
女性セブン 2012年11月15日号
■ 懸念される「お体の悲鳴」美智子さま黒田清子さんが「週3で御所訪問」 B
(サーヤのドアップ老け顔スマイル中央写真) キャプション
美智子さまの好きな黄色い花を持って参内しているという清子さん。
(メガネをかけた明仁と手前美智子が大皿リボン帽子かぶってる写真)キャプション
体調が悪い中、公務を続けられる両陛下。10月28日、天皇賞ご観戦
(美智子の土偶スーツにパンタロンw 美智子の右ひじをつかむ明仁写真)キャプション
福島・川内村を訪問された際、陛下に支えられて歩かれる美智子さま。 10月3日
↑※この写真はどうみても、美智子の腕につかまってる明仁です。
以上です