シャワーなどは、見えないように、クローゼットの様式に偽装され、
御学問所も表向きは「面談室」か、「実験準備予備室」の呼称にされそう。
公立校の昔の校舎なら、児童数減による空き教室がたくさんあるけど、
お茶の水は児童数減っていないはずだから、警備陣の控え室もどうすることやら。
「あわあわあわー」と奇声をあげるのが、よそのクラスの授業妨害になるから
徹底した防音設備とエアコン、放尿自由の脱臭機器、トイレ配管、シャワー熱源。
となると、音楽準備室予備室となるかな? 二重扉も。他の児童が覗かないようにね。
防音工事を予算上は、うたや楽器の防音に見せかけられる。
悠仁退学後は、放送部のスタジオにできるか。
壁・床・天井に臭いが染みついて、
悠仁卒業後の転用は難しいでしょう。
そのまま開かずの部屋になるのね。
でも、眞子佳子に子が生まれたらまた使えるかも。
皇統の危機、と女性宮家推進派はしきりというけど、
「皇統の危機」とは、「悠仁の障碍」と読み替えられるだけでしょ。
唯一人の男児悠仁に障碍があるから、男では後も続かない、
でも高卒の天皇には
憲法や典範は理解不能だから、つい国政に口だししちゃう。