堤真一は鈴木京香に未練タラタラだったという記事

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1名無しさん@お腹いっぱい。
一番人気は「鈴木京香」!絢爛38人「朗読会」
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/tachiyomi/20120419_1.html

生涯独身の作家といえば、明治から昭和を生きた宮沢賢治だ。だが一説に、そんな彼でも結婚を意識した恋の経験があったとされ、
詩集『春と修羅』にはその恋心が表れているという。
さて時は平成へ。この度、かつては結婚も意識した一組の男女が、宮沢賢治によって引き合わされるそうな。
その現場は、朗読会『宮沢賢治が伝えること』だ。
「女優・寺島しのぶの妊娠で中止した舞台の代わりに、急遽決まったものです。
5月9日から世田谷パブリックシアターで約1カ月公演され、1公演につき3人の俳優が共演し、
宮沢作品を朗読します」(芸能記者)
出演者は38名で、小泉今日子、黒木メイサ、三谷幸喜、宮沢りえ、蒼井優ら豪華絢爛な顔ぶれがズラリ。
中でも一番人気は鈴木京香(43)の回で、出演は5月30日昼・夜2公演だという。

「発売から3日後には、この回だけ売り切れに。ネットオークションでも高値で、4800円の券が3万円弱で落札されていた」(ファン)
でも、なんでそこまで?
「鈴木京香の共演者がアノ堤真一ですから」(同)

実は冒頭の“一組の男女”とは彼らのことだ。
「99年、映画共演から交際、同棲へ。結婚秒読みだったのに、01年に破局。その後も堤さんが未練アリとか、鈴木さんの次の相手が、堤さんが昔付き人をした真田広之だったとか、ゴタゴタした。以来共演はなく、今回が十数年ぶりです」(芸能レポーターの川内朋子氏)
因みに劇主催は堤の所属事務所。担当者に聞くと、
「共演の組合せはこちらで決めたが、堤本人は(鈴木との共演を)特に気にしてないかと。逆に出演者もお客様も、組合せの“妙”を楽しんでくれています」
 初夏の修羅場とならねばよいが。