秋篠宮家のお噂666

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35名無しさん@お腹いっぱい
スレ立てありがとうございます。
文春のプリンセス物語から
・婚約発表の黄色のワンピースは青山のブティック「アトリエ角田明美」の注文服。淡いピンクとレモンイエローの2着作られた。
 試着しているところに小和田氏が帰宅し、周囲からどちらが似合うかと聞かれ、「今着ている黄色で」と答えたので、雅子妃が黄色を選んだ。

・婚約会見で雅子妃・皇太子2人ともに、婚約前に皇后から説得があったことはないとうわさを否定された。

・雅子さんの友人「雅子さんは、海外へ引っ越す回数が多かったことなどから、周囲の状況に合わせるのがとても上手な方なのです。当時、あの
 会見を見て雅子さんらしいと感じました。これまでのキャリアを捨て、一から皇室で頑張っていきたいという覚悟を感じました。」

・宮内庁幹部の一人「皇室内は人間関係も実に複雑なものがある。雅子さんの素直なご性格が裏目に出なければいいのですが・・」と漏らした。

・婚約後から宮内庁の橋渡しとして、曽我強侍従(故人、東宮侍従長までなる)が小和田家に朝から日参。スケジュールの管理。プライベートで友人に
 会うときにも皇宮警察の護衛を手配するため。友人への手紙も目を通した。
・雅子妃は皇后が受けたお妃教育に関する本、皇室の歴史や考え方などの本を読破。わからない言葉や慣わしは皇太子と会った時に教えてもらいメモをとった。
・皇太子妃が関わらなければならない祭祀や行事は他の宮妃もはるかに多いので、紀子妃の2倍の時間が割かれた。
・お妃教育で取ったノートは何十冊にもなった。