週刊大衆 2/6号
視聴者も、共演者も、スタッフも
み〜んなメロメロ!
ただいまダダ漏れ中
堀北真希 「昭和フェロモン」 エロ過ぎ!!
最近、妙に色っぽいと評判の彼女。
となると、自慢の”昭和フェロモン”を炸裂させるセクシーなシーンが、そろそろ見たくもなってくる。
「映画では昨年の『白夜行』で見せた背面ヌードがこれまでの最高露出ですが、
20歳の誕生日に出した写真集『S』では素肌の上に胸元が大きく開いたジャケットを
まとったショットなども見せてますから、作品に恵まれればさらに過激なシーンも十分期待できます」(アイドルライター)
今年のカレンダーを見ても、その表情はグッと大人っぽさを増している。
「夜の観覧車で恋人を誘うように見つめる堀北が実にセクシー。
ショートパンツとハイソックスの間に覗く太腿も艶かしいことこのうえありません」(前同)
さらなる色気を身につけるために必要なのは、やはり恋愛か── 。
「噂レベレなら、伊藤淳史や亀梨和也、小栗旬や向井理、
さらには”チャラ男”ことオリエンタルラジオの藤森慎吾などの名前が取り沙汰されましたが、
決定的な場面は捉えられてない」(女性誌記者)
ただ、今年は様子が変わってくるかもしれない。
「堀北は女性誌のインタビューで、奔放な恋愛遍歴で知られる黒木メイサのことを
”羨ましいところだらけ”と語っていますからね」(前同)
脱ぎっぷりのよい昭和の名女優たちをお手本に
さらに大輪の花を咲かせてもらいたいものである。