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☆ビッチでも分かる三笠宮一族のはなし☆ :
★ビッチでも分かる三笠宮一族のはなし★
登場人物:
三笠宮崇仁さん・・・先帝の弟。おかしな言動が目立つ。
三笠宮寛仁さん・・・崇仁さんの長男。通称・ヒゲの殿下。おかしな言動が非常に目立つ。ガン再発の常連。
桂宮さん・・・崇仁さんの次男だけど、下の名前知らない。空気。泥酔して転倒して頭を打って以来、車椅子生活をしてる。
高円宮憲仁さん・・・崇仁さんの三男。つぐビッチの父親。南朝鮮に行って、帰国してスカッシュやってたら死んだ。
鳥取久子・・・憲仁さんの女房。つぐビッチの母親。皇族からも嫌われている。
昔むかし、戦時中のこと。
三笠宮崇仁さんはおかしな事を言っては先帝を困らせていました。
それから戦争が終わってGHQがやって来て、多くの宮家が潰されましたが、三笠宮家は残りました。
これがケチの付き始めです。
長男の寛仁さんは日頃からおかしな言動が目立っていました。
「俺の娘は高円宮の娘どもよりデキる」「ソパイ(貧乳)が好き」「皇族やめてやる!やっぱやーめた」
バチが当たったのか、ガンで苦しむハメになります。
次男の桂宮さんは色々あって独身で車椅子生活をしていますが、国民の大部分は存在を知りません。
また、父である崇仁さんからも快く思われていません。
三男の憲仁さんは鳥取久子と結婚しましたが、久子は皇族から嫌われていて、イジメの対象になっています。
産まれた娘どもには皇族の血(と言っても三笠宮の血ですが・・・)が入っています。 ←★★★注目!!
しかし、鳥取久子には一滴も入っていません。だから、娘どもには頭が上がらないのです。 ←★★★ 注目!!
かくして承子は髪を茶色に染め、クラブに入りびたり、酒・タバコ・セックスにハマる事となります。
でも、皇族の血が入ってない久子は畏れ多くて注意などできません。
そして、承子の乱交が世間にバレました。おしまい