ねらー青柳祐美子大先生の偉大すぎる業績を語るスレ

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91名無しさん@お腹いっぱい。
週刊文春 7月29日号 34P〜
 その出会いはインターネットの愛人募集の掲示板からだった。
会社募集の掲示板からだった。
会社役員のX氏が愛人募集の書き込みをしたところ、
”田中真央”と名乗る女性から次のようなメールが送られてきた。
「155cm40kg 88E/57/86 色白です。
スタイルルックスに付きましては十代のときにモデルをしていましたので、
がっかりさせる事はないと思います。
性格に付きましても我侭を言わず、お慕いしたいと思っています。
お返事お待ちしておりますので宜しくお願いいたします。」
 文面は真面目そうな女性をイメージさせ、送られてきた顔写真もアイドル並みの
可愛さだった。X氏は彼女を気に入り、何度かメールを交わしデートの約束を取り付けた。
目の前に現れたのは、小柄で胸元のあいたセクシーなワンピースを着た写真どおりの
女性だった。X氏は彼女と愛人契約を結ぶことに決める。
92名無しさん@お腹いっぱい。:2010/08/06(金) 13:19:01
「”田中真央”」は、ルックスも良く胸が大きい娘でした。当初は月三十万円で愛人になると
いう話だった。でも彼女が『お金に困っている』というので、先に二百五十万円を現金で私、
(二百五十万円分の)約八ヶ月間は(愛人として)付き合うという約束でした。
現金を渡した日に一度だけ肉体関係を持ちました「(X氏)
 しかしこの後、”田中真央”は二百五十万円を現金と共に忽然と姿を消してしまう。
名前は偽名、彼女が口にしていたプロフィールはほとんどがデタラメ。全ては愛人契約を
装った詐欺話だった・・・・・。
 驚くべきは”田中真央”の正体である。小誌が独占入手した資料によれば、
彼女の本名はK。Kという名前は「上原あずみ」というアイドル歌手の本名で、
資料にもある生年月日、本籍地も上原のものと同一だった。しかも彼女は、
現在も音楽系大手事務所グループに所属するタレントなのだ。